栂池高原

栂池高原駅  8月26日(水)
 木崎湖キャンプ場を撤収して、「栂池高原」へ向かう。途中、おなじみの道の駅「夢白馬」に寄り、「栂池高原トレッキングチケット乗車券」を購入した。
 これは、ゴンドラリフト「Ive」、「栂池ロープウェイ」の往復に栂池自然園の入園料がセットされて、大人3,300円を2,900円、こども1,750円を1,550円とお得である。
 なお、栂池高原駅の前には、広い駐車場があり、駐車料金は1日300円だった。おまけに「栂の湯」という温泉まであった。
 栂池高原で一番驚いたことは、八方尾根と違い「観光地」的だったことだ。写真のような食事のできるでっかい土産物屋が2軒も並んでいるし、お年寄りから小さな子供まで客層も広かった。おまけに、ビールを飲んでいる人やらサンダル履きの人までもいた。
 「ここは、トレッキングじゃなく、ピクニックコースか?」と言う声が頭の中で響いていた。(まあ、それはそれでいいのだけれども)
栂池山荘
木道  「栂池自然園」に入り、木道を歩く。あたりには、たくさんの植物が咲いていて、ロープウェイを下りたところで買った「栂池高原で見られる花」(250円)を手に、「あれは、○○」「これは、□□」と花の名前を覚えながら歩く長女とただひたすら先を目指す長男と二女の姿がそこには見られた。
 「風穴」のあたりで見られた「雪」。さすが、「夏でも涼しい風が吹いている」という解説がついているだけのことはある。「風穴」おそるべし! 風穴の氷
とりかぶと  生まれて初めて見た「トリカブト」。しかも辺り一面に群生していた。猛毒を持つ花が、何気なく咲いている様子を見て、あらためて思った、「栂池自然園、おそるべし」!!
 栂池自然園の中には、2ヶ所の水場がある。1つは、楠川の脇のトイレの前で黒いチューブから湧き出しているもの。そして、もう1つが、この「銀命水」である。見るからに趣も違うし、こちらの方がより冷たいので、おいしさも抜群である。
 初めの予定では、時間が無いのでここまでにしようかと思っていたが、せっかくだから、「展望湿原」を目指すことにした。
 楠川から先は、木道でなく山道なので、アップダウンもきつくなる。
銀命水
大雪渓  やっとの思いで、「展望湿原」に到着。ここまで来るとやはり、「トレッキング」だなと実感(体感)できる。
 しかし、残念ながら「雲(霧)」がかかっていて、「大雪渓」がぼんやりとしか見えなかった。(写真で分かるでしょうか)
 ビジターセンターの脇にある「栂池ヒュッテ」。昔は、こんな感じの山小屋があったんだなと思わせる。この中やビジターセンターの中の解説も見たかったが、ゴンドラリフトと違って、ロープウェイは、出発の時刻が決まっているので、乗り場へと急いだ。 栂池ヒュッテ
「旅人」の夕食  白馬最後の夜は、どんぐり村にある「ペンション旅人」に泊まった。我が家の子供たちは、去年の北海道旅行でホテルを「初体験」したが、今年は、ペンションの「初体験」である。
 屋外のテーブルでの食事に、子供たちは緊張気味だった。
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