山田哲哉(ヤマダテツヤ)プロフィール

 

 1954年、東京都武蔵野市生まれ。小学校5年生のとき、奥多摩の御岳山から大岳山に友人2人と登ったのが自力での初登山。これで山に目覚め、中学生の頃には生意気に、沢登り、岩登りにも手を染める。26歳で長い単独行時代に終止符を打ち、登研(日本登山用具技術研究会)という山岳会に入会。以降、コンスタントに年間100日以上の入山を続け、チーフリーダーとして多くの岳人を育てた。1995年、縁あって(社)日本アルパインガイド協会の公認ガイドとなり、専業ガイドとして活動。年間250日程度のガイド活動を行う。冬の登攀、海外遠征から裏山の散策まで、山登りなら何でも楽しむが、なかでも雪山の雪洞と沢登りのおお焚火が大好き。「ガイドの最大の仕事は、ガイド自身が山を徹底的に楽しむこと」がモットー。小人数の登山を心がけ、旅行会社のインチキ登山ツアーを嫌う。好きな山域は、厳冬期の剱岳と後立山連峰。沢登りでは、奥秩父北面荒川水系に精通する。その一方で、奥多摩の数少なく残されたカヤトと雑木林でボンヤリするのが息抜きだ。


著書

 ・「安心して楽しめる中高年のやまあるき入門」 (日本文芸社)
 ・「多摩周辺の名山」 (アサヒタウンズに連載中)

 その他、「山と渓谷」、「岳人」等に雪山、沢登り等の執筆多数。