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マフラー交換をしょう!

 ジョグに負けて以来、少しでもゴリラが速くならないかと思い,とうとうマフラーを交換することにしました。
 なぜ、ゴリラのマフラーを今まで変えなかったかというと、ノーマルのアップタイプが気にいっていたのと、どうしてもマフラーを交換すると排気音がうるさくなるのがいやで、いままでちゅうちょしてました。でも、もうそんなことはいってられません。さっそく、家から車で1時間30分くらいかかる南海部品までいって買っちゃいました。

  30分ほどまよった結果、TAITAN REV に決定しました。このマフラーが一番デザインとコストパフォーマンスがよさそうだったので。性能や音質は気にせず見た目だけで選んでしまいました。
 うちに帰ると早速作業開始!うすっぺらいコピーの説明書らしきものが入っていましたがそんなものを見ることもなく、さくさくと交換は終了しました。
  交換作業はすんなり終了したものの、ここからはまってしまいました。

1.キックが踏めない事件
 ダウンタイプのマフラーに交換すると、オイル交換の時、ドレンボルトが外せなくなったり、キックペダルに干渉してキックが踏めないということがあるということは知っていました。でもまさか、マフラーを選んでいて浮き足立っている私には、そんなところまでチェックするだけの心のゆとりがありませんでした。
 まさにキックペダルが干渉するではないか!どうしよう・・。説明書を読み返してみると、しっかりと「キックスターターの交換が必要です」と、書いてあるじゃないですか。
 また、片道1時間30分もかけてキックペダルを買いに行くのもめんどくさいしなー。でもエンジンはかけてみたい。そうなればとるべき道はひとつ、キックペダルを曲げてしまえ。
 と、ゆうわけで曲げました。
 簡単に曲がっているように見えますが、これが硬かった。5センチほど横に逃がせばマフラーと干渉しない計算だったので。楽勝かと思ったのですが、さすがキックペダル。体重を乗せて踏み込んでも曲がらないようにできているだもんね。
 まずはハンマーたたく作戦!
 ひたすらハンマーでたたき続けました。下のコンクリートが砕けてきても、ペダルは曲がる様子がない。手のしびれも限界に近づいてきたので挫折。無念・・・。
 次は鉄パイプ作戦!
 1メートルくらいの鉄パイプがあったのでこれをペダルにかけて曲げます。
 問題はどこでペダルを固定するか、ハンマー作戦でペダルの硬さは実証済み。下手なところで固定するとそっちが壊れてしまう可能性があるからね。
 家の周りを見回します。玄関先のコンクリートの隙間を発見!でも間違いなくコンクリートが砕ける気がしたので断念。こんなもののために家を壊すわけにはいきません。
 なんかいいものがないか鉄パイプを持ってうろうろしていると、家の横の川のふた。そこにいいサイズの隙間があったのでそこにはさんでぐいっと体重をかけるとグンニャって曲がりました。

 

 見てのとおり、マフラーのアールに沿わせてキックペダルを曲げました。
 これでエンジンがかかるぞ。





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