世界的にも有名なこのトラックを歩くためには、うんヶ月も前から予約を入れておく必要があ
ります。毎年7月1日受付開始で、悩んでるうちに埋ってしまいます。できるだけ早いとこ予約を 入れておきましょう。なお、日本にいる場合でもオンライン予約ができます注1⇒こちら。そんな 先のことまでわかるか!と怒っているあなたに朗報!⇒空きがある日に限り、5ドルで変更可 能だそうです(ただ、できたとしてもかなり後になるとは思いますが…)。また、スタート予定日か ら7日以上前のキャンセルなら、26ドルちょっとです注2。世界的に有名なトラックゆえ、妥当な 金額なのでは!?
そんなこと今ごろ言われてももう遅い!というあなたへこちらも朗報!⇒もし、少人数(1〜2
人)で、しかも日程に余裕があり、さらに自由のきく人(そんな奴はワーホリだけ!?)はキャンセ ル待ち注3 や、当日朝のスタンドバイ注4 で運がよければ手に入ることもあります(ちなみに僕 はキャンセル待ちで手に入れました)。あと、まめにTe AnauのDOCに通って担当の人にゴマを する!これ効きそうな気がしませんか?(仲良くなっておいてください)
このトラックはニュージーランド1高くつくコースでもあります。バス、ボート、ハット代含めると
約220ドルになります(バス代はヒッチでカバーできますが)。しかも規制が多く(多いというか規 制だらけ)、テントダメなら、連泊、逆走もダメ、初日など、指定されたハットまで1時間足らず、 それでもスキップはできません。自分の考えているプランでは歩けないのが現実です(人気の あるコースだけに仕方ないことと諦めるしかないですね)。
ただ4月の終わりごろから10月下旬までのオフシーズンはハット代も1泊10ドル、アニュアル
ハットパスO.K.(シーズン中は1泊あたり35ドル、ぼくが泊まったNZ1高い高級ホテル)でなんで もありです(なんでもってことはないですけど)。ただ、ここは言わずと知れた雪崩地帯で、特に Machinnon Passから下ってQuintin Hutにいたる約10キロの区間、56もの雪崩の通り道がある そうです。そのため、いくつかある橋はオフシーズン期間中撤去されるそうです。冬は怖そうで すねぇ。狙い目はシーズン直前、シーズンオフ直後注5、同じようなこと考えている貧乏人はぼく の他にもいると思いますが…早いことベットを確保しておきましょう。
コースについてはいろいろな本、パンフレットにも詳しく書かれてありますので、ここではやめ
ておきます。でも、Sutherland Fallsはやっぱり見てるだけじゃなく、服を脱いで滝の裏側にでも 行ってみてください。たまにはバカするのもいいんじゃないですか。ただ写真のようなことはや らないほうがいいみたいですよ。グットタイミングで首の骨が折れるとのことです。
ヒッチハイクは行き、船着場までなら可。朝一、ミルフォードサウンドに観光に向かう車狙いで
勝負しましょう(最悪13:15のバスに乗る必要があります)。帰路ですが、けっこう場所に迷う と思います。一番手っ取り早くて高確率なのが駐車場で直接交渉。恥ずかしがり屋のあなた、 もしくは、そんなのヒッチハイクじゃないという頑固なあなた(すいません、ぼくです)は苦戦する かもしれません。ぼくらはバス用駐車場出口でヒッチしていると気づき、歩き始めました。S字を 描くように永遠と続くYellow broken line(駐停車禁止ゾーン)、途切れた場所は短い直線路肩な し、ぼくらは震えながらヒッチ(日頃の行いがいいのか、しばらくして雨が上がりました)、デッド ラインの5時を過ぎても開き直って続行し、やっとのことでゲットしました。まぁこれは運ですから ねぇ。でも、雨はやっぱりきついですよ!
なにもかもみんなと同じじゃつまらない!そんなこと思っている方はこちらへ
Copyright (C) 2003 Dai. All rights reserved.
|