Routeburn Track


Routeburn TrackはMt Aspiring 国立公園とFiordland 国立公園にまたがるように位
置し、この地方を代表するトラックの一つです。歩いてMilford側にぬけることができ
るというのは、このコースの醍醐味です。また、バスを使うことによってニュージー
ランドで一番人気のあるMilford Trackとリンクさせることも可能です

 Routeburn TrackはGreat Walkの一つとしで知名度が高い上に、全長32キロと手ごろな距離
であることから人気があります。そのため、入場を制限する予約システムが導入されていま
。コースの中間付近に位置するMackenzie Hut、コース全工程を1泊2日で踏破するトレッカー
で人気があり、注意する必要があります。特に隣接するキャンプ場は9テントサイトと、極端に
少なく、割安感もあって確保するのは難しいかも!?。特にグループの方は、早いとこ予約を入れ
ておいたほうがいいと思いますよ。ちなみに、Mackenzie Hut、Routeburn Falls Hutで1泊ずつ
するのがお勧めです。なお、日本からでもオンライン予約ができます注1。詳しくはこちら
注1
オンライン予約にはクレジットカードが必要です。利用可能カードはVISA、MASTER、AMEXです。なお、
し込み手続き、支払い、キャンセル規定などについては必ずご自身で納得できるまで確認してください

 人気のあるコースなんですが、実際に歩いた人の評価はそれほど高くなく、他のコースと比
べても、1泊35ドル(テントサイトは15ドル)と割高感は拭え切れません。コース自体も個人的に
はもうひとつでした(傷つくといけないので控えめに書いておきました)。交通手段を確保できるという前
提で、体力に自信があってデイパックなら、1日弾丸トレッキングも不可能ではないと思います
(The DivideでTrackNET(17:45ごろ発)のバスを捕まえるため、Conical Hill、Key Summitのサイ
ドトリップは無理でしょう)。

Lake Harrisの眺め、トラック自体は
実によく整備されており、視界不良
時にも比較的対応できる(方向音痴
はダメ!?) と思います
Harris Saddle付近から眺めるHarris 
Shelter注2 の景色。右手には
Conical Hillに向かってのびるサイドト
ラックが見えます。

注2
Harris Shelterに潜り込んでやれ!と、考えてるあなた、残念!毎日夜、
Routeburn Falls Hutからワーデンが見回りにくるそうですよ。各トラックエンド
のShelterにも毎日じゃないにしても似たようなことが考えられます。

 トラックまでのアクセスはGlenorchyサイドではBackpackers Expressという会社がQueenstown
⇔Glenorchy⇔Routeburnトラックヘッド までをカバーしています(料金は1区間15ドル)。The 
DevideサイドはTRACKNET(PDF)がQueenstown⇔Te Anau⇔The Devide(トラックヘッド)⇔
Milford Sound間を結んでおり、その日にQueenstownに帰ることもできますし、Milford Track終
了後すぐにRouteburnTrackに移ることも可能です。
 ヒッチハイクはぼくは運良く捕まりましたが、Glenorchy⇔トラックヘッド間はほとんど車が通っ
ていません。でも、ダメならバスに乗ればいいので、バス出発時刻をデッドラインとしてやってみ
る価値はあります。The Devide側は交通量は少ないにしろ、観光客が通るので、見込みありで
す。ただ、ヒッチアウトは車の停まれるスペースが小さく、運転手側にとって停まりづらいので
は!? 最終バス(17:45)まで頑張ってみましょう!
 もし、車で移動するならKey Change注2 の張り紙がQueenstownのDOCの掲示板に貼ってあ
りますので、それで相手を見つけたり、また、貼りだしてみるのも一つの手です。
 Routeburn TrackはCaples TrackやGreenstone TrackをつなげてGlenorchyに戻ることができ
ます。どちら側を通るのがいいのか、ぼくはCaplesしか歩いたことがないので簡単に比較はで
きませんが、Caplesは高度を稼ぐことができる(ぼくはそれで決めましたが)、あとはわかりませ
ん。Caples Trackについてはその他のコースでちょっとだけご紹介します。
注2 逆方向から歩く予定の人と、あらかじめ車のカギを交換しておき、その人の車
でトラックヘッドまで行って、打ち合わせしていた場所、もしくは方法で自分の
カギを受け取る。あとは自分の車で反対方向にぬけるだけ(またはその逆)

強引に結論!
日程に余裕がない人、貧乏な人はこれをパスしてKepler Trackへ!どうし
ても制覇したい方は、目の肥えないうちに、先にさっさとこのトラックを歩い
てしまう。以上!(このトラックを気に入ってる方ごめんなさい)


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