| 11月22日(金)〜24日(日)熊本漫遊記。 僕らの熊本黒川温泉の旅は22日の夜から始まった。メンバーは、 UMIYAMANECO、僕、Y氏、K夫妻(小学校の友達)の5人だ。 今日は小室・KEIKO(本名 山田桂子)夫妻の結婚式の日だった。広島を出たのは午後10時過ぎ、車はKの乗っているステップワゴンで、5人乗るには十分な広さだ。行きは交通費の節約で、下の道をずっと通ったんだけど、夜も遅くお腹も減っていたんで、とりあえず大野町のバーミヤンで夕食をとる。ラーメン、焼き飯、餃子。ラーメンが食べたかったのでね。ねぎみそラーメンを食べた。はじめはKの運転で山口まで。そして山口は僕の運転で。 その後UMIYAMANECOの運転で九州へ乗り込んだ。着いたのは朝5時頃で、その日は夜通し車で移動した。あいにく僕は風邪気味でどうも喉の調子がおかしかったし、寒気もしていたので、その日の夜はどうも調子が上がらない。。。そんなこんなで、着いたのは別府だ。別府で24時間営業の銭湯(温泉)があったので、朝風呂にみんなで入った。そこは、ローリングジェットバスとゆう、なんとも肛門がむずがゆいようなジェット噴射をする風呂が売りの温泉で、あと低周波の風呂もあってなかなかおつなもんだった。そこでとりあえず目を覚ました。風呂から上がって、冷たいコーヒー牛乳をくくっと飲んだ。UMIYAMANECOは、そこの銭湯のゲームコーナーにおいてあったパチンコ台(天才バカボン)を打って、一回かかったので景品のハンカチをゲット! そして、銭湯を出ると、夜がうっすらと明け、そこはもう硫黄の匂いで一杯だった。温泉地は硫黄の匂いが凄い!屁をこいてもまったく分からないだろうから、今だから言えるが車の中で安心していっぱいすか屁をおみまいしてやった。ごめんなさい。別府は「〜地獄」と名のつく温泉がいっぱいで、街のいたるところから温泉の湯気が出ている。朝ご飯を別府のジョイフルで軽く済ますと、一行は、朝日台展望台へ向かう。やまなみハイウェイと呼ばれる道を走る。朝日台展望台へ着いては写真を一杯撮った。そこで、バイクのおっさんに「写真をとってくれ」と頼まれたので、僕もその渋いおっさんと一緒に写真を撮った。僕はデジカメ、Y氏もデジカメ、UMIYAMANECOは一眼レフのカメラを持ってきていた。しかし、K夫妻は、使い捨てカメラを「我が家のデジカメ」と言い張る。試食を食べておみやげは買わなかった。嫌な客だ。 そこから車でしばらく走ると、「九重やまなみ牧場」という牧場がある。そこでは、牛、馬、ポニー、やぎ、羊、あひる、鴨、ウサギ等様々な動物と触れ合うことができる。なかでもジャージー牛の乳で作ったソフトクリームは絶品。味も濃く、濃厚だった。合鴨、アヒル合わせて約100匹ほどいるが、えさをあげるといっせいに寄ってくる様がとてもかわいかったですね。残念ながら馬に乗れなかった。 一行は、次の目的地へと向かう。車で走る途中、雲海の見えるポイントがあったんだけど、雲海は普通朝方しか見にくいらしいが、お昼近くても雲海を見ることができた!まじで感動。雲が本当に海のように見え、最高の眺めだった。本当に運がいい!そのまま走っていくと、瀬の木高原のレストハウスに着く。時間もお昼をまわっていたので、ここで昼食をとる。レストハウスの裏に田舎料理屋があり、そこで、5人でボルシチ定食を頼む。これがビンゴで、めちゃうま。ボルシチってロシア料理だと思うんだけどね。まあうまけりゃ関係ない。天気もよく、外の景色を見ながら食していると、向こうの丘になにか物体を発見!そうだ、牛たちだ。牛が普通にだだっぴろい丘に放牧されている。どうやら、牛がコンパをしているようだ。自然満載。で、こころもお腹もいっぱいだ。普通に牛が大自然の中にいるってゆうのはかっこいい。日本にいることを忘れさせるような景色だ。 そうこうしているうちに、宿のチェックインの時間になったので、黒川の「いこい旅館」へ向かう。ここは美人湯で有名な、日本の名湯百選に選ばれているレトロチックな旅館でした。部屋は「滝」とゆう部屋で、そこは混浴の露天風呂が窓から見えるので、一同大興奮。しかし、ついたときはみんなくたくただったな。。。少しみんなで温泉街を歩いていると、酒屋で焼酎「魔王」を発見!!なかなか有名ないも焼酎らしく、おとんのお土産に買って帰ろうと思ったんだけど、まあ他の店にあるだろうと思いここでは買わなかった。それが、後々大後悔することに。。。僕とUMIYAMANECOとKは夕食まで露天風呂を楽しむことができた。でも女の子は誰も入ってこなかったので残念。 夕食はかなり豪華で、肥後牛、鯉のあらい、馬刺し、山菜、茶碗蒸、ごま豆腐、山女等々、めっちゃ食った。UMIYAMANECOは懲りずに「ボーノ」を連発。そして、焼酎を頼む。米の焼酎を頼んだが、「白岳」というわりかし癖のない飲みやすいものだった。この「白岳」が後々問題となる。。。そうそう、この旅館の人たちはほんとに親切で、中でも僕等の部屋の担当であったN口さんはUMIYAMANECOのさむさむのギャグや僕のしょうもない話を嫌な顔一つせずに聴いてくれ、なおかつ突っ込みまでいれてくれた。しかもこの旅館で働き出してまだ2週間というので、びっくりだ。食事がすんで、僕は家族風呂へ入って、出たら、焼酎が効いたのかいつのまにか寝てしまっていた。しかもまだ9時頃だったのに。修学旅行で必ず先に寝るやつは写真撮られたり、いたずらされたりするけど、僕も例外ではなくばっちりとUMIYAMANECOに激写されていた。。。そういや、ここの旅館は夜9時に夜食でぜんざいがでます。いいでしょ。 24日。朝は気持ちよく目がさめた。とゆうか、KとUMIYAMANECOは僕よりも早起きで、朝もはよからせっせと覗きに励んでいた。なぜなら、朝は混浴の露天風呂が女湯専用になるからだ。結局収穫はなかったが。。。そして朝風呂に入った。朝は女専用の風呂が男専用に変わるので、噂の美人湯に入った。その中でもお気に入りは立ち湯とゆう、立って入る風呂があって、150cmほどの深さがあるが、竹の棒につかまって入るとえらい楽しい。僕はKと一緒に電車ごっこをした。朝ご飯は、芋粥、しゃけ、味噌汁、湯豆腐、漬物等々、そしてジャージー牛乳で、朝からボリューム満点で大満足。一行は名残惜しみながら次の目的地阿蘇山へ向かう。阿蘇へ行く前に、昨日も寄った瀬の木高原のレストハウスで、UMIYAMANECOは昨日の夜飲んだ焼酎「白岳」を買う。Y氏はそこで「柴三郎」を買って、それは九州にしかないみたいなんだけど、UMIYAMANECOが「白岳」を買った後、「広島にも売ってますよ」と店員さん。ちょっと悲しそうなUMIYAMANECO。 途中「大観峰」という景色の綺麗な丘から阿蘇山を望んだ。めちゃくちゃ雄大な景色だ。しかしツーリングのバイカー達が多いこと。。。その後、僕達は阿蘇山へ向かう。途中、「阿蘇ファームランド」というところで昼ご飯。世界の料理のバイキングだった。飯も済んで、ファーム内をぶらぶら。あほ写真を一杯撮った!やっぱり僕のモットーは「急がば回れ」と「旅の恥は掻き捨て」なので、人目ばっかり気にしてはいられない。いい思い出がいっぱい出来た。そして、いよいよ阿蘇山の火口だ。しかし、悲しいことにいったらガスが発生したため、火口まではいけなかった。残念で、お店の中をぶらぶらしていたら、丁度ガスが落ち着いたらしく、規制が解けて上まで登れるようになった。ほんとに運がいい。火口はエメラルドグリーンで、おじさんが「あの溜まっているのは雨水です。でその上に出ているのは湯気です。あのとなりから出ているのがガスです」と、何度もしつこいくらいに教えてくれた。そして一行は下山して、家路へと向かう。しかし、帰る途中、道に何度も迷い、なおかつ福岡でラーメン屋「一蘭」を探すのに手間取って(結局見つからず。。。)帰るのがめちゃくちゃ遅くなった。広島についたのは午前3時頃。そんなこんなで温泉で疲れをとるつもりが、結局疲れたけども楽しい旅行でございました。合掌。 |
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