10月4日(金)はるばる来たぜ北海道!!(前編)

今日は職員旅行で北海道初日だった。朝5時半起床。
6時半の船に間に合うように家を出る。
職員のD氏は遅刻ぎりぎりで来た。一回閉まった船のドアをまた開けてもらっている。
彼は半袖一枚で北海道に挑もうとしていた。
そして、広島西飛行場へ向かった。飛行機は、かなり小さめで、普通のは窓側、真ん中、
そして窓側で、通路が2本あるのに、今回は通路が真ん中一本しかない。
そして、立つと天井に頭をぶつけるくらいだ。狭かった…。
だから、すっちーの運ぶリヤカーみたいなものは通るはずも無い。
飲み物の種類もウーロン茶のみ。
で、ウェイトレス張りにお盆に乗せて運んでいて大変そうだった。
すっちーは一人。僕は朝早かったので眠りについた。途中、機内が激しく揺れだした。
「皆様、只今気流の関係でゆれておりますが、心配ありません。。」みたいなアナウンスが。
ん。。。??
まじでか?
揺れが止まらんじゃん。
ほんまに大丈夫なん?
そうそれはまるでタイタン(注:スペースワールドの乗り物)の最後の3回あるでこぼこのように。
そしてたまに激しく横揺れ。
もしかしたらすっちーのゆうことも気休めなんじゃないんか?
走馬灯のように今までの事が頭をよぎる。。。
まじで今まで乗った飛行機の中で、俺死ぬかも、と思った。
しかし、その時トイレに入っていたN氏(僕と近所)の方がもっと恐かったろう。。。
なんせ、身動きとれんからね。そんなこんなで千歳空港に無事到着。そこから札幌駅へ向かった。

僕は、I先輩(独身)とS先輩(童顔)の3人で行動した。もちろん男だ。
I先輩とは前回のUSJに行った時からの写真仲間だ。自称写真部を結成している。
ついたのが昼だったのでまずラーメンを食べにすすきのに向かう。
I先輩はおもむろに赤ペンでチェックしている地図を取り出した。何気に調べている。
僕は行き当たりばったりの癖があるので、調べない。
I先輩にそっと身を委ねた。店の名前は「けやき」。
行列ができるお店で、僕達は運良く10分待ちでありつけた。
高校の修学旅行の時食ったラーメンはめちゃまずかった記憶がある。
しかし、今回はなかなかうまかった。
味噌ラーメンで、冷めにくいように上が油でコーティングされていたんではなかろうか。
なかなか農耕だ。大満足で、次はちんちん電車に乗る。広島の市電と同じくらいだ。
途中、「もいわ山ロープウェイ入口」(だったような。。。)駅とゆうのに興味をひかれ、
そこで下車。すこし雨がぱらついたが影響はなかった。
しかしそこは札幌の街が360度一望できる、
夜景スポットだった。
夜に登ればよかったなあと思いつつ、
札幌の街を望みながら夕張メロンとバニラのミックスソフトクリームを食べる。
なかなかおつだ!そして野郎三人でプリクラをとる。旅の勢いがなせる業だ。
そして、肌寒くなったので下山(下ロープウェイ)。
札幌市外に戻ると、少し休憩をとることにし、スタバに入る。札幌にはスタバが多い。
骨を休めて市内観光。テレビ塔、時計台、道庁。
その日、道庁にたまたま桑田佳祐(サザン)のスタジオを再現したバスなるものがあって、
今回出たアルバムの曲を大音量で流している。圧倒されたぜこの俺も。海山猫、サザン大好きさ。
ステッカーを貰って後にする。

10月5日(土)北海道五十三次。(中編)
昨日は帰ってきたのが夜中2時。今日は朝6時半ごろにたたき起こされる。
I先輩とS先輩と一緒に朝市へ行くはずだった。しかし、僕だけ起きれず置いていかれる。
僕は1時間遅れで出発。場所は、二条市場だ。札幌市内にある。
さすがに市場は観光客でいっぱいで、活気づいている。
結局みやげに、毛がに2杯と、たらばを1杯、あとほっけを買った。
おとんからのリクエストだったので、しぶしぶ大金をはたいた。
午後からは小樽観光。ここからは観光バスで移動。しかしこの日は寒かった。昼ご飯は、
「俺の小樽」とゆうなんかだだっぴろい店で、かにといくらのちらしずしを食べる。
いくらはおいしかった。。。
それから小樽運河をみて、写真部三人はあほな写真撮影に励む。
しかし小樽運河が有名なものだなんて知らなかった。
そして、バスガイドが教えてくれた、「銀の鐘」とゆうコーヒーショップでお茶をする。
ここは、750円?くらいで、コーヒーと小さいケーキ、
そしてお代わりが何回でもできて、なおかつ、
カップを持ってかえることができる。
なかなか小さなしゃれたカップで、キティちゃんのものもある。
僕は恥ずかしかったので普通のにした。。。少し心残りだった。
次に「ルタオ」とゆうチョコレート専門のお店に行く。
紅茶の生チョコで有名な店らしく、
いちごをフリーズドライしてその回りにホワイトチョコレートをコーティングしているお菓子も、
なんか有名らしいので買ってみた。
「六菓亭」も有名みたいだが、「六菓亭」はコーティングがホワイトチョコだけなのに対し、
「ルタオ」は、その上から更にイチゴのパウダーをかけている。
だから、食べ比べてみようと思い両方買ってみた。
「北一ガラス」でガラスの見物をした後、オルゴールの店でオルゴールを物色。
しかし、オルゴールはいちいち回すのが面倒なので、オルゴールのCDを買う。
(サザン)僕達は食べなかったが、五色のアイスクリームがなんか有名らしい。
小樽を後にして、一行は「大倉山シャンツェ」へ向かう。
オリンピックの舞台となったジャンプ台だ。
頂上まで登ったが、マジでこんなとこ飛ぶんじゃ!って思うくらい高く、
ジャンプ台も実際テレビで見るよりかなり急だった。
テレビを見ながら、「もうちょっとがんばれ〜や」とか思っていたが、
今となっては申し訳ないくらいだ。
僕はとべましぇん!僕はとべましぇん!(武田鉄也風)
しかし、札幌の街に飛び込む感じでジャンプ台が造られているので、
ジャンパーにはなかなかいい眺めだなと思った。
夜はカニ料理をたらふく食った。そして、また夜の町に消える。。。
しかし、「てつや」のラーメンはうまかった。(中編完)

10月6日(日)夜霧よ今夜もありがとう。(後編)
3日目。最終日だ。今日は朝6時半に起床。しかし朝が弱い僕にとってはつらいつらいCRY。
そしてはじまりはSLからだった。僕は初めてSLに乗った。
感動した!(小泉風)今日は石原裕次郎記念館へ行く。
祐ちゃん最高。かっこいい。おいらはドラマー。やくざなドラマー。
みたいな。生き方がかっこいい。
ヨット、車、趣味にはとことん金をかける。
たしか、貰ったギャラをすべてロールスロイス(だったかな?)につぎ込んだらしい。
凄かったのは、レコーディングの前の日めちゃ飲んで、
次の日ビールで迎え酒してレコーディングなんてゆーのもあって、
やっぱり大物だ。そして、裕次郎と記念撮影。記念館から出れば、気分は裕次郎だった。
海を見ながらたそがれてしまった。
昼ご飯は小樽の寿司を食べ、千歳空港に向かう。そろそろこの旅も終わりだ。
札幌よ、そして小樽よ今夜もありがとう。
しかし、帰りは大雨で、飛行機の中は揺れておおごとだったそうな。
(完)