2001年5月26日 越後駒ケ岳
駒ノ湯(7:00)〜山頂(11:30)4時間30分 下山(13:45)〜駒ノ湯(16:00)2時間15分
今回は、今年初の登山である。
朝7時に駒ノ湯に到着し登りはじめた。
小倉山直前までは、残雪もなくひたすらの登りである。
小倉山直前の急登に差しかかり一つ目の鎖場を登りきると、二つ目の鎖場はまだ雪の中で約30mの雪壁となった。
雪壁を登るのは初めてだったのでとても恐怖感があったが、慎重になんとか登りきった。
小倉山を登りきるとそこにはずっしりとした駒ケ岳がそびえる。
頂上はまだまだとおい。
ここで1枚記念写真と思いデジカメを取り出すと、
あれっ!シャッターがおりない!
なんとデジカメのフィルムであるスマートメディアが入っていないではないか!!
がっくりしながら重いほうのカメラで記念写真。
ちゃんと撮れてるといいんだけどな。
てなわけで今回はCGを使用した登山記録となりました。
小倉山をすぎると残雪が豊富で、ほとんどが雪上の登りとなった。
夏道と冬道を行ったり来たりの登りがしばらく続き、
いよいよ頂上へ向けての登りとなると残雪の上での急登となった。
駒ノ小屋直下は雪壁のようになっており滑落に注意し慎重に登った。
駒ノ小屋から頂上まではザックをおろし往復すること30分、駒ノ小屋で乾杯をした。
案の定、夕方から雷雨となり夜の星空を見ることが出来ず残念だった。
駒ケ岳は越後三山の東側に位置する一座で、豪雪地帯の山なので5月といえども残雪が豊富な山です。
上空から見た越後三山は中の岳を頂点とした三角形に位置している。
駒ケ岳の登山ルートは、いろいろとあるが枝折峠からのルートは、5月後半でも通行止めのため、
以前登ったことのある駒ノ湯〜山頂のルートをたどることにした。
このルートは、標高差が1600m近くあり一日で往復するにはぎりぎりのコースだと思う。
小出町より登山口の駒ノ湯まで45分と近く
車で行くには最適なルートである。
越後三山
駒ノ湯〜山頂の沿面図です。
登り始めから頂上までずーと登りっぱなし。
小倉山と頂上の直前に急登がある。
見てのとおりの登りなので元気であれば下りは登りの半分の時間で下ることが出来る。
駒ノ小屋より望む朝日です。
いつかこんな景色を見れたらいいな。