ゴアライト

ICIのゴラライトXツェルト2〜3人用を購入した。写真左は1〜2人用、右が2〜3人用である。ポールは1〜2人用が専用、2〜3人用のは小型タープの物を長さを詰めて流用、黄色い袋は外フレームである

重量は1〜2人用600g、2〜3人用730g、張り綱は70g、ポールは1〜2人用190g、2〜3人用360g(純正はもっと軽い)、外フレーム110g、以上実測。

組み合わせると1〜2人用860g、2〜3人用1270gとなる。前者はソロテントより軽い。後者もソロテント並であるがやや重い。とはいえゴアであるから結露は少ないし、外フレームを使用するとカマボコ型となり内部は2〜3人用テントより広い。スキーのようにストック持参であればポールが省けてその場合は1〜2人用670g、2〜3人用910gとなる。この軽さは捨てがたい。

最初に1〜2人用を買ったのは出てすぐであった。ツェルトは軽くて便利であるが結露が激しく割り切った時以外は使いたくないものである。しかしゴアであればテントより設営が少々面倒であるのを除けば見た目がみすぼらしい以外はすこぶる快適である。しかしそれまでのゴアツェルトは1〜2人用で960g、2〜3人用で1240g(ポール・張り綱なし)であったのでテントとあまり変わらない重さであったのだ。今回追加で2〜3人用を購入しようと思った理由はG-LIGHTが登場したからだった。こちらの生地でツェルトもモデルチェンジされてしまうとたまらない。

私が聞いた話では米国の消防法が理由でテント用ゴア生地の供給がストップするという事だった。ジャケットは関係なく、テントのみということらしい。それで代替で出てきた素材を使用したテントがG-LIGHTということらしい。店頭で見たが裏地も付いてしまい、どう見ても重たくなっている。Xの後継ではなく旧ゴアライトの後継のようである。ゴアライトは当然モデルチェンジで消滅するが、Xについては来年は併売だが、再来年にはなくなってしまうらしい。

テントについては今後も良いものが出る可能性はあるが、ツェルトは日本メーカーのもの以外見たことはないし、ICIの物が最も使いやすいと思っているので入手することにした。そのうち買おうと思っていたが、結構いい値段なので先延ばしにしていたのだ。

裏地なしのゴアは雨具でパックライトなどあって、そちらは結露が激しく軽くとも短所が大きいが、ツェルト生地として考えた場合にこのゴアライトXがベストだと思っている。テントについてはまだしばらく悩んで決定しようと思っている。

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