衣類

下着:化繊のトランクスを履いている。

肌着:上下とも薄手で長袖が基本。上が長袖は私の好み。素材は化繊がメインで厳冬期のみアイスブレーカーのウールを着ていくこともある。後者は半額特価だったので買ってみたが重い(ウールだから)が暖かくて良い。

中間着:一番薄手がモンベルのボタンダウンシャツで夏に着ていく。フリース地の長袖は春秋用で襟回りが綿なので冬は着ない、これは2980円で買ったミレーのもの。冬は街着の良質なウール100%のボタンダウンシャツ、山用にわざわざ買わなくとも昔1万以上で買った代物。

パンツ:昔5000円位で特価かごに入っていたミレーのウールパンツか、これまた特価で買ったロウの薄手の混紡のパンツ。後者はフリークライミング用に買ったが混紡とはいえ乾きも早く問題ないので山でも使っている。ウールは重く濡れた時の乾きが遅いのが難点だがビバークとなってしまった場合や寒い時には都合が良い。

防寒着:薄手のモンベルのフリースしか基本的に使わない。これは280gと軽量。あとは日帰りアイスクライミングなどでビレイやビバークを意識してモンベルのアルパインダウンジャケットを持って行く場合もある。これはボックス縫製で温かいがやや重く嵩張る。今期からは半額で買ったMEのダウンベスト(シングル200g)に切り替える。薄手のフリースパンツも厳冬期は毎度持参していたが行動中に履いたのは一回しかなくあとは寝る時しか履いていないので今後はケースバイケースにしようかと思っている。こちらは240g。

靴下:通年ウールまたはウール混紡のもの一足を持って行く。季節や靴に合わせて中厚手か厚手を選択。予備は持たず。

手袋:登攀以外は薄手の手袋+オーバーグローブを基本に予備にゴアの中綿入りを持参。薄手の手袋は化繊とウールの見た目が軍手のようなものを使う。最初に化繊を使って汗で濡れたりして冷たくなって標高が上がってきた頃にウールに替える。オーバーグローブはイスカの5本指。縫い目にシームはないが同じタイプのモンベルのように刺繍やらないので防水性はまし。氷点下10℃までならこれで十分。それ以下で予備手袋を使う。登攀では現在模索中、ロープを使う時は手の平側の耐久性がないと擦れて穴が空いてくる。稜線など寒さに傷め付けられる領域では防寒ミトンも有効と思う。スキーのストックの場合とピッケルのヘッドを持つ場合とでも要件が異なる。一般縦走やスキー登山なら防寒のみで良いが登攀だとカラビナやロープ操作のしやすさも必要なので難しい。

帽子類:帽子は以前はバーゲン品のモンベルのフリース地の帽子。今はBDのスカルキャップ(これもバーゲン品)。軽くて耳まで隠れるのが良い。目出帽は以前はウールの薄手だったが今はフリースの薄手+ウィンドストッパーの厚手(予備、場合によって持参)。予備は稜線で一回使ったのみ。薄手が便利で、伸びやすくあごまで出したり鼻まで隠したりが簡単に調整出来るものが便利。素材はフリースが軽くて良い。

アウター:無雪期は以前はモンベルストームクルーザー、今はICIのパックライトのもの。後者は非常に軽くコンパクトだが耐久性はどうなるやら。最初に買った冬用アウターはモンベルのドロワット上下、世間の評判は暑くて最悪的なものだったが上下3万という安さで購入。確かに氷点下5度以下でないと苦しい。でも重さを考えなければスノーカフが付いていたり、稜線で吹かれてもなんともないしで悪くはない。結局今は出番なし。次に買ったのは半額特価のモンベルのネイジュクルーザージャケット12800円と同じくモンベルのドライテックのスキーパンツ7900円。残雪期にさすがにドロワットは無理と購入。ドライテックは大丈夫だろうか?と思っていたが使用初日に土砂降りに見舞われたが防水性には問題なし。ただ安物パンツだったのでジッパーフラップの作りが甘くそこから浸水。結局その後は積雪期はこればかりとなる。アイスとかで裂きたくないと上だけゴア合羽で行くことも。スキーパンツは結局アイゼンで小さな穴が空いたのもあり、同じモンベルのポケットが止水ファスナーになったスキーパンツ(3割引)に買い換えた。どちらのパンツも尻部にシンサレートが入っているがアウターの下はタイツしか履かない私にはGW/厳冬期(稜線はちょっと我慢)ともに悪くない。ソフトシェルは春先いいよと言われてノースのV3のバーゲン品を買ってみた。確かに良いのだがゴアと両方持つと重量増なので日帰りメインかなと思っている。とはいえ買ってすぐに白馬主稜で使ってみたがゴアのように蒸れずに春山では便利だと思った。

2006.12.02記

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