21日:あづまや高原ホテル前 6:45〜四阿山山頂 10:40〜あづまや高原ホテル前 11:40
装備:BD O1+ブードゥー+スカルパT2、他日帰り装備
3月はもう一回山に滑りに行こうと思っていた。当初は平標辺りを検討していたのだが、予定日の20日が雨となってしまい、その雨が雪になりそうな山を検討したら、また四阿山になってしまった。他にも候補はあるのだろうが、やる気がイマイチの現在は過去行ったことがあって、地図を殆ど見ずに行けるところを選んでしまう。
20日はこの辺では結構雨が降ったのだが、現地ではちょっと雪が降った程度だった。風がゴーゴーと音を立てている。仕事の疲れもあって今回は目覚ましを遅めにセットする。

前日の雪でトレースは消えているが、積雪は殆どない。スキーは全く潜らず進める。ストックは沈んだりするのでつぼ足だと大変だろう。

いつも通り牧場に出る。今日は風が強く地吹雪が吹いている。それでも3月、刺すような冷たさはない。それでも用心して汗で衣類が濡れない程度にペースを落とす。

山頂付近はガスが掛かって見えないが、天候は回復に向かっているのか時折陽が射す。トレースは完全に消えているので自分の好きなようにルートが取れる。

山頂手前で右へトラバースしていくつもりが、木が疎な方向につられて進んだら、また先々週と同じように手前で稜線に出てしまった。今日も直登で山頂を目指す。

山頂付近は前回よりさらに雪が増えていた。ここでシールを剥がし、ポットのお湯を飲む。着いた時はガスに包まれていた山頂もガスが切れている時間が長くなり眺望が利くようになる。それでも北アルプス方面は全く見えない。

今回は風もあるので長居せずにさっさと出発する。山頂直下はいつもの如く横滑り。いよいよコルから滑降である。しかし今日も雪は重い。新雪というより悪雪に近いか。それでもファットのおかげか後足にエイヤ!と荷重すると抵抗のある雪を蹴散らしてターン出来る。足は疲れるが前回よりよっぽどまともに滑れる。しかし華麗にというよりはゴリゴリといった感じで傍から見れば汚い滑りなんだろう。

足が痛く休み休みだった割には1時間で降りて来れた。今回は牧場から下で1回こけただけで滑りは調子が良かった。反面登りは平日の疲れがたまったせいかペースダウンであった。

今回も温泉なしで速攻で帰路についた。
END