sub3-927 燧ケ岳 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |
| 山行日 2017年9月15日 曇りのち時々薄日 単独 コース 概略図はこちら(図中の赤線が歩行、緑線がシャトルバス利用) 大清水休憩所→一ノ瀬休憩所→三平峠→三平下(尾瀬沼山荘)→長蔵小屋→長英新道登山口→俎(マナイタ)ー→熊沢田代→ 広沢田代→御池⇒(シャトルバス)⇒沼山休憩所→沼山峠→長蔵小屋→尾瀬沼山荘→三平峠→一ノ瀬休憩所⇒(シャトルバス)⇒ 大清水休憩所 九月も半ば、そろそろ尾瀬も紅葉が始まっているのでは、到着が早かったので一寝入り、夜行バスの音に起こされて、大清水休憩所を4:06出発する。後を追うように若い男性がついてくる、4:50一ノ瀬休憩所着。シャトルバスの発着場になっているようだ、時刻表を撮って歩きだすと、ベンチで休んでいた男性がまた後からついてくる、橋を渡って、4:53登山口。山間に入って、ヘッドライトの下、5:04冬路沢の小橋を渡り、5:14岩清水で給水、ヘッドランプをザックへ、この辺から勾配を増し木段、石段を上りシラビソの森に入って緩やかに進めば、5:40三平峠、峠から高低差100m、木段を下ると、5:53三平下で尾瀬沼に出る。 出発&ゴールとなる大清水休憩所、標高1180m その奥にゲート、一般車通行止め、脇から林道へ ![]() シャトルバスが走っているせいかダートながら歩きやすい、一ノ瀬休憩所は発着場となっているようだ ![]() 橋の上で、ヘッドランプに光るものが? 雨だ、大したことないだろう、 登山口へ、ここから山道 ![]() 壊れた木道を気にしつつ進む、冬路沢を渡って、 ジグザグしながら進むと岩清水(水場) ![]() この辺まで過去に林道工事が進行し平坦になっている、ここから木段、石段を上がって ![]() シラビソの樹林帯に入って緩やかになると 1762mの三平峠 ![]() 下って三平下、誰もいない、燧ケ岳は全く見えない 沼尻からナデッ窪コースを長英新道に変更 ![]() 燧ケ岳は深い雲の中、天空も陽のさす気配なし、沼尻からナデッ窪コースで燧ケ岳を目指す予定を変更して、左回りで長英新道を上る。沼田街道を歩いて、6:11長蔵小屋、6:17沼山街道と分かれて、大江川にかかる橋を渡る。紅葉の進んだ大江湿原を眺め、左手に三本カラマツを見て、シラビソの森に入る、ほぼ沼に沿って進み工事中の防護柵を抜ければ、6:30長英新道の分岐点、ついでに浅湖湿原を見るが燧ケ岳は相変わらず。長英新道は緩やかに、じめじめした道を進み、木段が現れると徐々に勾配を増していく。 木道沿いに花々が残っていた、トリカブト ![]() ミヤマアキノキリンソウ ウメバチソウ ![]() こんな道あったっけ? 長蔵小屋方面に入る、一部陽がさしてきた ![]() 長蔵小屋の前で工事中 デッカイ重機、どこから持ち込んだのかなあ、空から? ![]() 尾瀬沼周辺の浅い草紅葉 長英新道方面と沼山街道の分岐点 ![]() ワレモコウ イワショウブ ![]() 大江湿原方向 尾瀬沼方向 ![]() 大江川にかかる橋と三本カラマツ ![]() 大江川 ![]() 周辺の紅葉初期 ![]() オオカメノキの実 鹿防護柵工事中 ![]() 長英新道分岐点 浅湖湿原、燧ケ岳寄り ![]() 浅湖湿原、尾瀬沼側 ![]() 長英新道に入る ![]() ゴゼンタチバナの実 早いなあ、下山者一人 ![]() シラビソの数を減らし、樹間から眼下に尾瀬沼を望む、ここで小休止して遅い朝飯。南の方は明るいが、天空は重い雲、森はこの辺からシラビソからダケカンバに変わってきた。薄日が時々さすようになり、多少期待できるかな、って気分。U字の道の法面にはオヤマリンドウが残っていた。梯子状の階段を4,5ヶ所越えると、肩のような場所に出る、この辺は紅葉の輝く場所なのだ。再び連続する木段を上がれば、9:31ミノブチ岳山頂に出る、しかし、ガスって何も見えない。風冷たく、ハイマツ帯を進むと、ナデッ窪コースを合せ、燧ケ岳の岩場へ進む。 登山道は勾配を増す ![]() 樹林帯の隙間? から尾瀬沼 ![]() シラビソの森から抜け ガケカンバに ![]() こんな木段が点々と ![]() オヤマリンドウ ![]() ![]() 肩のような場所へ出る、この辺は紅葉の綺麗なところ ![]() この先が ミノブチ岳、ガスって何も見えず右方向へ ![]() 緩やかにハイマツ帯を進む ナデッ窪コースを合せる ![]() 赤ナグレ岳の北側のピークと爼ーの鞍部に出て、真っすぐ南から岩場を登り上げれば山頂であるが、変化する景色を堪能しながら歩くなら楽しいが、ガスっていては、岩場に記されたマークを必死に追いながらの足の運びとなる、8:56燧ケ岳爼ー到着。居合わせた先客が5名ほど、たちまち10名を超えた。1〜2時間待てば晴れるのなら柴安ーを往復するが、そんな感じはしない、9:06柴安ーをパスして御池に下る。 マルバダケブキ、ナンブアザミの変種トネアザミ(タイアザミ) この辺から岩、岩 ![]() だんだん大きな岩に 俎(マナイタ)ーの山頂が見えた ![]() 俎(マナイタ)ーの山頂 、ガスって何も見えず、柴安俎ーをパスして下山 ![]() ペイントマークに従って、岩場からハイマツ帯、ガレ場を下る。御池から上ってくる人は多く熊沢田代が見える位置までに20-25人会ったが、挨拶代わりに「山頂がガス?」、「やっぱり・・・」の会話、下方は薄日が時々さして草紅葉が輝いて見える。熊沢田代は本日一番の眺めだ、9:57熊沢田代1950m着。東の山並は薄っすらと、南北と西は雲がかかっていた、残念。少々登り返すと次の広沢田代が眼下に広がる、熊沢田代との標高差は200mほど、草紅葉はあまり変わりないようだ、10:39広沢田代着。ここから御池まで、悪路の連続、眺望はほとんどなし、11:14御池の駐車場着。 岩場、ハイマツ帯を抜けトラバースぎみに下る 続いて シダの間のガレた道 ![]() 岩が徐々に細かく シラビソの樹林帯に入り、間から熊沢田代が見える ![]() おお、綺麗だ ![]() 足場が悪く、なかなか進まない ナナカマドの紅葉が始まっている ![]() この辺が熊沢田代の上の方 木道が傾いてますよ ![]() イワショウブ ![]() 熊沢田代の池塘付近を眼下に ![]() ![]() ![]() 周辺も紅葉が始まって、いいね ![]() ![]() 上から見た熊沢田代の中心部 ![]() 池塘 辿ってきた木道を振り返る ![]() 登り返して小さな湿原 ![]() 樹間から広沢田代を望む ![]() 上りの方もいるし、滑るし おお、いいぞ、陽がさした ![]() なかなか進まない ![]() 小さい湿原にオゼミズギク ![]() 広沢田代の上の方に出ました ![]() 苔の紅葉? 広沢田代の真ん中辺です ![]() 一望します ![]() ![]() ![]() ![]() また、また悪路を下ります ![]() やっと、御池に出ました 木道を少し進むと ![]() 御池の駐車場に出ます ここが抜けてきた登山道です ![]() ここから沼山峠休憩所まではシャトルバスに乗る、11:47バス停着、再び山間に入る。木道を少々上がって、12:02沼山峠に出る。今は、沼山峠を示すものは何もない。バスの行き先標記、乗車券表示からすると、バス停=沼山峠と思い込んでしまっているのでは? 峠から、12:19大江湿原に出るまで、緩やかに100mほど下る。咲き残った花々と果実を探しながら下る、偶然かな、バス停から大江湿原に出るまで、一人も会わなかった。その先、12:39今朝通った分岐点までに3人、分岐点から、12:43長蔵小屋までに10人ほど、今日は少ないなあ、昼時で皆さんどこかでお休み中かな。 あと15分ほどで発車です 沼山峠まで¥520、これは安いと思います ![]() ブナ平を見下ろす位置で停車、案内付きです 終点沼山峠休憩所 ![]() 登山口は右手に 少々登ると ![]() ほぼ平坦に進みます ここが沼山峠ですが、お休み場があるだけです ![]() ここから大江湿原に下りますが、ヤマハハコが咲き 熟れたゴゼンタチバナの赤い実 ![]() オヤマリンドウも残ってます ![]() シラタマノキの実 オオカメノキの実 ![]() シラビソの間を進み、鹿防護柵を抜け 大江湿原に入ります ![]() ヤマドリゼンマイ、レンゲツツジの紅葉が綺麗でした ![]() 大江川の橋付近にはトリカブト、サラシナショウマが咲いてました 燧ケ岳が見えましたが、曇ってますね ![]() 燧ケ岳、ここからは柴安ーが見えないな ![]() 花も点々と、ミヤマアキノキリンソウ トリカブト ![]() 今朝分けた分岐点、あとは往路を戻ります 真っすぐ抜けて、ビジターセンターへ ![]() 燧ケ岳を見ながらの木道歩き、13:02三平下、大きく登り返して(疲れかな、たったの100mしかないのだが)、13:16三平峠、下って13:35岩清水、13:49下山(登山口)、13:51一ノ瀬休憩所、14:00のシャトルバスで14:15大清水休憩所、出発点に戻る。 木道からトリカブトの小群落 燧ケ岳、柴安ーが真ん中にちょこんと ![]() 三平下まで戻りました 燧ケ岳の見納めです ![]() しばらく登り返します 三平峠です、ここからは下る一方 ![]() 岩清水でまた一杯 小橋を渡って ![]() 右手に滝を観れば 山道と別れます ![]() 橋を渡って シャトルバス乗場、¥700、高い、安い ![]() でも15分で大清水です 駐車料金を支払って家路に ![]() 総所要時間は、バス&待ち時間を除いて、8時間48分、眺望がなく、コース変更のため早帰りとなった。尾瀬の紅葉はこれから、荒れている木道にご注意を。 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |