箱根のヤブ山縦走  前聖岳-聖岳-白銀山-星ヶ山-幕山 


    費用:1430円(交通費)
    参加者:TYA(鈴木、長嶋、岩井)、増田
    天候:晴れ後曇り
    歩程:12時間
    記事:今回うわさのTYA(のんべえくらぶ)に初参加だが、みな顔
       なじみのおれきれきたち。根府川で電車を降り、のっけから太
さ6〜7cmはある竹林のヤブこぎで準備運動をしいられ、目
       指すコースがいかに困難であるかをかいま見せた。
       望む峰に前夜の雪が白く輝く中、前聖へは踏み跡を探しながら
       登り、樹林の中どこが山頂だか分からない聖岳の山名板を捜し
       求め、聖からの下りに右往左往し、静寂の白銀山三角点にあい
       さつ、星ヶ山の三角点は2〜3mもあるスズタケにひっそりと
       隠れていた。笹の葉に積もった雪に悩まされたが、ヤブ山の
       醍醐味を満喫させてくれた山行であった。
       幕山での梅見酒は時間切れでお預け。


5:19 川崎発 小田原行き 予定より一つ早い電車に乗る
5:49 藤沢で下車し、3名を待つ
6:09 藤沢発 特急で使うりっぱな車体の列車に乗る
6:49〜7:05 根府川駅は無人駅 ホームから海が見える 駅前にトイレあり
  駅前の車道を左へ進む。車の走行が多いので注意。
  右の急坂を登り広い通りを左に曲がり、右手の民家の前を通り
  林の中へ。
7:35〜38 ぬぎタイム
  竹林へ分け入り、ヤブこぎがはじまる
7:59 梅の木の畑  
  畑の奥から山道へ。踏み跡を探しながら進む
8:17 やっと尾根に乗る
8:23〜27 白銀林道に出る 林道の脇に舟、どうしてこのような場所にあるの
     か不思議だ。
  林道を進む
8:33〜43 尾根の取り付き点
  踏み跡を探しながら進む。標高が高くなるにつれて、雪が現われてきた。
  木の梢に昨夜の雪が白く積もっている。奥には雪をいただいた聖岳が眼前
  に望まれた
9:30〜35 前聖と聖の鞍部 ザックをデポし、前聖をピストンする
9:42〜48 前聖岳(669.2m) 二等三角点 木に囲まれた小広い山頂 眺望なし
      山頂にある赤テープの地点から下るとターンパイクに出るらしい。
9:55〜58 鞍部に戻る
  開けた植林帯を通過 振り向くと、前聖や小田原の市街が望まれた
10:15〜19 林道の終点地点に出る 前聖が眼下に見える
  林道の奥から尾根に取り付く
  密集したヤブが行く手を阻む。薄暗い樹林とヤブが混在したピークらしい
  地点で山名板を探すが見つからない。柵を横切りある程度開けた場所が
  山頂であった  
10:45〜52 聖岳(837m) 木に山名板がつけられている。
      樹林の中、ここが山頂か思うような場所である
  下る際、西側に寄りすぎて下ったためルートが分からず、ヤブの中を右往左往
  しながら歩き回る。南側に進路を変え、いったん高みに登り返す。
11:33 やっとそれらしい尾根を発見
  尾根をしばらく進み、途中から左下の林道に降りる
11:47 林道 尾根と林道とが一番接近している辺りに降りたらしい。
  曲がりくねった林道を行く
12:17〜45 ターンパイクとの合流点 ゲートあり ここで昼食
  ターンパイクを右に進み、以前長嶋さんが白銀山から下りてきたという尾根の
  取り付き点を探すが見つからず、本来の登山口に向かう。
13:08〜09 ターンパイクが右にカーブしている地点の道路の下にトンネルがあり
      ここが登山口 
  道路の左側からトンネルに降り、ザックをデポし、指導標に従い笹がおい茂る
  えぐられた道を進む。笹の葉に昨夜の雪が積もり、笹が弓なりに曲がっている。
  歩くたびに雪がザックや身体に落ち、全身白くなりながら進む。
  途中、2ヶ所に赤テープあり。突き当たりに左が白銀山と示す表示板あり。
  左に進路を取り、両側の木に囲まれた道らしき道をすすむ。
  視界が開け前方が明るくなった地点を真直ぐ進んでしまったが、左にいったん
  下るのが正解。
  後5分の標識あり。高いアンテナの下が目指す白銀山だ。
13:35〜45 白銀山(993.1m) ここが山頂かと思うようなヤブに囲まれた狭い場所。
      三等三角点 何も書かれていない伝言板 奥に畑宿への標識あり
  もと来た道を戻る
14:07〜12 トンネルに戻る 
  ターンパイクに上がり、少し手前のガードレールが切れている地点から尾根に
  取り付く
  緑の柵に沿って進む。道が滑る。
15:19 彈正屋敷跡 ヤブな中の明るい鞍部 こんな場所に屋敷があったのか。
  右に進み、すぐ木に赤テープがついている右の尾根を登る
  背丈以上の密集した猛烈なスズタケの中を進む。
  途中、行き過ぎに気づき戻る。
15:41 木に黄色のテープが巻きつけられている地点を左に曲がる
  2〜3mのスズタケの中を進む
  道に木の板がある地点を左へ
15:50〜52 星ヶ山(814.6m) スズタケに囲まれた狭いところに三等三角点
  木の板がある地点にもどり、左に曲がる
16:10 開けた明るい鞍部 展望がよい 真鶴半島や市街地が見える
  前方の小山は686mであろう。正面の木に白いテープの残骸が下がっており、
  踏み跡らしきものも見えるが、時間の関係で幕山はあきらめ、
  左の道を真鶴めざして下ることにした。
17:07 前方に南郷山が見える舗装された道にでる
  りっぱな車道を造園中のさつき公園や美化センターの前を通過し、途中、
  道を聞きながら真鶴駅を目指す。
  夕闇が迫ってきた。いつのまにか町に灯りがともっていた
18:20〜41 酒屋の前で場所を借り着替えと荷物整理。寒いので酒を買い飲む。
  駅前のコンビニでも酒を買う
18:55 舞鶴駅 川崎-舞鶴1280円 コンクリート道を1時間40分歩いてしまった
19:03 国府津行きに乗る 車内で乾杯
  小田原で始発に乗換え、ボックス席を確保。またまた乾杯。
20:40 岩井氏と分かれて川崎着