December 29, 2002 |
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Purpose
1.中学校、高等学校で求められている、口腔衛生指導についての情報交換 2.中学校、高等学校の養護教員という保健指導の現場の方との、交流 Program
Action assignment
Impresion
Self-examination
More infomation
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October 11, 2002 |
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Awards
1.相田潤 Hokkaido University School of Dental Medicine Class of 2002 2.三浦陽平 同上 3.南出保 同上 4.村井真介 同上
Program
Report
10月から11月にかけて、1年生、2年生を対象にタバコ、酒に関する保健指導をビデオを使って行う。また、3年生を対象として、性に関する講演会が行われる。講演者となる医師は、学校が講演の希望を札幌市教育委員会に出すことで、派遣される。札幌市は、講演を行う有志の産婦人科医の登録制度を整えており、産婦人科医は、そこから希望のある学校に派遣される。この制度により紹介される産婦人科医は、性教育の講演を行っているとのこと。 このように、中学校が市の教育委員会に希望を出すことで、専門家を派遣してもらう制度は他にも存在する。それは、保健婦の派遣である。保健の授業の特別講師のような形で、派遣されるようだ。 歯科分野の専門家(歯科医師・歯科衛生士・歯学生など)が学校保健教育に関わる可能性としては、二つあるとのこと。一つは、保健教諭の勉強会である。これは、月1度ほどのペースで区ごとに行われている。 もう一つは、総合学習の調査協力である。総合学習とは、中学生がグループに分かれ、自分たちで課題を作り、調査して発表を行う。この調査には、本では調べにくいことを専門家などに尋ねる、ということも含まれている。この専門家の紹介は学校の教員が行っている。歯科分野の専門家がこのような調査に協力できる制度を整えておき、その制度を教員にアピールしておくことで、教員が学生に歯科の専門家を紹介する機会の増加に寄与できるのではないかと思われる。 いずれの関わり方においても大切なのは、歯科分野の専門家が提供・協力できるプログラムの作成とアピールである。まずは、これがあれば、鈴木先生は養護教員の会合でそのプログラムの紹介を行ってくれるとのこと。 また、以前Tamotsuは母校の札幌北陵高等学校の学校祭で口腔衛生指導を行ったが、中学校の学校祭では、そのような企画は難しいとのこと。
最後に『Chew&be歯ppy』(札幌市教育委員会/札幌歯科医師会学校歯科医会監修)という中学校で配られている冊子をいただいた。とてもきれいで充実した冊子でだった。 Finally
北辰中学校データ
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October 18, 2002 |
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Appoint
Program
Report
養護教員の勉強の場としては、道立高校の養護サークルでの勉強会が存在する。ここでの議題は、性教育と精神カウンセリングが中心だ。保健室でカウンセリングを行うことが多いため、カウンセリングは切実な問題であるとのこと。学校保健の現場において歯科分野の必要性は低いようだったが、養護教員には保健全般の最新の知識を知りたいという希望が、あるようだ。 歯科の専門家が学生に関わる方法としては、学校祭(7/11.12.13)で口腔衛生指導を行うことだ。毎年、エイズに関するパネル展示や、体力測定などを行っている。タバコやコーヒーによる着色や臭い、それに関連させて歯周病の話をもってくる。このような、学生に合った内容を先生と作ると良いようだ。その際、事前にアンケートを採ることも可能だとのこと。全クラスを対象に行うのは難しく、数クラス抽出して行うなら可能との事だった。また、放課後に希望者だけの講義を行うことも可能ではあるらしい。 Impression
Finally
北海道札幌東高等学校データ
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