October 28, 2002 |
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Purpose
1. Tamotsuの母校にて、高校生を対象とした保健指導をさせていただく 2. 高校生に歯学部という学部、歯科学という学問をアピールする 3. 養護教員の方と、保健指導についての情報交換をする Awards
Program
Cost(tax included)
Impression
理科の実験室を会場としてお借りして、寄って下さった学生に30分ほど、添付資料の話と、歯科用器材(ミラー・探針など)をしました。二日で20人ほどに、お話したと思います。希望者のみなので、かなり関心を持って聞いていただけて、嬉しかったです。 ミラーで本を裏から読ませたり、探針で机の細かい傷を探してもらったり、有鈎探針で筆箱の裏の引っかかりを探ったりしてもらいました。ミラーがわりと好評でした。「ゆうこう」の字が分からないというので、紙に大きく書くと、喜ばれました。漢字を書けると凄そうなのかも。 Self-examination
添付してある資料はパネルに貼って展示しましたが、絵がないため見栄えが悪かったです。元気プロジェクトのパンフを全てA4で展示しましたが、そっちは、感心してもらえたと思うので、やはりDTPは重要だと思いました。外国語のパンフにはあまり興味はひかれていない様子でした。 他校の養護教員の方とも知り合えたのは、望外の収穫でした。が、その後連絡をしていません。あー連絡とらなきゃ。 (2003/01/26追記)レイアウトを勉強した今見直すと、図版率が0%で、なかなか悪意に満ちています。今度時間があれば、直したいね。 More information
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大学ってどんなとこ?
大学は、もちろん勉強をするところだけど、それだけじゃないぞ!
そこで大学の外の人たちにも自分のやっているマニアックな、研究を手伝ってもらおう、協力してもらおう、そこまで行かなくても、せめて研究の存在だけでも知ってもらおうという活動を行うことも、とても重要なことなんだ。 ここで僕が北陵高校のみんなに歯のお話をさせていただけるというのは、こういう意味で、僕にとっては大学の勉強の一部なんだ。 そんなわけで、今日ここに来てくれた人たちには「ああ、世の中には歯科学っていう学問があるんだなぁ」って事だけでも、覚えてもらいます!よろしく! |
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北大元気プロジェクトについて
北大元気プロジェクトとは「北大生の学生らしい活動を資金面で支えよう」という北海道大学のプロジェクトで、要するにお金のかかる物が必要な活動に対して、現品を用意してくれます。 今回、僕は歯学部での歯の健康についての常識を、世間に広めるためパンフレットにてPRしたいと思い、パンフレットを作って、その紙代や印刷費、郵送費、そして北大の名前(これが結構ありがたい)を大学に用意してもらい、ここにあるようなパンフレットを作りました。 留学生に協力してもらって、外国語のものも用意することが出来ました。なかなか大学生らしい活動だなぁと、一人で喜んでいます。 |
今日知ってもらいたいこと!
1、すごく簡単に言っちゃうと「食事をしたら歯が溶ける」「食事をしていないときは歯が治る」ということです。歯が溶けるスピードと治るスピードでは、溶けるスピードの方が圧倒的に速いので、食事の回数を減らすことで、少しでも歯を治せば、むし歯が進行することはありません。身体の健康を考えると、1日3食に間食が1回増える程度なら、大丈夫なのでは?と言われています。 2、生活習慣病とは、生活習慣が発病に影響する病気のことです。昔は「成人病」といわれていましたが、これだと、成人=大人になったら誰でもなる病気、と勘違いされるので、名前が変えられました。生活習慣が乱れていると、かかる病気がほとんどなので、「かかる人が悪い病気」というイメージを刷り込みたいようですが、それはそれで……… 3、ブラッシングは難しい
4、歯学部という存在
小中学生にでもその学問の一部を知られている理学部(算数や理科など)や文学部(国語とか英ば語とか)が、うらやましい限りです。 毎日、むし歯や歯周病のなりたち、治療の方法などを学んでいます。歯学は医学の一部であるという視点から、2・3年生の時には基礎医学(解剖とか)も学ばなければいけません。そんなわけで6年生まであります。小学生みたい…… |