作者紹介
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● ここは透明水彩を一人で描いている人達の交流の場 ●





ここではホームページの作者の情報が見え隠れします。



透明水彩に出会ったのは18歳の時だった。
大学受験にだけ照準を合わせ何とか合格し
“これからは好きなことをやってもいいんじゃないか”
自分のことを、そう、見つめ直したのが始まりだった。

大学では名ばかりの美術部に入った。
活動はしてないのに等しく、満足できる場所はなかった。

本屋で美術書を眺めていると
“はっと”目を引く絵があった。
それが透明水彩だった。

その色は今までに見たことがなかった。
色だけでもいい、
それを自分のものにしたいと思った。

そして私は大学を辞めた。

高校時代、勉強するのが私の仕事だった。
将来のための勉強ではなく、
それが学生の仕事だから勉強していた。

学生じゃなくなったそのとき
といっても、大学生も学生だけど、
“自分が必要な、自分が勉強したいものを勉強するんだ”
そう決めた。




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