2003年8月7日(木)
念願の中央アルプス宝剣岳へ
台風が近づいていたので、迷ったが台風接近が遅れると見込んで思い切って出発した。
06:53  新幹線ひかりで新大阪出発
07:45  名古屋着 (名古屋での乗り換えは階段を下りてすぐ乗り換え口だったので、15分も必要なかった)
08:00  「ワイドビューしなの」で名古屋を出発 (これは指定券を購入しておいた)
09:49  塩尻着
10:10  一両編成ワンマン電車で塩尻を出発 (この時はよい天気で、八ヶ岳方面へ向かう中年女性と
     少しおしゃべりして、乗る電車を教えてもらった。まさか一両編成とは思っていなかったので・・・)
10:30  辰野着
10:39  辰野出発
11:33  駒ヶ根着
12:00  伊那交通バスで駒ヶ根を出発 (バスを待つ乗客がもっといるかと思ったが、
     平日で、しかも台風が近づいていたせいか、がらすきのバス)
     (バスとロープウエィの往復セット券を駅前のバス案内所で購入。でも特に割引はなかったと思う)
12:51  しらび平着
13:20  ロープウエィでしらび平を出発
 (ロープウェイも待たずに乗れた。ラッキー)
1:20 しらび平からロープウェイに乗り、
あっという間の千畳敷。
1:28 千畳敷着。
ロープウェイを降りたらあいにくの小雨とガス。
しかも下りのロープウェイを待つ登山者や
観光客で、大混雑。
明日の帰りが思いやられるなぁと、うんざり。
登山届に記入して混雑が収まるのを
しばらく待つ。
雨はやむ気配が無く、
それどころかひどくなる一方。
いつまでも待っていても仕方が無いので、
かっばを着込んで出発することにする。
2:00 千畳敷出発
ガスと雨は相変わらずで、宝剣岳を見上げると、
頂上は雲の中。
なんと言っても台風が近づいてるんだから
仕方ないか。と少々諦めの境地ながら、
それでもガスが晴れる事を願って、歩き始める。
天候のせいか、午後のせいか、登山者は
ほとんど見当たらず、
お花畑の遊歩道を途中で写真を撮りながら
のんびりと歩き、八丁坂から乗越浄土へ向かう。
2:55 乗り越し浄土到着。(ゆっくりペースです)
宝剣山荘は目の前に見えているが、
少し休憩して、千畳敷を見下ろしてみた。
が、何も見えない。

3:10 宝剣山荘到着
相変わらずのガス。木曽駒が岳も何も見えない。
気温は14℃。さすがにヒンヤリする。
山荘の入り口のガラスに
遭難者捜索のビラが貼ってあり、
ちょっと驚き。
山荘の中では、ストーブがついていて
その暖かさにホッとした。

5:30 に夕食。豪華とはいえないけれど
結構いろんな種類のおかずが
プレートにのっていた。

今日の泊り客は台風が近づいているせいか
少なめで、20名程度で

ゆっくりと食べれた。
夕食後ガスが晴れて来たので、外へ出てみたら
さっきは見えなかった宝剣岳の天狗岩が
間近にはっきりと現れた。
せっかくガスが晴れたが、今日登るのは止めにして
明日の朝に賭けることにする。
8月8日
4:30 周りがバタバタしている様子なので、起きた。
5:00に外へ出てみると素晴らしい朝焼け。
いい写真が撮りたくて、
もう3日も宝剣山荘に泊まりこんでいたという男性が、
粘った甲斐があった、と喜んでいた。
5:30 朝食。
納豆のふりかけなんていうのが出たので、
お土産に持って帰る。
さっきの朝焼けが嘘のように小雨が落ちてきた。
6:00 思い切って宝剣岳へ登る事にする。
ザックは山荘に置かせてもらい、身ひとつで出発。
ガスがひどく、頂上が見えない。
途中雨とガスがひどくなったり、小康状態になったり。
滑らないように気を付けて登っていく。
こんなクサリ場を登ってきました。
登りはいいのだけど、下りがちょっと心配。
案の定1ヶ所、足が滑り、ヒヤッ。

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