下見部隊の足跡
出発予定は、朝7時。出発したのは朝8時過ぎ。
そんなのは予定のうちだったりする。
「そんなんでいいのか」と、言いたい人もいるとは思うが
とりあえず、隊長、隊員ともに寝不足のようである。
やっぱ、オリンピック見なきゃだめでしょ。

「隊長、酒ぬけているんすか?」
「危なくなったら、パーキングで寝る。」
朝っぱらからこんなやりとりである。

果たして無事にキャンプ場にたどり着くのか。

それにしても、このコンビ、ドライブするときっていつもこんなでいいのか。
棚倉の帰りも、かなり危ないっていうか、2人同時に落ちていたし。
まぁ、何とかなるでしょう。気楽なもんである。

ナチュラルハイテンションなので、やっぱり話が盛り上がると
スピードも上がるんですよ。危ねーなぁ。

そんなこんなで、いつの間にか高速を降り、
目的地が近くなってきました。

途中、コンビニでトイレ休憩。でも、トイレがなかなか空かない。
次から次へと人が入る。
立ち読みに没頭していたせいもあるけど20分くらい待ちました。
たぶん、客のトイレ使用率100%だったね。

そして、再出発。山道に入り、峠を越えると・・・・・・




















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































 






























 




















































































































































































































































 
うわぁ、雪。雪。雪。
あたり一面真っ白。これ以上進むことは不可能・・・。
なんちって。実はこの写真、ヤラセです。タイヤの左のところよーく見てください。
アスファルト見えるでしょ。
でも、雪が残っていたのは紛れもない事実。
これは、確か青年の家に入って
すぐのところ。
こんなに雪が残っていたんです。
マジ寒かったです。
影が見えるので、日が出ているのは
確かなんですが、風が冷たいこと。
冷たいこと。
そういえば、今年雪見るの初めてだ。
青年の家の方にあいさつをして
いよいよキャンプ場へと潜入。

当然だが、雪が残っているなんて
考えもしていなかったので、長靴は
借りました。足が雪に埋もれて
いるのわかりますか。
長靴なかったら、死んでますね。

それでも
ゴム越しに伝わってくる冷たさは
かなり堪えたぁよぉ。

とかいいながらけっこう
はしゃいでいたりする。
隊長「これなんだっけ。」
都会育ちだとあまり見かけないのだろうか。

隊員「これは、霜柱というものであります。
    地中の水分が、凍ったものであります。
    そんなのも知らねーのか。はっはっはっ。」

それにしても見事な霜柱。5段以上見えます。
連日の寒さを物語っていますね。
水場の写真です。
真ん中に見えるのが調理台。
移動できるようです。
水道は蛇口が7個。
高さは意外と低く、長時間の
洗い物は、腰を痛める危険がある。
マジで。
左に列の写真は、
水場から見て、左側の
かまどです。
右の列の写真は、
水場から見て、右側の
かまどです。

やや大きさが違います。
どちらも大きさ的には十分
でしょう。

左は6+1で7。
右は4+2で6。

ここで +と書いたのは、
左の1と右の2はすこし
大きさが小さいんです。
下に、小さいかまどの写真が
あります。
飯ごう3つがやっとです。
なべはちょっときつそう。
ところ変わって、Bサイトの炊事棟。A、B、C、3つのサイトがありますが同じ大きさになっています。
この屋根の下のスペース。奥に見えるスノコは夏には常設テントに使用されるので、
ここにテーブルをおいて調理台にしてはどうでしょうかね。
以上、炊事棟レポートでした。
続けて、左の写真。
とってもきれいな建物です。
バンガローで、宿泊できます。

これから中に入ろうとする
隊長も自然な笑顔。

早速ドアを開けて、
中の様子をお見せしましょう。
じゃーん。って、あれっ。
入っていきなり水道と鏡。
お部屋に入る前に、きれいに手を洗って、
身だしなみを整えてっと。


でも、なんで水道3つも並んでいるの?

うーん。
なんか様子がおかしい・・・・・・・・・・。

もう一枚のドアを開けてみよう。


するとそこには・・・・・・・。
はーい。みなさーん。
いいですかぁ。
外観にだまされた人。
正直に手を上げてください。

紛れもなくここは ト・イ・レ 
すんげぇきれいなかわやだな。
おら、ぶったまげただよ。

そんな声は聞こえてきませんが、
マジにきれいです。
ペーパーも常備。

男 大4(内洋1) 小 5  女 8(内洋1)です。
トイレも各サイトにあるので、数に困ることはないでしょう。
こちらは、Bサイトのトイレ。

外観のみです。

中は確認していません。
あまりにも寒かったので。

さっさと次にいきましょう。
右の写真は、池。
といっても、水はまったくなく
代わりに、雪ですね。
鱒を放して、鱒のつかみ取りが
できるらしい。
そんなんなので、水遊びはちょっと
できそうにない。
おっと、1枚入れ忘れていたので、
ここで紹介させてくれ。

これは、到着して青年の家から
Aサイトへ向かうところ。

隊長、背中が泣いている。

寒くてね。
こいつは、管理棟。

中にはいろいろな設備がある。

といっても、奥の半分は
倉庫みたいなもので
鍋やら飯ごうやら貸し出し用の
器材たちが置かれている。

横には、ねこがいっぱいおいて
ありました。

入って目の前に畳が・・・。
個人的には、ここで寝たいです。
いますぐに。

キャンプ当日もここで寝たら
気持ちいいだろうなぁ。

右に積んであるのは、たたまれたテント。
テントの下も含めて、4畳くらいでしょうか。
(未確認なので自信ない。)
電源はたくさんとれます。ガスはなさそうです。
夜食を作るには、ガスコンロが必須です。
でも、夜食に豪華なものはいらないです。
作る方も大変でしょ。(意味深)
左に見えるハシゴは屋根裏部屋への入り口。
何があるかは、見てからのお楽しみ。

ソファの見えるところ、広さは連絡室
くらいでしょうか。ここでミーティングは
不可能でしょう。
管理棟の奥の倉庫。なんと、冷蔵庫つき。
キャンプ中いつでも利用可能とのこと。
念願の一升瓶が冷やしておけます。
(飲みすぎ注意ね。)

それと、器材。結構たくさんあります。
持ってく器材減らせます。
流しの右側。ハシゴの左。怪しげな扉があります。なぁんと、シャワー完備。
疲れた体も、あつーいシャワーで癒せることでしょう。
お湯が出るかは確認してませんが、入り口の左のほうに湯沸かし器の操作盤が見えますよね。
入る順番は・・・、年功序列ってどうですか。(指導員のみ)
あと、放送設備もあるので
キャンプ場内にむけて
絶叫できます。
テープの使用は・・・
未確認です。(すまん)
管理棟脇のねこ。
そして、どこを撮ったかよく覚えていない
2枚のキャンプ場内の写真。

ねこの手前。落ち葉がいっぱい。
(ねこ=一輪車です。)
そしてサイト内には木がいっぱい。

そう、木陰がいっぱいあるでしょうね。
今は想像するしかないですが。

日陰がなくて困るということはないでしょう。
(次年度キャンプ最重要検討事項はクリア)
やっぱりね。
寝そべりたいでしょ。

かなり硬そうな雪面。
こんなことなら、スキー板もって
きてもよかったかなぁ。

これは、管理棟前での
一幕です。

コース広場と名づけられたここ。
集合場所になることでしょう。
訳もなく、大きな画像というわけではありません。
少しわかりにくいですが、真ん中に赤い屋根の物置。
その手前に銀色のポールが立っているのわかりますか。
これ、国旗掲揚台。もとい、区旗掲揚台です。
これで、掲揚台の設置の苦労から開放されるぅ・・・。
左は、Cサイト。
奥に見えるは炊事棟。
手前は、カブ広場になります。

コース広場の半分くらいだった
かなぁ。

あと、焼却炉がいたるところに
ありますが、使用禁止です。
青く見えるのは、テントを設置する台。
移動式のスノコと違い、完全に固定されています。
あとはしばらくキャンプ場内の様子を写したものを続けます。
オリエンテーリング用のポスト。
全部回ると一日かかる?
ちょっとわかりにくいかな。川です。当然凍っています。
たしか、AとBサイトの間を流れていたような
気がします。(記憶不鮮明)
Aサイト炊事棟前。傾斜の具合わかりますか。
持ってる飯ごう素手では、冷たすぎる。
Aサイトのテント設置地点より。
炊事棟を見下ろします。
逆に下からテント全部を見上げるような
形になりそうですが・・・。

Aサイトから青年の家の方へ上がる道。
降りるとき、滑りそうということはなかったので
そんなに急ではないと思います。
では、そろそろ次の場所へ移動していきましょう。
コース広場からDサイトをぬけていきます。
ここは本来、車進入禁止だそうですが、荷物の搬入時については
進入してもよいそうです。
キャンプ場入り口まで来ました。
まっすぐ進んで道なりに左に
進むと、コース広場です。

2、3分位の距離でしょうか。

門の左側が駐車場となって
います。

門から左に沿って
進みます。

右の雪の残っている
ところが、駐車スペース。

雪の解けている
アスファルトの部分。
車1台が十分に
通れる幅です。


道路から、駐車場側を撮影。

夏になったら、
全然違った印象に
なるんだろうなぁ。

緑が多すぎて
暗い感じになりそうな
気がします。

でも、涼しげでいいかも。
そして、グラウンド前に到着。

道路を挟んで、駐車場の
反対側に位置します。

入り口までは、コース広場から
だらだらいって10分。

残念ですが、優先使用権は
ございません。


とにかく、広大なグラウンドです。野球が2面余裕でとれるみたいです。
100m × 200m の広さ。全員で、ねことねずみやってみたい。
それと、ファイヤーはここでやることになりそうです。
あまり関係ないですが、
青年の家の入り口のところです。

さて、われわれはこれから
追ハイでつかうであろうコースを
見に行きます。

4kmほどのコースだそうです。

そして、われわれは車に乗り込んだ。
もちろん、青年の家の方の車です。

プジョーで行ったら、いまごろ
廃車になってるよ。
そして、車は山道を駆け上がって行きます。実際、歩いてみないとわかりませんが
運動不足ぎみの方には、ちょっと苦しいでしょうという印象を受けました。

でも、これ見たら疲れ吹き飛ぶよっていう場所があります。
それは、展望台みたいに
なってるところなんですけど、
前を見れば新潟県境の山々。

下を見ると、牧場が広がっています。
この展望台、北を向いているんですけど、
吹いてくる風が冷たい冷たい。
鼻水凍ります。
牧場には、牛が放されているようです。
ただ、病気のこと(狂牛病)もあるので、
直接触ったりはできないとのことでした。
これまた、わかりにくいですが、正面中央付近の山の頂上付近に
白い建物見えますか。拡大すると、右の写真になります。
天文台です。キャンプ場からは徒歩で、小1時間くらいとのことでしたが
これも実際歩いてみないとわかりませんね。
個人的にはいってみたい施設です。反射望遠鏡としては国内でも
最大級のものがあるそうです。(調べたら、世界最大級だった。直径150cm)










追ハイコースとしては、
この展望台まで登った後、
牧場の間を下に降りていき
キャンプ場の周辺を
ぐるっと一周するようになっています。

道は、舗装された部分も通りますが
車の往来はほとんどないとのこと。

あとは、階段みたくなっているところ、
そして、この牧場の間を通る道。

あと、標高700mくらいとのこと
なので、木の間を通る山道と
あわせても、暑さでバテることは
ないでしょう。
車の中から撮影した道の様子です。

そして、ちゅうもーく。
下の写真。

マイナス2℃。マイナスですよ。
風が吹いたら、体感マイナス5℃くらい。

東京帰ったら、あたたかかったよ。
ひらがなだと、変ですね。

さて、見るべきものは一通りチェックしました。

クリアしなければならない点もいくつかありますが、
今年のキャンプはここにしませんか。っていうか、ここにしようよ。

実は、下見の間、ずっとプロのことを考えていました。
もうすでに、心は夏。朝起きて、昼はこれをやって夜はこんな感じのファイヤーを、ってね。

次は、雪のなくなる4月下旬以降、青年の家もあるし、個人的には泊まりでもいいかなと。

さて、東京に帰りましょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

うーん。大事なこと忘れている気がする。
なんだろう。






そうです。鋭い方は気づいていますね。

寝不足です。
出発して、高速に乗るかどうかのところ。
まぶたが重い。会話もない。もう限界だぁ。

そんなわけで、途中パーキングで1時間睡眠。
気づいたら、16時30分。
高速に戻ると、車が多い。スキー帰りの車がほとんど。
かなり渋滞してました。

そうそう、途中赤燈つけた覆面にうしろにピッタリつけられたときは
あせったな。おかげで、起きたばっかりだったのに、バッチリ目が覚めました。

葛飾に着いたのが、19時くらいだったかな。

やっぱりねぇ、やざわのそばはうまかったよ。

この日、東京では、雪がちらついたとか。

さて、布団で寝ようかな。
でもやっぱり、オリンピックを見てしまうのでした。

      Fin

最後に・・・・・・・

わかりにくいかもしれませんが

テントサイト内で見つけた、なぞの足跡。

ひょっとして・・・・くま?

と、あせりましたが、

どうやら、たぬきの足跡らしいです。

ほかにも、ウサギが出るらしい。

モノホンの動物狩りできますね。