






鈴鹿山系の春山 藤原岳 その1
大貝戸≪表≫コース
2002・2・21日(木曜日)快晴 極めて温かい陽気 春そのもの
好天に誘われて、残雪の藤原岳へ早咲きの花を求めて山行するも、二日前の降雪で二合目より上が
雪一面で、山野草も顔を出してはくれない。本来、運がよければ、、セツブンソウやフクジュソウが
出迎えてくれる地点も、30〜70cm程の積雪で、残念ながらご対面とならず、已む無く、雪と遠望を
楽しみながら、山頂を目指した。登下山途中で、5組の熟年登山者に出会う。皆楽しそう。


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藤原岳 その 2
聖宝寺《裏道》コース
2002.3.13(水)快晴 ウオーキング途上で眺める鈴鹿の峰が、余りにも素晴らしく、何か私を
誘っている感じがした。いてもたってもいられず、早速家に戻り、出掛けることにした。
先月、雪のため花に逢えなかったので、今日こそはと、再度藤原岳に挑戦する。
11:11 聖宝寺登山口発

聖宝寺の庭園 秋のもみじは見事 特に 登山道入り口
ライトアップ時

登山道入口付近で ミヤマカタバミがひっそりと 登り始めて、一番きつく感じる植林地帯
12:00 ジャストに5合目通過。この辺りから登山道の左右に目を配る。6合目に至るまでに
フクジュソウの姿を発見。先ずは安心。心も弾む。さらに7合目へと向かう。

7合目付近の谷間の残雪 日当たりのよい斜面には、フクジュソウがいっぱい

見事なフクジュソウの開花を愛でながら昼食。
フクジュソウの歓迎に感激し、満足感で下山。14:00 登山口到着。
帰路、藤原自然科学館に立ち寄り、久し振りに館長と語らい、本日の目的を達成。感謝多謝。
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竜ケ岳(1,099.6)【中道コース】
4月6日(土) 晴れ後曇り 心地よい汗を流しに、自然の中に踏み入る。R421を石榑峠方面へ。途中小峠
から宇賀渓谷本谷に入る。(10:25)源流から谷を下り、長尾滝を過ぎたあたりの左岸からヨコ谷を遡行する。
竜ヶ岳中道登山道である。鶯の鳴き声ホーホケキョ:(おーけっこうと聞こえた)に励まされ、いくつかの堰堤を乗り
越え、標高700mあたりで尾根道に取り付く。ルートは確りしているが、下るときは特にスリップに要注意。
(転落事故)が発生している。250mほど高度を稼ぐだけであるが、結構体力を要す。暫く頑張れば、笹を刈り
込んでよく整備された緩やかなコースに出る。もう目の前が、平坦な頂上である。(12:22)風がきつく、帽子が
飛ぶ状態。
頂上での気温8度。体感温度は3〜4度ほど。
遅い昼食(食事はもっと早いほうがよい)
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向かって右手に鉄梯子あり |
| R421の小峠から本谷への入り口 | 長尾滝:水量はまずまず |
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| ヨコ谷の前方が開けたところから頂上 を望む |
頂上手前からイブキ笹が一面に広がる |
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| 表道(稜線)コース途中の重ね岩、 滋賀県側を望む |
三重県と滋賀県の県境、石榑峠 |
頂上を後にし(13:00)、県境稜線の表登山道を、左の三重県側・右の滋賀県側・前方の三池岳や
釈迦ケ岳の眺望を楽しみながら、足元に注意して(スリップしやすい)安全に下る。やがて峠へと辿り着く。
(13:30)
ここからは我慢して、15分ほど車道を下ると小峠に到着する。(13:43)
土日は、峠越えの車の走行が多いので特に注意を要する。