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ますます充実していきたいと思っていますので、
よろしくお願いします
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雲の乗り越し
雲の上に浮かぶ峰みねと、消えては現す山稜と、切り立った断崖に連なる谷底、それらを網羅して今、幾重ねもの雲が私達の足元をも浸食をはじめた。まさに幽玄の世界に立つ。
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剣岳
私にとって二度目の北アルプス挑戦は、去年の槍ヶ岳に続き、剱岳から立山三山を登ってきました。剣沢小屋から見上げる剱は槍の独峰と違い身近に恐ろしく、も美しい山を従え、なお周囲を圧するその姿に、神々しさを感じました。
室堂から歩きに歩き、登り詰めた遙か前方、視界を凌駕して屹然とそびえ立った岩稜の山、鋼を貼り付けたような山肌は、まさしく劔と呼ぶにふさわしく、
ここまできたかいがあり、またいきなりはお目にかかれない事をいまさらながら納得しました。
他の追随を許さず、さりとて妥協もしない、寂しいまでも孤高の槍と異なり、登れるものならどうぞ、でも命の保証はありませんよ、と釘をさしているように感じたとうり、槍の穂先に登るときのような岩場が、延々と続き登山中も二人の遭難で、ヘリコプターでの救出を目の当たりにして、日本一、二の厳しい場所に今いることを新たにしました。
この写真は劔沢小屋からの一望で、右下の剱山荘を足がかりに一服剱、前剱、剱岳と縦に並んで少し短く見える剱連山ですが、近くによればますますの雄壮な眺めに、人々の熱い感動をどんどん吸い上げ、その視線に耐え切れなくなって、夜に逃げても私たちは共に眠るには勿体なく、麓の闇に色とりどりのテントの花が何百と灯り漆黒の剱のシルエットと満天の星の一大協奏曲にいつまでも酔いしれていました。
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前鬼川 / 2003年9月21日(日)
広い川幅いっぱいに横たわる、直径数メートルもの巨岩、そして、<BR>流れる渓流を山の神が気紛れで岩に変えたかと思うほど、沢一杯に広がった滑床は絶妙な起伏と、モザイク模様の形状の妙、その上を流れる清流はその様々を映して、絶え間なく下の大きな釜に注い
でいました。釜は満々と水を蓄えて深いコバルトブルーに落ち着き、時々射し込む陽光にキラキラと明るい床との対比は、いつまで眺めていても飽きは来ず、石や岩の上を渡り歩きながら景色を堪能していましたが、ちょうどむずがる子供が水になじむに似て、靴を濡らし膝を浸け腰まで入り気がつけば泳いで、その風景の一つとなっている自分が信じられませんでした。
一年程前確かNHKで多摩の沢を初心者が、遡行する様子を放映していましたが、沢入りのおっかなびっくりと、終了時濡れ鼠ににもかかわらず、嬉きとした子供のようなはしゃぎ様がよみがえりました。
この写真の場所を過ぎてまもなく、もし人が見ていたら同じように感じたことでしょう。
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不動七重の滝 / 2003年9月20日(土)
↓ マウスを画像に当てて下さい
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4219番、前鬼川遡行の不動七重の滝の写真です。 |
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「大峰山系と台高山系を語ろう」の4037番 / 2003年9月18日(木)
4037番の八ヶ岳へ行って来ました。の絵です。
後ろに見えているのが横岳の痩せ支稜
尾根です。 このあと猛烈な吹雪に見舞われました。
ここは硫黄岳の山頂です。
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八ヶ岳の雪 / 2003月9月14日(日)
以前、「大峰山系と台高山系を語ろう」の掲示板4039番に書きました 「八ヶ岳の雪」のスナップです
それは初めから予感はあって、だんだんと諏訪へ近ずくにつれ確かなものとなっていった。 アスフアルトに轍のあとが幾筋も
認められ、路肩の雪はしだいにかさを増してきた。
でも、この雪の白さはどうだろう。白の中にも色があることはしっていたが、これ程白一色という言葉が似合うとは、
赤岳鉱泉から行者小屋までの山中細くラッセルされて、その両側にもっこりと降り積もった雪は胸の高さでさらさらに凍てつき
、大、小、粉の結晶となって、所々に射し込む陽光でビー玉の屑を一面まき散らしたように、きらきらと放つ光彩も、
白に押し切られ引き立て役にすらならない。
樹木は体中雪を張り付け、その重みで枝は垂れ下がり、上も下も前も後ろも横もずっと真っ白な雪雪雪で折り重なった
雪の隧道は、その辺り、一呼吸ごとに体が白く染まって消えていくような境目の無い景色と、かげろうのように透明な風景を
初めて体感した。
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稲村ヶ岳のマンモス / 2003年9月7日(日)
山はその時々様々に姿を変えます。春の芽吹きの柔らかな木々が、11月には全山錦秋の衣で私を魅了します。
また厳しい冬には銀箔の鎧を纏い畏怖すら感じることがあります。
その気高く、美しく、計算されたような自然も、台風や倒木、地滑りなどで一瞬にして失うことがあります。
この木もそうして出来たものと思われますが、形を変えてそれ以上に楽しませてくれると思いませんか。
これは、以前に投稿したマンモスの勇姿です
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