大菩薩峠-六本木峠-柳沢峠
[期 日]2004.2.14〜15 [天 候] 晴れ、雪、晴れ
[参加者] 鳥沢、宮本(文)、永嶋、北川、角田、小林、増田 計7名
土曜日、街では春一番が吹いたようだが、
山は風もなく暖かくまるで春のような陽気。
期待の雪はあまりなく、みんな少しがっかり。
日曜日、夜明け前に強風が吹き荒れ、
トタン屋根は金切り声を張りあげていた。
雪が地表を白色に染めていったが、
散りちりになった雲のあいだから日曜の太陽が光をそそぎ、
出発前にはふたたび空は晴れわたった。
雪は5〜10cnほど積もり、新雪を踏みしめて、
青空のもと雪山ハイクを堪能した。
雪の銀白の匂いが大気を切り裂き、すがすがしい。
予定を変更して、丸川峠から六本木峠を越え柳沢峠に下りた。
みんな大満足。

新雪を踏みしめて 大菩薩峠
冬の光にきらめきながら、陽の明るさの底に春の訪れを感じる。
ぬるい春のとばりに山はゆっくり埋もれていく。
しずかに。おだやかに。おちついて。秘めやかに。
そして私は虚しく自然体で。 (増田記)