飯盛山と周辺の基礎知識

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 飯盛山:大阪府の四条畷市と大東市にまたがる標高314.3mの山で、生駒山地の一角です。
      かつて飯盛城が築かれた頂上付近は何段かの平らなところがあり、小楠公(楠木正行)像、展望台、
      FM送信所や桜並木があります。
       また、頂上付近からは大阪平野が眺望でき、空気の澄んだ天気の良い日には遠く淡路島を望めた
      こともあります。

 四条畷神社:楠木正行(すのき まさつら)を祭神とする神社で、明治時代になって建てられたものです。
      正行は、神戸湊川神社に祀られている父の楠木正成(くすのき まさしげ)を「大楠公」と呼ぶのに対して
      「小楠公(しょうなんこう)」と呼ばれます。
       四条畷神社から西へ1キロ、商店街を抜けた所に「小楠公の墓」があります。実はこちらの歴史が古く、
      明治なってこの「小楠公墓所」の東1キロの飯盛山麓に四条畷神社が建てられたのです。

 室池と清滝山:飯盛山から谷を挟んだ東側に「室池(むろいけ)」と総称される4つの大きな池があります。現在、一帯は
      「府民の森 緑の文化園 むろいけ園地」として整備され、家族連れなどでにぎわっています。その一角、野球場や
      宿泊施設のあるところの北西に聳えているのが、通称「清滝山」で、ここの標高361.3メートルが北河内地区
      の最高峰であることはあまり知られていません。
 国土地理院の地図には、清滝山に三角点マークと標高の
      表示はありますが、山名は記されいません。




 

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