スペイン語動詞:活用のあらまし

◎はじめに

スペイン語上達のコツは、何といっても基本動詞の活用と語順をマスターすることにある。
活用は「覚える」より「慣れる」のが近道。慣れればパターンも見えてくる。
そこでここでは、スペイン語動詞の活用の概要をみてみよう。



◎活用一覧(★は難易度)

直接法現在★★★最初に学ぶこの時制が実はいちばん複雑。
直接法点過去★★直接法現在の次に複雑。最初はとっつきにくいが、パターンはある程度きまっている。
直接法線過去不規則動詞はir/ser/verの3つだけ。楽勝。
直接法未来不規則動詞わずか。これもわりと楽勝。
直接法過去未来未来形から作るので、未来形がわかれば問題ない。
現在分詞と完了分詞進行形や完了形で使われる。主な不規則動詞はそれぞれ10語ほど。
接続法現在★★不規則動詞があるが、直接法に比ればず〜と少ない。息切れしそうになったら一休みしよう。
接続法過去すべて直接法点過去の3人称複数形から作る。不規則動詞はゼロ。ホッ。
命令形túとvosotrosは肯否定によってねじれがあるのがやや面倒だ。しかし暗記すべき不規則動詞は8語ほど。



◎要チェック動詞 : 次の動詞はよく使う不規則動詞で、他の動詞にも応用できるので、時制ごとにおさえておきたい。

ser/estar/haber/ir/venir/hacer/tener/ver/decir/dar/pedir/perder/
oír/poder/poner/sentir/sentar/querer/saber/salir/traer/conocer

→home