はじめに

1.ソフト起動時のカーソル位置 (←キーに触る前にまずカーソル位置を確認しよう)
Windowsの起動時 何も選択されていないので、スタートメニューを開くか、マウスでアイコンをクリック。
ワードなどの文書作成ソフトを開いたとき 文頭が選択されているので即入力可。ツールバーとの切替は常にAltキーを使う。
プロパティなどの設定画面を開いたとき 最初のタブの冒頭が選択されているので、TabやCtrl+Tabで移動する。
IE(InternetExplorer)を開いたとき 何も選択されていない。IEの場合、キー操作によるカーソル移動はTabキーによるが リンクと入力箇所を一コマずつ移動していくので、マウスを使った方が早い場合が多い。 起動時のみTabキーでアドレスバーにジャンプする(=Alt+D)。ただし画面の移動やスクロールには キー操作は常時使用可(PgUp/PgDn、Home、矢印キーなど)。
OE(OutlookExpress)を開いたとき (未確認)

2.ソフト終了時のキー操作 (←Alt+F4が基本だが、なるべく手軽なEscで済ませたい)
Alt+F4で閉じられるもの すべてのアプリケーションとダイアログボックス。
Escでも閉じられるもの ほとんどのダイアログボックス。ただしいくつかの中枢的なものは不可。
(例:プリンタ/Faxのプロパティ、アプリの追加と削除)

3.主な補助キーの機能 (←同じキーでも使う環境によって機能が変わる)
Ctrlキー 多くのキーと併用され用途が広い。N,P,S,C,V…などの多くのアルファベットキーとの組み合わせにより、ファイルの新規作成、印刷、保存、データのコピー、ペースト、文字の斜体、太字、下線など、多くの文書編集機能に使われる。また、Home/End/矢印キーとの併用でカーソルの移動・ジャンプが、Tabキーとの併用でタブ切替が可能。
Altキー 主な機能は切替。ウィンドウの切替、タブの切替、編集画面とメニュー画面の切替など。
Shiftキー 上記のCtrlキーによるカーソルの移動・ジャンプ時にこのキーを併用すると、移動が選択モードに変わる。また、Tabキーによる項目移動やCtrl+Tabによるタブ移動にこのキーを加えると、移動が後ろ向きになる。
Tabキー CtrlキーやAltキーとの併用により、ウィンドウやタブの切替ができる。また、単独でタブ内の項目移動に使われる。
矢印キー ワードやインターネット画面でのカーソル移動や画面のスクロール、 設定画面での数値選択や項目選択に使われる。
PgUp/PgDnキー 主に画面のスクロールに使われる。原則として表示画面分だけ上下移動する。
ワードではCtlr+で前後ページの頭にジャンプする。
Home/Endキー Ctrlキーとのペアで文書の最初/最後にジャンプする。IEでは単独でも機能する。

4.パソコン選びのポイント (←キー配列はメーカーごとにクセがある)
キーの配列、大きさ 全体的なキーの配列やサイズが自分の手に合っているかがポイント。
特に12インチ以下のノートパソコンになると前列の補助キーが極端に小さくなることに注意。
Fnキーの有無 キー操作をシンプルに行うにはFnキーの使用はなるべく避けたい。しかし最近のパソコンは矢印キーの上にPgUp/PgDn/Home/Endなどの機能をかぶせ、その切替をFnキーで行わせるものが多い。Fnキーのない機種は、Sotec、Dell、IBMのデスクトップなどごく一部に限られるようだ。
CtrlキーとFnキーの位置 キーボード左端のCtrとFnキーの配置はメーカーによって異なり、Sony、FujitsuなどはCtrlが左に、 NEC、Sharp、SotecなどはFnが左にあるものが多い。またPanasonicのようにこれらの切替が設定できるものもある。
Enterキーの位置とサイズ Enterキーは実行キーとして多用されるのでその位置や大きさも要チェック。幅が広く右端にあるものが押し易い。
その他 機種によって、Win、Alt、Ctrlキーが1つだったり2つだったりするので注意。また、ShiftやSpaceキーなどの位置やサイズも一応確認しておきたい。



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