たった半日で設置完了 話には聞いていたが、 本当に半日で組み付け、 連結、屋根上げまで終了した。 天気が良くて
朝 7:00には大きなクレーン車が来た。 「遅くなると道路が混むので」と・・・・・ アーム 30m 吊り上げ 荷重 25トン 何をあげるの? 器用に操り、6mの道路から庭に入れる。道路に1mぐらいはみ出すが この方が作業がラクなのだと言う。 やがて、ハウスメーカーの担当者、組み付け作業をする方々が来る。 ハウスメーカーの担当の方(以下、監督さん)から今日の段取りを 聞き、「よろしく」とお年玉の小さな袋にお小遣いをいれて手渡す。 若くてイケメンの監督さんは「気持ちだけいただきます」と固辞する 気配を示すが、もちろん「いや、気持ちしか入ってませんから」と 押し付けると「すみません」と素直に受け取ってくれる。  やがて、若い監督さんを中心に今日の朝礼が始まる。 総勢12名。道路の誘導員2名、クレーンオペレーター、リーダー格の クレーン合図者、据付担当5名、その他作業者2名、それに監督さんだ。  営業担当も顔を出す。棟上のお祝い用として紅白のまんじゅう10組を 持ってきてくれる。(近所にくばるように当方の名前が入っている) チョコチョコ営業は顔を出して、近所に挨拶をしてくれているようだ。 営業さんにもお年玉袋を手渡す。  営業は今日は休日のはずだが、なかなか大変だなあ。 大工さんと、内装屋さんも来ているはずだが、紹介してくれないので 後回しとしよう。  8:30 トラックが来る。ハウスメーカーの工場は20km離れているが たぶん昨夕に積込み、今朝出てきて、400mぐらい先にあるハウスメーカー の待機基地(5ヘクタールほどの空き地)で待っていたのだろう。 トラック1台に1ユニットが載っている。トレーラータイプでは2ユニット。 クレーン車から伸びたアームは高さ15mほどの電線の上を越えて、そこから トラック上のユニットを高さ20mまで一気に吊り上げる。 ピッ、ピッとの合図に合わせて下がって来て、地上1mで一旦止まって 据付の人たちが押さえながら、少しづつ、下げて、基礎上のボルトに ピッタリと合わせる。幅 約2.5m、長さ 約 5.5m、高さ 約3mを1mm以下 の精度で作り、据え付ける。0.02%の精度と言うのは、ちょっと温度が 変わっただけで違ってくる程度であり、すばらしい。車以上だ。 「風があると大変なんですよ」と監督さん。 ユニットが据え付くと、基礎に6箇所ボルト締め。終わる頃には、次の トラックが来ている。うまく連絡が取れている。いいチームワークだ。 1ユニットに15分ぐらいの手際の良さだ。 ぴったり1時間半で一階部分の6ユニットの据付終了。ここで一休み。 お茶を飲んだら、作業再開。一階と二階のつなぎ目部分の雨じまいとかに 30分ぐらいかかり、二階ユニットの据付開始。 これも、15分に1ユニットのペースで12;30 上の5ユニットが上がり 形が出来上がる。実質3時間半で組み立て完了。すばらしい。 昼休み後、ヒサシを吊り上げてそのまま組み付ける。重くはないが 長尺モノであり、どうやるのかなあと興味があったが、何のことはない クレーンで吊ったままピタッとあわせてボルト締めまでやってしまう。 屋根材を吊り上げて下ろし、周りに取り付けた金具に折板をカチッと はめ込んでいく。 こうして、3時にはすっかり組み付け作業が終わってしまう。 ユニット内にはすでに扉とか、クローゼットとか、台所ユニット、 ユニットバスなどが取り付けられている。 ちなみに1ユニットの重量は2〜4トンとのこと 工場はよほどヒマなのかなあ。発注から10日で、ここまで できてしまうなんて・・・
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水道取出し その後