名取川水系 碁石川/北川支流 小屋の沢本流
日時:2003.10.4〜10.5 メンバー: M(リーダー) K 本人
2ヶ月前、久し振りの沢遡行で、ヘツリが怖く、深い瀞を泳いだ。 そしてそのドン詰まりの1m足らずの滝を登れず、ひどい目に遭った。 「これではいけない」とその後、単独で何度か訓練山行を行って 多少は沢登りの勘を取り戻して、再チャレンジしたが・・・・・・・ 行動記録 10/4 晴れ 時々 時雨 寒い 6:00 仙台宮城IC駐車場 7:30 ぶどう沢出合 駐車場に車デポ 大鍋沢(左股)パーティと別れて 8:48 林道橋より小屋の沢本流に降りる 8:50 F1 2m 斜瀑 8:52 F2 2.5m 斜瀑 8:54 いやな深く長いカマ 右岸高捲き 前回 泳いで ドン詰まり小滝を苦労して上がった所 9:40 高捲き終えてアップザイレンで下降 9:44 左 小沢 南南西より 本流は南西 9:51 左小沢 9:56 倒木の小滝 10:00 右 支沢 北より出合 F 12m 本流 西 10:14〜10:27 小休止 10:28 右 支沢 出合 F 4m 10:35〜10:49 F3 3m 左岸捲き 10:59 左支沢 南南西より 本流蛇行 11:02〜11:11 F4 13m 右岸高捲き 11:24〜11:34 F5 18m 左岸高捲き 12:00 右支沢 西北西より 本流南西 前回はこの右支沢を詰めて1354点に遡行 12:02 F5 斜瀑 10(長さ)ー4(高さ)m 左岸捲き 12:05 F6 2段 5+2m 12:24 F7 7m 12:39 F8 斜瀑 15ー7m 右岸高捲き 12:46 F9 斜瀑 10ー4m 13:00 二股 右 斜瀑 5ー2m 実はこちらが本流 左 50m先に F 12m 交信 12:00の二股と誤認通報 以下 左支沢の参考記録 13:05〜14:00 F ハーケン2枚使って直登 14:15 左小沢 出合 F 8m 本流 斜瀑 8-4m 14:25 左小沢 南南東 本流 南南西 ヤブっぽくなる 14:33 F 4m 14:45 南へ 沢浅く 源頭 標高 1100m 15:05 支沢に入ったと判断して戻る。 (出合近くのFはアプザイレンで下降) 16:05 二股(標高 820m)に戻る。 きのこ(かのこ)を見つけて獲る 夕食の菜 16:20 格好の泊まり場着(焚き火跡もあり) 焚き火ができ 濡れたものをすっかり乾かす。 全体としては星空だが時々 時雨 寒い 20:00 就寝 ツエルト、シュラフカバー、着替えは精一杯着込むが 寒くてなかなか寝付かれない。23:00ころ時雨強く降る。 (稜線上は雪との情報を後日得る) 夜半過ぎ 1:00ころにはやや暖かくなり、寝込む。 10/5 曇り 風弱いが気温は低い 5:10 起床 7:05 出発 斜瀑 15-6m 上に斜瀑 5-3m 左岸捲き 7:40 大滝 斜瀑 100-30m 右岸高捲き その上にも 二つ F 10mクラスあるが一緒に高捲き 8:25 高捲き終えて沢に降りる 8:40 ジグザグの斜瀑 40-10m 途中から左岸捲き 8:43 南南西へ 標高 1150m 8:50 右に小沢 西南西 本流は南 8:52 F 7m 左岸捲き 8:58 右支流 西へ 本流は南南西 本流 50m先にF 7m 今回は 本流はヤブコギが長くつらいと判断し、右支流に入る この間も2〜5mのF多数 11:00 ヤブ突入 西へ(交信) 11:30 夏路 名号峰ピークの300m北の県境 11:38〜11:42 名号峰 11:46 戻る 12:40 1236.8m 点 13:00 八方平への登り(交信) 13:15 小屋の沢への夏路分岐 八方平小屋 Dパーティ 12:00前に着 芋煮ができて待っていた。 15:15 Cパーティ到着 15:40 八方平発 17:10 ぶどう沢出合 駐車場着さすがにトレーニング効果で怖さはなかった。 但し、前回とはメンバーが異なることもあり、 また気温が低く、水中に沈むのがイヤで 難しい場所は、高捲きをした。 初日、左岸に入るべき支沢を1本見逃して 支沢を本流と誤認してしまい、3時間のロスを 生じた。 ついついリーダーに任せて漫然と歩いていることに猛省。 時々、時雨れる中でも良いテン場に恵まれ、うまく焚き火も できたのは本年最後の沢登りを印象深いものとした。 (禁漁期に入り、岩魚が無かったのが残念だったが、その代り キノコの味噌汁に恵まれた) ヤブコギは予想とおりだったが、渓流靴のつま先が壊れて しまったのは意外だった。 (もちろん、帰宅後に修理し、ついでに底のフェルトも つま先5cm程を張り替えたことは言うまでもない) 遡行図 目次へ戻る