本砂金沢 源頭部〜三方倉山
日時:2003/8/30 天候 晴れ
地域:名取川水系 本砂金沢 源頭部
メンバー: 岸 (単独)
地図 : 25000分の1 作並
行動記録
5:40 晴れ 自宅出発
6:20 秋保〜長袋〜本砂金〜栃原
6:40 車道終点 車デポ 340m? 夏路は昔の車道崩壊跡
7:00 夏路 375m? 右小沢 北北東より ヒタヒタ
7:17 夏路 右小沢 北北東 F 7m 両側とも捲きOK
7:22 夏路分岐 右 尾根へ 左 沢へナナメ下降
5分で沢へ 出合 天幕設営可能
7:30 A点 入渓 420m 小沢 出合いと推定
7:34 左 支沢 南より 水量 2:8 河原状
左 100m先にカマ 魚影あり
7:45 戻って 本流へ
7:47 チョットだけナメ 全体は河原状
7:48 右 涸れ沢 西北西より
7:53 右 涸れ沢 ナメ 北北西より
7:58 F状階段 ナメ 各1m カマ付き
巨岩帯へ
8:05 大岩 崩落 大カマ付き 奥にF状ナメ しばし眺める
右涸れ沢 西北西より 本流は蛇行 魚影あるも小さい
結局 大岩をくぐってF状ナメを登る fig-1
8:13 F1 チョックストン 2m
8:18 右 小沢 北より 本流 F状ナメ
8:23 チョックストン 小F 1.5m
8:32 巨岩帯抜け河原状
8:37 左小沢 チョロチョロだが草付き状全体から染み出し多い
8:38 右 チョロ沢 濡れスラブ
本流 再び巨岩ゴーロ帯
8:50 B点 505m 左 支沢 南より 水量 6:4
9:00 側壁付き カマ 左 捲き ロープで6m下降しナメへ
河原状
9:15 カマ付き F2 2m F3 2m
下からは2段Fに見えたがそれぞれカマを有する別物
左 捲き(しっかりした捲き路あり)
9:20 巨岩の中洲と思いきや 二股
左 西南西 右 北北西 水量 6:4 間の尾根は明瞭
525mの二股と判断し、本流(左)へ
9:40 左 涸れ沢 南より
9:50 左 涸れ沢 南より 本流は西へ
9:54 C点 左 支流 南南西 出合いは伏流 540m 本流 西へ
10:00 小さなトヨ
10:03 右 小沢 北より
10:10 D点 二股 水量 5:5 左 西北西 右 北北西
たぶん 590m 右へ
10:26 E点 二股 右 北北東 F 3m 豆糖状
左 北西
左股:水量 3:7と少ないが沢底低く、左へ 625m付近
10:35〜10:55 F4 大滝 20m 両側壁
滝下は8段のF状(各段 1.5m)ナメ
但し水量少なく、F状ナメは倒木に覆われ凄みなし
左 高捲き ブッシュにつかまり落ち口に下りる。
10:57 伏流 数分で水出る 北北西へ回り込むOK
F状豆糖状で高度上げる
11:10 F5 6m 下部直瀑(ホールド、スタンスしっかり)、
上部斜瀑
11:19 水 チョロチョロ
11:20 F点 水涸れ 窪状 やがてヤブへ 760
11:30 左手、約100mに783m鞍部を同高度で確認
北西へのつもりが傾斜に惑わされ北北西へ登ってた。
やぶ直登 傾斜急だが、ブナ林の中の疎らな笹竹で
登りやすい
12:14 ピーク状(西の肩)夏路の痕跡あり、赤布あり
夏路痕跡を辿ってピークへ
12:21 山頂 三角点、国土地理院標識杭あり
東に向け尾根上、刈り払いの路あり 測量用か
12:30 刈り払いは尾根を外し北へ そのまま辿って見ることとする。
12:35 急降下 刈り払いも雑 途中 大東が美しい。 fig-2
途中スリップし思い切り尻餅をつき腰を痛める。
13:40 二口遊歩道に出る。姉滝へ1200m、キャンプ場へ900m地点
14:00 車道(キャンプ場入り口、大行橋手前) にぎやか
14:40 野尻 工事用道路へ
砂防ダム工事中 なんでこんな所に??? ムダ
15:04 支尾根を越え、大きな沢状に降り、登り、
ドンヅマリの急傾斜は右の尾根に逃れて境界尾根
15:20 車道 (境界尾根より急傾斜の腹を下り植林帯をヤブこぎ、
涸れ沢に降りて、ヤブこぎしながら車道へ 車筑累の200m東)
15:22 車デポ点
15:40 大猿に遭遇
前方200mの路上に黒い動物がいる。
形、大きさから熊の子供と判断
近づくと右に逃げる。
更に近づくとヒョイと木に飛びつく。
ずいぶんと見の軽い熊だと思い、そばに行くと
何と巨大なサル。
車がすぐそばに行っても逃げずにこちらを見ている。
車を停めて、窓を開けても逃げずにこっちを睨んでる。
真っ赤な顔。
座った状態で130cmはある大物。
両手をあげて「ウワーっ」と叫んで脅したら、
向こうも「ウウーー」と唸ってる。
よほど人に慣れているのか。
距離 1.5mほど、約1分のにらめっこ
にらめっこしててもキリがないので
車を発進させた。
ルームミラーで見てたら、大サルは車道に戻って、
立ったり座ったりしてた。
(手を振ってバイバイしてたかは確認できなかった。)
魚釣りについて
渓流つりにかなり入渓しているようだ。
途中、えさケース、竿の袋などを確認。
またペットボトル、空き缶、タバコの箱、ビニル袋などが
アチコチに落ちている。
遡行図
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