今回は南稜を使い阿弥陀岳山頂に立ちます。コースが少し長いかもしれませんが、阿弥陀岳にはもう2回登り
足が慣れてきたので大丈夫です。今までは広河原沢を登りましたが、今日は舟山十字路を南に下り立場川
に沿って 旭小屋 経由で南稜に出ましょう。“6時を回りました早めに出発しましょうか”途中の清水(阿弥陀
聖水)を水筒に汲んでいきます。旭小屋までは足慣らしです そこから左の急なガレ場を登ります。登りきった所
が鹿の角(南稜取付)です ここから立場山まで2時間長い登りの始まりです。途中道が細くなり右側に鹿の
角ルンゼがあります注意してください。   斜度が更に増してきました、ゆっくり登ってください。
見晴らしのない立場山を過ぎ少し下ると 青ナギ(左の
写真)です。右側の立場の谷に落ちないでください(特に
冬は谷側に雪庇ができる) 阿弥陀奥壁に見惚れてい
ないで、ザックを下ろし休みましょう。ここから無名峰までの
登りはけっこう長いですよ、阿弥陀聖水でリカバリーしましょう。 
9時20分です出発します 道がよくわからないですね 尾根つたいに登れば大丈夫です。最後の登りはきついですね 無名峰まで後5分です。(写真下 中央が中岳そのすぐ右が無名峰です 雪庇がかなりでていますね
冬に来るときは注意してください)
無名峰を越え P1 P2 と登っていきましょう 気分の良いところです 登山者も私たちの他にはいません。
もうすぐ P3の基部です 道が狭くなります、左の
谷に落ちないでください。   さあ基部に着きました
登ってきたコースを見てください。良くがんばりましたね
右下にさきほどの 青ナギが見えます(写真下)南アルプスも良く見えます。その手前に 編笠山も見えますね 左のピークはギボシです
基部を左に巻き広河原沢 第3ルンゼの落ち口まで
行きましょう ここを登り P3の上部にでます 途中で息が切れたらザイルにつかまり少し休んでもいいですよ(写真4)一人ずつ登ってきてください。

あと P4に注意しなければいけない場所があります。又
P4は全体に岩がもろいので 手を掛ければはずれてくる
場合もあります。ミスは許されません 慎重に登りましょう。
cc