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宇野と哲のイタリア漫遊記

 ついにやってきた、人生2度目の海外。今回の目的地は前回の中国とは一風変わって お洒落さんの集う国、イタリア。こりゃ自分には似合わないなぁ、と思いつつも昔からあ こがれていた2000年前の古代遺跡にひかれつつ、ウノさんのお誘いもあってこの漫遊記を決意することに。 ちなみに今回初登場のウノさんはT大 4年生(2003年1月現在)のバイト仲間。浪人してるサトさんとは同じ年ってことで、今回の旅では気兼ねなく 迷惑をかけまくったとかなんとか。さてさて、今回はどんなハプニングが飛び出すことやら。宇野と哲の イタリア漫遊記、はじまりはじまり〜。

−1日目−

1月9日(木)晴れ

 今日は待ちに待ったイタリア旅行の出発日。なのになんでろう、バイト先で仕事をしてるの は(マジ)。実は昨日仕事が終わらず、当日の朝始発で来て仕事を終わらしてたりして。そんなしょっぱなからころ びつつも、11時の集合時間には成田空港に間に合ったのであった。そんでもって忘れ物その@、 旅行に無くてはならないガイドブック。完璧買い忘れていたので空港の本屋で購入。前回の中国旅行と同じ 個人旅行シリーズにした。この際ずっとこれで揃えようと考えてるとウノさんから電話 が。かくして無事合流。いよいよ二人の旅が始まろうとしていた。さっそく搭乗手続きをしようとするも、 受付は12時からと言われてしまったので、その間に忘れ物そのAのバッグに付ける鍵を購入。

成田空港で最後の日本食を食べる二人

 さて、12時になったのでJALのブ ースに行ってみると、ハプニングその@発生!なんと飛行機の到着が遅れているらしい。どれくらい?30分? 1時間?え!?4時間!?なんじゃそりゃ〜!!と出鼻をくじかれながら、お食事券一人1500円分ではぐらか される二人。もともと1時30分に成田発だったのが5時30分発になるそうな。そうなるとイタリアに着くのは夜 の10時30分となる。でもわめいてもどうしようもないので、とりあえず頂いたお食事券で昼食を済ませるこ とに。最後の日本食になるかもということで、ちょっと高そうな和食の店へ。ウノさんは幕の内弁当、サト さんはうな丼を注文。ついでにビールも。とりあえず今後の旅行計画を立てつつ、無駄に時間をつぶす二人 であった。

 長い待ち時間が過ぎ、やっと出発の時間が来た。途中の免税店を見物しつつ、立ち食い そばを食いつつ(ウノさん)、JALの機内へ。スッチーはそんなにかわいくないものの、個人用ディスプレイ が標準装備のJALはやっぱりすごい。ゲームもできちゃう。これなら13時間のフライトでも退屈しないで すみそうだ〜。と思いつつ1時間経過後にはもうエコノミー症候群を気にしだすサトさん。映画のK-19を見 ようかと思ってもなんだか眠い。しかし向こうと時差がマイナス8時間もあるため、現在はイタリア時間で まだ朝の10時。これで寝てしまうと時差ボケで大変なことになってしまう!と思いつつ寝るサトさん。ウノ さんはフライト中映画4本見て起きてたそうな。だって一日が32時間になっちゃうんだよ、そりゃ寝るっ て。なんて自分に言い訳をしつつ、機内食でいきなりワインを頼みつつ、飛行機はモスクワ経由でイタリア のローマに向かうのであった。

 成田から13時間後、JALの飛行機は無事ローマのフィウミチーノ空港に到着。入国審査を終え、 空港からすでにスリを警戒しつつも、ついにイタリアに着いた〜!という感動が自分の中に芽生える。 しかし、感傷にひたっている暇はなく、なんとローマ市内行きはもう終電2本前。とっとと切符を買って、 電車にかけこんだのだった。そして発車。ふと落ち着いて周りを見渡すと、車内は鼻の高い外人さんばかり。 うーん、さすがイタリアだ、と感動をよそに電車はローマ市内のテルミニ駅に到着。今夜の宿はジオベルデ ィという3ツ星のホテル。なんと駅から徒歩1分という高立地条件。

空港からローマ市内への電車の中

 さて、ついに今夜の寝床にたどり着く。ホテルでチェックインを済ませ、4階の302号室へ(日本で言う1階 は欧米では0階になる)。眺めは良くないにしても、なかなかきれいな部屋に感動する二人。夕食は機内食 を食べてるので、今夜は早く寝て、明日朝早くからローマ市内を観光しようということになった。なんと、 明日は7時起きだそうだ。そんなこんなで、イタリア旅行が始まるのであった・・・。

部屋の中
ホテルのらせん階段 中央にはエレベータが

to be continued・・・

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