冬合宿 遠見ヒュッテ

メンバー

3年
川野淳
斉藤智久
小嶋彩花
2年
相浦勇人
辻大樹
毛藤隼一郎
1年
楠本彩子
丹沢茂樹
堀江麗
溝上雅久

 

 

 

 

 

 

 

 

平成16年度の代が始まりました。今は不安よりも期待のほうが大きく、胸はドキドキ目はギラギラしています。この代の皮切りとなる冬合宿を、昨年末12/23から、年明けの1/2まで遠見ヒュッテにて行いました。
今年の冬合宿で特筆すべきは、合宿の長さでしょう。X’masも大晦日も正月も返上して、11日間の冬合宿に当たりました。この長い合宿の中で、一人一人泣き笑い、いろいろな事があったと思いますが、日々必死にこなそうとする努力が見られましたし、最期まで皆よく頑張ってくれました。
また、今回、1・2年生一人一人に気象・遭難対策等の担当を割り振り、合宿前合宿中に講習を行ってもらいました。合宿前の事前講習では、まだまだ内容が未完成な者も多くいましたが、その指摘された部分の内容をそれぞれが合宿までに補強していたため、合宿中は充実した講習になっていました。今後も下級生には責任の伴う仕事を通じて、成長していってほしいと思います。

冬合宿は、普段の合宿とはだいぶ違う合宿です。普段の合宿は、最終目的地目指して、日々違う風景の中で行動するため、その変化に気持ちを乗せることができると思います。けど、冬合宿は、キャンプを遠見ヒュッテに固定し、遠見尾根内で、雪上訓練やスキー練習を毎日できるまで繰り返します。この風景のほとんど変わらない生活の中では、向き合うのも自然と自分自身になってくると思います。そのため、冬山技術や気持ちの点等で、自分の至らない部分を痛感することも、いつもより多かったのではないか思います。でも、下級生には、その痛みを二月、春合宿成功への向上心に変える貪欲さを期待します。

みんなで八甲田に行きましょう。
  text 小嶋