期間 平成16年10/9〜10/17

場所 東北・飯豊連峰

行動日程 弥平四郎−祓川山荘C1−疣岩山−種蒔山−切合小屋C2
     飯豊山−御西岳−御西小屋C34←→大日岳
     烏帽子岳−梅花皮岳−北股岳−門内岳−門内小屋C5−梶川峰−飯豊山荘

 

眠れない夜行列車から眠たい朝の列車へ

疣岩山について一息

 

切合小屋にて

孤高の辻、独り何を思うのか。

本山から御西岳へ

 

御西小屋前

 

同じく御西小屋

あまりの強風に興奮して飛び出す三人。遙か彼方には街の明かりが。

飯豊山荘へ

結局この日も雨。

 

雨やら雪やらで閉じこめられたと思いきや、ふと外へ出てみると彼方の夜景が美しく輝いている。ああ、これで明日はきっと晴れるだろうと思ってても、翌朝太陽はまだあらわれてはくれない。結局青空に映える赤や黄色の紅葉は、岳人の表紙でしか見られないのかと思ってしまう。いいや、秋の山は岳人の表紙では語れない表情を持っているのだ。寒い、薄暗い、さみしい風景に、恐ろしく静かな日本海。すべてが僕の感情を揺れ動かし、そしてなにか懐かしい思いを呼び起こしてくれるのだ。凍てつく寒さすら涼しげに、だがぬくもりをも感じさせる。

誰もが登山に抱く理想的なもの
「息を切らせながらも登った頂上から見えるあの風景が忘れられない」
山を登ったときの感想として悪くはないが、センスがいいとは思えない。