鳥海山

日程:2002年9月20日〜22日

コース:1日目・・・祓川〜七つ釜避難小屋(泊)

2日目・・・七つ釜避難小屋〜大雪路〜七高山〜新山(山頂)〜行者岳〜文珠岳〜鳥海湖をめぐって御浜小屋〜鉾立(泊)

3日目・・・鉾立〜(車道歩き)大平〜御浜小屋〜笙ヶ岳〜鉾立

メンバー:わたくしと友達の、女2名                                                                                                                                       

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9/20(金)初日の夕方、祓川コースからはいり、七つ釜避難小屋にとまりました。無人小屋で、つめれば10人くらい入るような感じがしました。祓川コースの途中でも、まだ花が残っていました。花に見とれながら、ゆっくりと登っていきました。>

今晩のメニューは、何と!「栗ご飯」です。食料係の友達が、栗を下茹でしてきてくれたおかげで、栗はやわらかくあまーく仕上がって、特に醤油などで味付けしなくとも最高!でした。

ご飯を炊くときに、少し水を多めにして栗と塩を少々入れてやり、食べるときにお塩をかけながら食べるのです。

皆さん、秋の山ご飯には「栗」ですよ!!(超おすすめ)

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9/21(土)朝4時起床。

写真は朝6時の七つ釜小屋での空です。夜中はぐんと冷えて、途中寒さで何度か目を覚ましました。私のシュラフは登山用ではなく、それだけでは寒いので、着込んでねます。

足元が冷えると寝付けないので、ザックを空にしそこに両足をシュラフごと突っ込んで寝ます。

当然ですが山の夜はことに静かで、こんなに音がないのは普段の生活ではめったにない(というかありえない)なぁと思いました。

以前にも木曽駒が岳へ一人ではいったときに、「音がない!」とびっくりしたことがありました。そのときは他に人が全くいなくて、

たった一人だったからなおさらだと思います。

早く尾根へ出ないかとヒイヒイ登っていてふと立ち止まったとき、当たり前ですが自分以外に音を立てるものがなくて、

ガスっている景色の、視覚から感じる音以外は、ほとんど無音でした。本当は完全に無い訳ではないのだけど、私の聴力ではここまで無音なのは初めてかもしれないと思ったくらいです。

音がないと、耳を圧迫されるような感じがして、ついでに、私の身体ごと空気そのものに圧迫されるような錯覚もありました。  

そんなわけで、(?)静かな夜が明けて朝食を昨日の残りの栗ご飯に味噌汁ですませて、朝6時に出発!

 

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