釣行記録(群馬碓氷川、本支流)
(2002年4月3日)
今年は例年になく暖かく、私の地元でも桜は散りかかっています。また、こんなポカポカしているとどうも仕事が手につかず、釣りに行ってしまうのですね。(私だけ?)
実は、昨日も悪い仲間のK氏から誘われ、数時間管理釣り場を散策してきたところで、また今日は渓流に行ってしまうとは、K氏に羨ましがられてしまうことでしょう!(Kちゃん、見てる?)
さてさて、今日は全てこの陽気の良さがいけませんでした。というのも出勤途中の気持ちよさに、「渓流行ったらもっと気持ちいいだろうなぁ・・・」なんて想像が働いたからです。で、仕事場に到着と同時に、出撃準備、地元の碓氷川に車を走らせてしまいました。
最初、支流に入りました。地形的には知っているのですが、釣りに入るのははじめての川なので、丹念にアプローチしましたが、その景色の良さとは裏腹、魚は見えません。今日は平日ということもあり、人気も無く、静かで、天気もよく気持ちよいのですが、ふと川岸に獣の足跡を発見。どうやら新しそうな足跡・・・気が付くと結構近くに猿がいたり、なんとなく一人で心細く、ビビリモードに陥ってしまい、ここは後にしました。
魚は出なかったですが、よい渓でした。あまり、深く散策できなかったので、今度は誰かとまた来たいと思います。
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| 碓氷支流。右岸から猿が見ていました! |
ビビリモードの私は、少し開けた本流に入りました。水は少ないですが、開けているのですが、ところどころに淵があるような渓なのですが、そのなかでも良さそうな淵を発見。
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| 碓氷川の淵、というか堰堤上のプールですね。 |
ここで、半信半疑に投げた、1投目にヒット!16、7cmのヤマメです。おおっ、こんなとこにもヤマメが・・・と思い、深みに目をやると、大きな魚体!ん・・・・でも鯉でしょう!2匹の鯉がこの深みでゆったり泳いでます。
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| おそらく近日の放流モノでしょう・・・でも嬉しいヤマメ! |
このあたりは開けていて、深みも少ない為、異様にここには魚が溜まってました。この淵で、ヤマメを全部で5匹釣りました。でも、サイズアップも24センチくらいまでで、それ以上は望めませんでした。
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| 今日一番の大物・・・っていっても24センチくらいですが。 |
今日は、少し反省もあります。というのも、ルアーのフックをトリプルにしていた為、全て無事にリリースできたものの、血が出てたりしてけっこう魚をキズつけてしまいました。持ち帰って食べる事が目的のような、「捕る」ことだけを考えるなら良いのですが、リリース前提に釣るには、わかりきった話ですがトリプルはやっぱいけないかも知れないですね。魚に触れずにはずすのは難しいです。所詮、今日は、「捕る」のよりも「撮る」のが目的なんだし、シングルにしておけばよかったのかもしれません。いつも、わかってはいることですが、渓魚もリリースするからには生きてもらいたいし、更に大きくなって、また竿をしならせてくれることを願ってリリースしているわけですから、ダメージを与えない事も考えよう、って今更ながら思いました。
そんなことを考えて釣っていると、ルアーフックが手に刺さって、「痛!!」たいして深くはないので抜けたは抜けたのですがバーブ(返し)が肌を裂いてしまい、けっこう血が出てしまいました。魚も可哀想なんだな・・・・と思った瞬間でした。
数も出たことだし、あんまり小さい魚をいじめるのが嫌だったので今日はもうやめにしようと思いました。もうすこし下流域の淵も魅力あるのですが、またの楽しみにとっておきましょう!
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