釣行記録(2002年4月17日 烏川水系支流)
| また行ってきてしまいました。 昨日、とある小さい支流に魚影確認のため行きたいとは思っていたのですが、時間が無い為寄れなかったので、どうしても昨日から続くこのウズウズ感に負け、知らぬうち、いや、確信的に車を走らせてしまいました。 今日は気ままな一人での行動、別に釣れなくても気にすることではありません。 場所は完全な里川、近くに民家も点在しているのですが、以外にもイワナが出るらしいとの情報で、今回は繰り出したわけです。 ただ、水量はもとより、川には自転車が捨ててあったり、いつもながら、「人が住む故、ゴミがある」という状態。それにもめげず、逞しく清い水が流れているのがせめてもの救いで、今回の魚影確認のための釣行も、格好つけて言うなら「ここに、イワナが住んでいて欲しい」という切なる願いをこめての釣行だったのです。 |
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| 小堰堤の様子 | |
| この辺りは、小堰堤が4〜5ヵ所程度続くポイントです。車を止め、おそらく情報によるイワナが釣れたであろう小堰堤群のポイントに入りました。 護岸された石垣を降りようとしたとき、足をとられ、まっさかさまに川に落ちそうになりました。2m程度とはいえ、さかさまに落ちたら、打ち所が悪ければケガではすみません。 いつでも注意を怠ってはいけないな、という意味合いも込め、はやる気持ちを抑えてのまず1投。 ところがどうでしょう、いきなりヒットです!!おっと、小さいながら23センチ強のヤマメです。 生息さえ期待していないヤマメをキャッチできたので、サイズ抜きにして、ことのほか嬉しく思いながら釣ると、次の堰堤でも1匹同じサイズをキャッチ。結局、釣り上がりながら、1匹/1堰堤の割合でヤマメをキャッチすることができました! 合計、5匹はこの小ポイントでは上出来です。さほど深みのある堰堤ではないのですが、楽しむ事ができて良かったです。 ただ、どうしても、情報のイワナの姿が見たくて上流へ行ってみることにしました。 |
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| こんなヤマメが釣れました。 ルアー:パニッシュ55SP | |
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| わりとキレイな魚体でしょう? | |
| 上流域は一転して渓相が変わりました。高い堰堤がある上流域までいくと入り易そうな橋のところで、釣り人(エサ)発見、さらに上流に向かうと今度は入り易そうなところが見つかりません。気が付くと結局かなり上流域まで来ていました。 でかなり大岩がごろごろしているポイントから釣り下りました。写真では結構楽そうな感じですが、実際はもうちょい下流からは大岩の渓相で勾配も急なので、体力的にもかなりヤバイです。(動悸、息切れ、めまい!) いけるところまでかなり下ってやろうと思っていたのですが、車まで戻る事を考えると、残りの体力に負け、途中で断念、引き返しました。 でも、とても良い渓相です!大岩の連続の合い間にできたプールにはイワナも居ました。ヤマメも小ぶりながら沢山・・・でも釣れませんでしたけど。・・・ 水がとても綺麗です。釣り下るのでなく、アプローチに気をつけながら釣り上がる方が攻め易そうですね。 釣り下る形だと、勾配がきついのでかなり近くからでないとキャストできないし、その際ちらっと人影をみせちゃったりすると、あっという間に魚は散ってしまいます。 そうした、攻め方の難しさもさることながら、大岩群の隙間が無数にあり、そうした溜まりに守られたおかげで、ネイティブな魚が育っているようです。 歩き辛いし、入渓できそうなとこも少ないのであまり人が入った様子もありません。 間があるとき、また行ってみたいと思いました!今回は魚影確認、下流で渓魚を釣る事ができたし、上流域では逞しく育っているネイティブな魚も確認できたことですし、収穫のあった釣行でした! |
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| 上流域の渓相 |
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