2002年10月25日 川苔山(1364m)
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ルート:
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町営鳩ノ巣駐車場で仮眠後、朝7時に川苔山に向けて出発した。鳩ノ巣駅周辺は急な斜面を避けるようにして道路が通っているものだから、人専用の道が家々の合間を通っている。地図を見ると正法院というお寺の脇から登山道が始まっているようであったが、50000分の1では細かい道が標されているはずも無く、初っ端から迷うこととなった。 |
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登山道に入ると地元の老人が犬の散歩をしていた。里山での犬の散歩とは本当にのどかなものである。登山口から15分ほど登ったところでは今度は鹿と出会ってしまった。集落のすぐ近くで人に慣れているのだろうか、5m程まで接近するまで逃げる事は無かった。
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大ダワまでの道は整備されていてとても歩きやすい。すぐに本仁田山方面への道が分かれ、しばらくすると山道が分かれていく。これは登山道ではなく防火帯を伴なった作業道だろうか。 |
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大ダワでは、鋸尾根を進む道と巻き道が2本、それに本仁田山からの道に出合う。ここでは、川苔山に続く3本の道のうち、目の前の尾根を進む鋸尾根ルートを選択した。鋸尾根は下から見ても明らかなように不安定な足場で、気をつけないとすぐに足元が崩れてしまうようなものであった。途中の岩場では岩をつかむと崩れてしまうものがあった。
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舟井戸から先は直接川苔山の山頂を目指す。途中で水場(1分30秒)への道を分け、小さな水の流れを超える。ちょっとした急登を終えると、山頂直下の廃屋が見えてくる。昔は茶屋であったらしく、コカコーラとFANTAの看板が錆びたまま貼りついていた。廃屋から山頂までは広い道を紅葉を眺めながら5分程で着く。 |
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山頂では4時間程過ごし、3時過ぎに下山に取り掛かる。山頂直下の廃屋から急下降が始まる。登りでも渡った小さな水の流れを超え、舟井戸の鞍部にはすぐに着く。下りは舟井戸から大根ノ山ノ神まで東側の道を一気に下る。途中で作業道や旧集落への道が何度も分かれていたが、そのたびに案内標識があったので迷う心配はあまりない。
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