2004年1月31日 塔ノ岳(1491m)、丹沢山(1567m)
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ルート:
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戸沢山荘前の駐車場に車を停めて歩き出す。尾根の登り口を目指すが、それらしき付近に登り口が無く、まっすぐ進んでいたらすぐに道が無くなってしまった。10m程手前に登り口らしき?流水で削られた場所があったが、まさかそこが登り口か?と思って戻ってみると、やはりそこが登り口であった。 少し登ると普通の登山道になり、ぐんぐん高度を稼ぐ。しばらくすると積雪が出てきて少し滑りやすかったのでアイゼンをつける。しかし、滑りやすい部分はほんの5分程で、表尾根が近づくと日当たりが良くなり、雪が消えてしまった。
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表尾根に出た後、書策小屋の前で休憩をする。小屋のそばには大きなオスの鹿が一頭いて、しきりに餌をねだっている。鳴き声は今まで聞いていたキュンという警戒音ではなく、腹を押すと音が鳴るぬいぐるみのようだ。 塔ノ岳から丹沢山を目指す。快適な尾根道を進むと、塔ノ岳と丹沢山の中間点だろうか、ベンチの並んだ展望台があらわれ、しばし小休止して昼寝を堪能する。再び歩き出して丹沢山を目指すと、すぐに丹沢山山頂へと到着する。
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丹沢山山頂は展望はあまり良くない。山頂にはみやま山荘が建っており、なかなかおちついた雰囲気の小屋のようだ。既に長い休憩を何度か取っているので、すぐに塔ノ岳へと引き返す。途中5〜6匹の鹿の群が登山道を横切っていったが、こちらは先ほどの鹿とは違って人を警戒していた。本来はこの方が好ましいのであろう。
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花立山荘からの展望はなかなかのもので、南面の景色が一望できる。花立から長い階段を下っていき、天神尾根分岐から戸沢へと下る。登山道が流水に流されたおかげで、ぼろぼろになっていて非常に歩きづらい。ただ、こちらはどろどろではないので大倉尾根の棚田よりはまだマシである。 戸沢へと下ると、いくつかの古ぼけた山小屋を見て戸沢出合に到着する。静かな河原ではバーベキューを楽しむ人々もいて、さながらキャンプ場のようである。
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