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LOG #20025
ご愛願感謝特別増量SPECIALより


一苦的独り言
Load of Henachoco 〜へなちょこへの道
 わけあって最近潜水を頂戴できない私。さあ何を書きましょう。考えた末、私の殿方遍歴。いえいえ、私のダイバーへの変遷について披露することに致しました。
 私とダイビングの出会いはさかのぼる事13年程前のこと。私がまだ初々しく肌もプリプリな頃でございましたわ。とあるフィットネスクラブでダイビングの講習について張り紙がしてございましたの。おほほ。それを拝見いたしまして友人4人で遊び半分といいますか、軽い気持ちといいますか、ほんの出来心で講習を受けることに致しましたの。ところが当時のスノーケルは今よりはるかに機能が悪うございまして、死ぬほど苦しかったことを記憶しておりますわ。”前途多難”私ともうお一人はあっさりと投げ出し、あっ失礼、挫折してしまいましたの。他の2人はその後見事にカードを取得しプーケットへ。
 それからつき日は流れ、ダイビングとは無縁の関係に・・・。運命の悪戯か偶然にも2年半前に佐藤会長のいる職場に就職した私。シーパラダイスを紹介いただき、13年前のリベンジを誓うことになりましたの。講習では少々お間抜け振りを披露いたしましたが、どうにかこうにか、念願のカードを取得することができましたの。
 そしてここに、「へなちょこダイバー」が誕生したのでございます。
                          記:へなちょこダイバー2年と4ヶ月 勘弁舎一苦
今回は続編を掲載予定でしたが、作者体調不良のために休載とさせていただきます。

壱、 寒い中 傘をかたむけ 貝拾い 仕上げは餃子で 潜水道楽
                        網々 下御恩兵衛
弐、  渚にて 貝を拾わば 聞こえたる 懐かし童謡 海の歌かな
                          小噺 一家

参、 ゆらゆらと 波にゆだねる 木の葉かな ベラの子踊る 狸寝入り
                             補瀬囲 丼
四、誰かいる 立ち止まっては 振り返る 心配性の ウミスズメかな
                                 補瀬囲 丼

五、ホウボウが あちこち方々 ほっつけば 方向音痴 ほうほうの体 
                    風ノ 股寒漏

六、ドライスーツ 尿意と闘う 冬の海 こっそり使った 紙おむつかな
                   小婆

七、こそこそと 石のねぐらの イタチウオ 夜はお出かけ 隠匿生活
                      霧隠 滞納

八、 遠き日の 無邪気さ思ふ 貝拾い      小噺 一家
九、 砂浜に 群がる大人 怪しきカナ      詠み人 白子
拾、 お魚が 獲物に見える 瀬戸内ツアー    海女ノ 箸立て
拾壱、マイ器材 レンタルダイバー さようなら  鰆 磨恥


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