山行記録


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4月15日〜4月18日                           上松駅〜金懸小屋〜木曽駒ヶ岳〜金懸小屋〜上松駅                                                いつも行っている普通に歩荷訓練し帰ってくるつもりだった。                                                今回は60Lのザックの中はツェルト、シェラフ、炊事用具、食料以外は鉄アレイなど無意味なオモリを入れ行った。               低気圧が近ずいていた。それでもとりあえず金懸小屋まで行ってとりあえず泊まる。                                                                                                      次の日無意味なオモリをデポし稜線に向けて夜中3時出発 ツェルトで稜線ビバーグ 訓練しようと思って稜線をめざした。                考えが甘かった稜線に出たとき雨もさることながら風がすごい気を抜けば無重力体験2度ほど舞った。                                                                                                                                                                        その時台風中継の新人アナウンサーの気持ちがよ〜くわかった。                                                                         しかしそれでもここにビバーグしたかった。自分の生命力および精神力を試したかったから。                                                                                                                                               ツェルトの片方のベンチレターにピッケルを通しアックスビレイしシェラフで寝る。                                                                                                               寒さで起きた何か景色がおかしい?ツェルトがない!風で引っ張られピッケルのブレードで裂けたらしい。                                                              もうここにはいられないと思い1時出発。                                                                                                                                                風雨に負けず金懸小屋に6時到着。服乾かしていると雷が鳴りだした。ツェルトが飛んでなかったら雷の餌食になっていた。                                                                                                                                                                   ツェルトよありがとうそして、さようなら。                                                                                雷雨の中降りる気などさらさらなく小屋泊まりすることにした。                                                                                                           次なる惨事が降りかかる。二日で帰る予定だったので二日分しか食料がない。                                                                                                         あるのは調味料の蜂蜜のみ!はちみつ水溶液で一晩過ごす。                                                                                                                 次の日晴れた、小屋から出ると雲海に御岳が浮いていた。普通の状態なら感動するなり写真取るなりするところだが、                                                                                           その時の自分はそんな感情は湧かなかった。なせなら固形物を求める獣になっていたから                                                                                                                          早く下山してカツ丼食いて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!                                                                                                                                                      ほとんど走るような速度で下山し地図にあるコースタイムを大幅に短縮。                                                                                                               しかーし、上松町の餌場はほとんどないのである。しかも11時ごろまで開かね〜〜〜〜〜。                                                                                                  (そろそろ限界みてえだ街中で餓死するのかオレは)                                                                                  と思いつつ歩いていると 駅前の観光案内所のおばさんに声をかけられ山の様子はどうだったか聞かれた 心無く質問に答えているとき、観光案内所の奥のテーブルに獲物発見。イチゴだった。その時噛めるものならなら何でも良かった。頼むからくれと心の中でで祈った。通じたのか半分くれたのだ。                                                                                                  噛むことに快感を覚えた!                                                                                     あなたは気が付かなっかたかなかったと思いますがあなたは命の恩人です。                                                                                                      今回の教訓                                                                                                              食料多めに持参すること                                                                                                                            低気圧が近ずいているときは稜線に向わない、泊まらない                                                                                                                  飯屋が開く時間に合わせて下山する(急いで降りても無駄)