青○の廃墟
総合評価 ★★★★

兵庫県H市


とある住宅街のはずれにその廃墟はあった。
外観は畜舎のようである。


近づいて見てみると老朽化が激しく、かなりの年月が経っている事がうかがえる。


正面入口とわれる場所に行くが、厳重に封鎖され、さらには雑草が生い茂りとても侵入はできそうにない。


モダンなデザインの窓には、似つかわしくない有刺鉄線が張り巡らされていた。


型枠のような鋼材が無造作に積み上げられている。役目を果たした建物は、資材置き場として第二の人生を送っていた。


奥を覗くと、レンガ造りの洒落たデザインの出入口があった。
おそらく、この建物はステーキハウスか何かだったのだろう。そして、この出入口の奥には厨房があったと思われる。


かつて人々の歓談の場であったここに、談笑の声が聞こえる事はもう二度と無い・・・


棟続きにある別の建物。内部はスクラップのようなものが置かれていた。倉庫代わりに使われているようだ。



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