
兵庫県某所
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道から外れた山裾に、雑木に隠れるようにその廃屋はあった。 屋根には顔が描かれている(笑) |
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聞いた話では、2階建てだが2階に上がる階段が無い不思議な造りということだった。 |
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正面から入って行く。 中には営業していた頃の様々な品物が乱雑に置かれていた。 |
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板で塞がれた入口があったのでここが2階への入口かと思ったのだが、板の向うはただの小部屋(物置?)だった。 |
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1階部分を奥へと進んでゆく。 |
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奥へ入ると更に雑然としていた。 中央の「荘」の文字の後ろに2階への階段がわずかに見える。 |
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2m以上はあろうかという大きな水槽。かつては生簀(いけす)として使われていたものと思われる。 |
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「魚○」と書かれた魚用の籠などもあった。 |
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「おどり喰いはいかが?」の看板の文字からも活魚料理の店であった事が想像される。 |
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何故か大きなイノシシの剥製があった。 |