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先知りて、尚も止めぬこの身とこの業
人知りて、誰とも交わらぬこの心とこの日々
わが身知りて、尚も生き抜く臆病と悪足掻き
今を知りて、尚も尽きぬ想いと言葉と憤り
人はそれぞれ色々な道を旅し、人を知りこの世を知り
怖さを知り楽しさを知り悲しさを知り儚さを知り
様々な事を知る道を歩き知らぬのは
歩き始めた時と歩くのを止めた時である。
全速力で走り続け何度も転んでもまた起き上がり
転ぶたびに少しずつ道がそれて、少しずつ走る速度も遅くなる
ここらで少し休憩
さあまた走り始めようかな
でもこの道で僕は走り初めて良いのだろうか?
走ってみなけりゃ分からない
進んでみなけりゃわからない
でも進んで間違えたでは元の道には引き返せない
未来には進めるけど過去には戻れない
この道で本当にいいのかな?
死ぬ前に振り返る道は何だろうかな?
仕事友人恋人家族風景
色んなものがよぎるかも知れないが
見えてくるのは自分自身だけだ
想い描いてた空想を空に向かって描いてた時何かが起こる気がしてた
ありがちな日常とは全然違う色の中へ迷い込んだんだきっと・・・・・
最近思うのだが、この世界の真実の言葉は何処にあるのだろうか?
TVをつけると政治家が出来もしないことを掲げ、評論家がその反対の言葉を述べて
性格のよいといわれる芸能人が実は全然性格が悪かったり
正義とか真実と言っている奴等ほど何も真実を述べていない。
町にでれば食料品には偽装表示
服を買いにいけば似合いもしない服を似合うと煽てる店員
人としゃべればホントはこの人何を考えているのだろうと思い
本を読めば政治やスポーツや芸能の憶測だけで書かれている記事
そんな世界で私自身も真実を述べる事無く
無意味に生きている日々を過ごす。
ありきたりの言葉で誤魔化さないで
あなたのホントの言葉が聞きたいの
あなたの中に私はどれだけいるのか
あなたにとっての私の存在は
どんな言葉でもかまわない
傷つけられたってかまわない
どんなときに私はいるの?
楽しい時、悲しい時、嬉しい時
どんな時なの?
そんな時間の中で私は生きている。
私の胸の片隅に何かが落ちてきた時
今日一日をもう話す事もないくらい
飽きるほど無口になるほど一緒にいたいね
何も気付かないまま通り過ぎるあなたの影
追いかけたくても追いつけなくて
いつもの場所に佇んでいてもあなたは来るはずもなく
このまま忘れられるのかな?
それがつらいと気付かずに
一生懸命笑っている
誰も気付いてくれずにこんなに苦しんでいるのに
張り裂けそうで壊れそうで
誰かにすがりたくてもいつも心にあなたの影
やっぱり愛しているのかな?
それに気付いたときには
あなたのぬくもりは無くなっていた
君のすべてがわかりますようにと
願いをこめて過ごしています。
あなたとの日々を
例えば明日死ぬとして死ぬまでの間、何がしたいのだろうか
考えたことは無いと思う、たとえ末期の病に冒されたとしても
死ぬ時刻まではわからないのだから
だから死ぬ事を前提に何かを考えられないと思う。
生きているから考えられるのだから
リミットは無いと思う。
リミットが無くなる時には無くなったと感じることすら
ないのだから
泣き出した時 笑いたい時 嬉しかったそのやさしさ
苦しい時 寂しい時 振り返るとあなたがいる
夕日の寂しい赤の色 一人にはなりたくない
何も生み出せない事 何も出来ない事
何も分かってくれない私の事 あなたは違った
走り続けた事 頑張った事 ドキドキするような今の時
何気ない事も楽しい事 あなたといると
何かに行き詰まった時に何をするのであろう?
でも結局先に進むしかないのだから
あきらめて進んでみた方がいい
先にあるのが暗闇だとしても進み続けるしかないのだから
声を張り上げたくても張り上げられない
叫びの言葉が見つからない
きっとそんな瞬間を通り過ぎて先に進むのだから
人生は迷路の中にある
迷い・戸惑いなどの中に色々な出来事がある
信じている道でさえずっと信じて進み続ける事は出来ない
今進んでいる道に不安を覚え違う道に進んでみる。
今進んでいる道がつまらなく思え違う道に進んでいる。
今進んでいる道が正しく思えなくなり違う道に進んでみる。
最後にたどり着いたと思う道は果たしてあるのだろうか?
最後にたどり着く道に待っているのは死のみであるとしか言い様がない
途中進んできた道がどれだけ楽しいかなんて振り返る事もなく進んでいる。
先にある道のみこそが正しい道・楽しい道と信じて進み続ける。
しかし、本当の道は通った後でしか出来ていないと思う。
本当の真実は過去にしかないのであるから
偽りのない自分に何時出会えただろう?
どんな些細な事でも何かを演じている日々
一人になっている時でさえ誰かがいる
人の想いは果敢無く誰も僕には気づいてはくれない
多分自分自身でさえも気付いてはいない
人間の価値とは?
何で決まるのだろうか?
地位や名誉や財産で決まるのだろうか?
何かを始めた人、事業を創業した人、お金をたくさん持っている人
それでも私には価値というものがあるとは思えない
かといいつつ人が良い人、やさしい人など人格者にも
価値があるとは思えない
価値とは確かにお金に換算されやすいが
特に芸術など絵画・陶磁器・書画など
値段が付けられないものが世の中にはたくさんあるが
それがその人の価値とは思えない
人にはそもそも価値というものがあるのだろうか?
僕にはないとは思う
でもかけがいのない価値というものは存在する。
でもそれはごくごく一部の人、もしくは本人にしかない価値であろう
僕には価値があるのだろうか?
そんな事を考えると価値を得る為には何が必要かを考えはじめる
考え始めると価値というより
なんの為に僕は存在しているのだろうか?
そんなことばかり考え始める
でも死ねという人もいないし、生きて欲しいと言う人もいないし
僕自身が僕自身に存在を考えていないから
答えは出せない。
人の価値とは出せないものであると思う
価値ではなく、結局は価値観だと思う。
僕は僕自身の価値観で考えぬこうと思う。
自分を誰かに語り始めたときが、自分を知る最初の時だと思う。
その中でどんな自分を見つけるのだろう?
情けない自分・何も出来ない自分・自身過剰な自分
でも皆が皆すべて思っているのが、俺は他人とは違う
当たり前です、自分は自分なのだから
それに気がつかないうちには本当の自分も見つけられないし
変える事も何も出来ないと思う。
今まで何を語ってきたのだろう?
TVで流れたつまらないニュースの評論?
政治の不信に対する憤り?
経済が立ち行かなくなりどうすれば良いのだろう?
彼氏と喧嘩して別れようかと思うんだけれどどう思う?
今日上司にああ言うことを言われたが、それは違うと思う?
色々な語りがあるが、どれも俗物すぎる
下らない話しを下らないと思う自分もどうかとは思うが
明かりをつけていないと眠れない、TVのをつけたままでないと眠れない
眠りたい為だけに毎晩酒を煽り、朝がくると安心して眠りにつける
言葉を発したくても言葉が出ない、伝えたいことも何も言えず
孤独に苛まれる夜が続く
誰かと話しをしていると安心する、一人になると不安に苛まれる。
何かをしたくて街を歩いてみるが、何もしたくない事に気がつき帰る。
自分では何も出来ないくせに、人の事は些細な事でも許せなくなる。
愛する人は一人でいいと思いながら、何人もの人間と付き合っている。
人とは違うと思いながら、一生懸命何かをしている人が羨ましく思う。
誰かを頼りにしたくても、頼れる人が周りにいない。
黄昏吹く街角で古い時計をぼんやり眺めていた
何年間もずっと一緒に僕と時間を過ごしてきた時計だ
嬉しい事も、楽しい事も、悲しい事も全部知っていた
たった一つだけ願いが叶うなら、戻して欲しい時間があるんだ
君と過ごした楽しい時間に戻して欲しい
そうすれば決して君を離さないよ、何時いかなる時も何年経っても
振り返ってからつのる思いだけが溢れてくる
信じて止まない、この思いは本物だと君に伝えたい
手に届く場所にいつもいたい、同じ風に吹かれながら
何かに祈ることなんてした事がない僕だけど
どんなものにも今は祈りたい君が帰ってくるのであれば
どんな事でもやり遂げてみせる。
世界で君は君だけなのだから
戦争と平和
戦争が始まると何処からともなく湧き出してくる
戦争反対の声、反戦デモ、反戦メッセージ
そもそも戦争とは他国と他国が両方の正義をとなえ
争うことが戦争だと思う。お互いの自由の為に
戦争をする理由なんて必要ないと思う。
しかし、戦争を反対する人達はなんなのでしょうか?
あの人達は争ったことがないのであろうか?
些細な事で目くじらを立てる人達が争いを起こさない筈はない。
それはまるで自由を求めて争っているように見える。
自分達が死ぬわけでもないのに何故、他国の事まで
目くじら立てて声を上げるのだろう?
結局は何でも反対するのが楽しい人たちなのであろう
そういう人達には本当の正義とか平和とか何一つわかってはいないのだろう
本当に戦争に反対をしたければ、アメリカの大使館なんかで
プラカードかついで戦争反対って叫ぶより
ホワイトハウスなんかに行って叫んでこいよ!!
結局は何も出来ないくせに反対ばかりしているんじゃないよ。
本当の平和なんてこの世にありはしないのを早く理解するのが先だと思う。
夢と現実の区別がつかない
今いる自分は夢の中か、現実の中か
最近夜に眠れない
眠りが浅く、すぐに起きてしまう
今の自分にひどく嫌悪感をもっている
何もしない自分がいる
誰かを好きになりたいと思う
昔の恋愛と比較してしまう
いつかは死ぬなんて、考えたことがない
あせって何もした事がない
いつでもこんな事は出来るさ
いつまでたっても何も出来ずに
愛という不確かな言葉を信じていた時があった。
それがすべてだと思い込んでいた。
離したくない、ずっとこのままでそう思っていた。
でもそのすべてが壊れた時に初めて知った。
愛というものはその人がいなくても、失っても存在する現実だと
一生に一度しか出会えない気持ちだという事を・・・・・・
多分その気持ちがわからない人は
まだ出会っていないと思う。
愛という不確かな言葉に
可哀相だと思う人は本当にいると思う。
不幸だとか事故とかそんな事に遭った人とかではなく
自分の事は何も気づかない人が
本当の意味での可哀相な人だと思う。
僕がきっとやれると思っている時はきっと何かが変ると思う
誰かがやってくれると思っている時は何も変らないと思う
たとえ些細な事でも考えて、何かをやってみようよ
チャンスは一度きりではないのだから
きっといつかまた逢えると思い明日を迎える
懐かしい場所に佇むと、自然と君を探している
懐かしい空気を吸うと何故だか元気になる
今を振り返らずに過去を振り返る
そんな時があってもいいよね
何かを誰かの所為にはしていないだろうか?
経済、仕事、恋愛、友情
悪い事は皆誰かの責任
経済が落ち込んでいるのは政治家の所為
仕事に失敗したのも上司や部下の所為
恋愛がうまくいかなかったのは相手の所為
友情が壊れたのも友達の所為
決して相手の所為ばかりではないと思う・・・・・・・
特に恋愛は・・・・・・・・
誘ったのが相手が先であっても、うまくいかなかったのは
きっと君の何かが足りなかったんだと思う。
メリット、デメリットで人と付き合うような相手とは
多分、どの人も嫌がると思う。
自分中心に物事は回ってはいないのだから・・・・・・・・
それを相手の所為にしても君自身報われないような気がする。
勘違いも程々にしないと皆から相手にされなくなっていくと思う。
君の周囲を見てごらん、昔からの友達、知り合いは何人いる?
君の心配を本気でしてくれる人は何人いる?
多分そんな君をみていて嫌になったのだと思う。
内気だからと言い訳せずに人に当ってみてごらんよ
不安とは何であろうか?
何かが足りないと言う事ではないのであろうか?
自分自身の不安を考えてごらん
足りない物がきっとたくさんあるはずだから
君の小さな手のひらに掴んだ物を
守る為にずっとそばにいるよこの僕は・・・・・
君の事はわかっているつもりだよ
君が僕を好きじゃないという事も
君があいつをとても思っている事も
僕は目をそらさずに君に向き合っていきたい。
あなたの仕草を真似してみてあなたに近づける気がした。
私の見ている空をあなたもどこかで見ていると思い空を見上げてる。
あなたが同じ時間に私を思い出している、と思いながらあなたを思い出している。
少しでもこの距離が縮んでくれたならばと、あなたもきっと思っているはず
長い長い距離と時間を感じながら
いつもすれ違いばかりだけれど・・・・・・・
きっと気持ちは、すれ違ってはいない・・・・・・・・・・・・
いつも何処かで気持ちは重なり合っている。
小さな、とても小さな何かを見つけた時
そこから始まるなにかとてつもない大きな何か
いつからだろう?
叶えられない夢を見るのをやめたのは?
いつか夢はかなうと思う人はごくまれであり
夢というものはどんどん変って行くものであるから・・・・・・・・・・
愛という言葉とはいったいなんであろう?
よく愛しているとかLOVEとか簡単に口に出す人達がいるが
その人達は本当の愛を知っているのだろうか?
口に出せないものが愛なのではないだろうか・・・・・・・・・・
例えばとなりにいる恋人達、仲間達、親兄弟、子供など
その思いを口に出せるのだろうか?
愛なんて言葉は結局は言い表せない表現の代替品であって
人々が思っているほど大した言葉ではないと思う。
誰かの為に生きてみたい。そう思っている自分自身は自分の為だけにしか生きていない。
誰かの為に生きると言う事はすなわち自分自身を捨てるという意味であり
自分を捨ててまで他の人の為に生きている人はこの世にはいない
偉人や先駆者達の中で誰がいただろうか?
イエスキリスト? 自分の教えを世界に広め、其の為に戦争まで起こしている人達がいる。
ガンジー? 独立する為に何人の犠牲者がでたのであろうか。
神と呼ばれる思想? 創造するのが神であれば滅せざるものもまた神なり
多分本当に他の人の為に生きてきた人がいるのであれば決して
その人の名前は残らないであろう・・・・・・・・・・・・
なぜならその人は他の人の為に生きてきたのだから・・・・・・・・・・・・・
過去、現在、未来 時を表現する言葉ではあるが
感じられるものは只一つ今である。
今の自分は過去の自分の嫌な事や悲しい事、恥ずかしい事から
自分を塗りかえる為に生きている。
前に進めない、何処に進んでいいかわからない自分の姿を鏡に映し出していると
過去に縛られている自分の姿がそこに映っていた・・・・・・・・・・・・・・
何気ない仕草が好きと言ってくれた、あなたのその
何気ない言葉が僕はたまらなく好きです。
本当の真実とはいったいなんであろう?
曖昧な記憶の集合体が真実のふりしてのさばっているだけではないのか?
今の世も昔の世も確実に時は流れて行く・・・・・・・・
そして必ず一つの答えを出す・・・・・・・・
その出た答えに思いもよらぬことなどひとつたりともない・・・・・・・・・・・・
それが人が刻む歴史だ・・・・・・・・
食って、寝て、起きて其の後は死ぬばかり
渾身一切は完なり・・・・・・・・
故に自分の信ずる反面にあるのも真実である。
己にとっての真実とはすべて半分であると言うことだ・・・・・・・・・・・
自分の想いを通そうとすれば必ず他人を傷つける・・・・・・・・・・
ならば人とは生きているだけで人を傷つけるものだ・・・・・・・・
その想いを己の心に忍ばせておけ
さすれば一切は完であるという事がわかろう。
日暮れて道遠し
段々老いていくこの身なれど、まだ目的は達せざる身
その道は遥かに遠い道のり成れどこの身が滅私せざるその日まで前に進んで歩きたいと想う。