愛宕山(924m)
2002年7月13日(土)天候:晴れ
コースタイム:約4時間
概要:全国に800以上ある愛宕神社の総本山。火除けの神として信仰を集める。下山後はユズ産地で有名な水尾の里でユズ風呂に鶏の水炊きを楽しむ。
◎コース概要
清滝バス停ー(迷う)−登山道ー2つ目のベンチー山頂部休憩小屋ー愛宕神社ー山頂部広場ー水尾の分かれー水尾の里
☆山行記
大台ケ原が当初の予定だったが、時間がかかるため愛宕山となった。台風の影響で天気が気になった。朝方まとまった雨が降ったようだが爆睡していたのか全然気が付かなかった。マッキーから6時過ぎメールがきたが旅館の予約もあり一応集合することにする。
8時半に京都駅に着き駅前のコンビニRで食料と飲料(お茶と水計1g)。おいやん、たかだか、こぼちゃんと揃いバスで清滝に向かう。マッキーはタクシーで先行(潜行?)。京都の街中をバスは快調に進む。今日はバスの中でおにぎり一個食べる。
山鉾だ!祇園祭りが近いんだと思った。嵐山では芸能人の店が並ぶ。おっ!美空ひばり記念館だ。こんな暑い時に山に登るより嵐山を探索する方が楽しいのではと不遜な考えがふと浮かぶ。それほど暑いんだ。
嵯峨野を通り清滝トンネルに着く。ここは出るんだよね。デジカメで写真をとるこぼちゃん。止めなさいよ心霊写真になるよ。ああ撮っちゃった。知らないよ。と騒いでるうちに清滝バス停に到着。バスを降り登山口に向かう。
しばらく歩くと元千葉真一道場がある。舗装した上り坂を進む。道が分かれ誤まって高尾への散策路に進む。川沿いにしばらく歩きキャンプ場で地図を確認、誤りに気づく。これはトンネルのタタリだよ。ともと来た道を戻る。
林道をしばらく行くと登山道があった。鎖の車止めをくぐり進む。この時点で11時前。昼に山頂は無理かな?結構な急坂が続き汗も遠慮なく噴出す。皆結構快調に登っている。私は歩幅を小さくのんびりマイペース。変わらず急坂が続く。間伐材でできたベンチで休む。水場になっており。顔を洗う。ついでに頭も。だれじゃカッパっていうのは。景色は木が邪魔して良く見えない。頂上についたマッキーから携帯に連絡が入る。しんどいから電源を切る。二つ目のベンチで昼食にする。おにぎり2個食べる。
ここでの会話でおいやんが極右思想の持ち主であることが発覚する。危険な香りなんか全然しないのに。事件を起こした犯人に近所のひとが普段は全然普通の人でしたと答えるようなものか。
腹を満たして出発する。でまた登りが続く。どこまで行っても登り道。つづら折れの坂が延々つづく。周りの景色も一緒。フウフウ云いながら月輪寺の分岐で休憩。笹が増え頂上が近づいてきたことがわかる。階段状の道が続き山頂広場の休憩所に着く。
233段の石段を登り愛宕神社に着く。うろうろ見て回る。境内で食事している人もいる。石碑があり何度も登ってる人が顕彰してある。ゲッ5000回!すっすごい!真似出来ないなあ。
再び休憩所で食事をとる。ここでおいやんがチーズが嫌いなことが発覚。おいやんの秘密?がどんどん明かされる今回の山行でした。
さああとは下るだけ。この後、一向の前にとんでもないことが!!!!!!(ガチンコみたい)
おっと山頂広場でかたつむり発見。食い入るおいやん。エスカルゴちゃうで。カメラにおさめるこぼちゃん。
ワイワイとピークハントを達成した男達は満足の笑みを浮かべながら表参道の階段を元気に下るのでありました。
七合目休憩小屋のある水尾のわかれで地下に潜行していた諜報部員マッキーと合流。ここからの下りが大変歩きにくかった。本にはしっかりした山道と書いてあるが石ころだらけで歩きにくいこと。途中で一回休み水尾の里に出る。
ここで初めて雨に出会う。なかなか料理旅館がわからない。携帯も通じない。しばらく歩くと旅館のおばさんに声をかけられた。
ユズ風呂に入り鶏の水炊きを戴く。ビールが体に染渡り、冷酒が心地よく脳を麻痺させる。ハフハフと野菜を流し込み、鶏をかじり、仲間と語らいおばさんの尽きない話をBGMに至福の時を過ごす。
え?飲み食いが目的かいと思う人がいるかも知れませんが、隠しもしませんまったくその通りでございます。旅館の人に保津峡駅まで送ってもらい、山陰本線で京都駅に戻る。
このあとマッキーを除く4人がとんでもない行動に出た!!(ふたたびガチンコ風)。・・・『野望の火』は増幅されたことだけを報告し今回の山行記を閉じます。
教訓=「野望(欲望?)の火は愛宕神社をもってしても消すことは出来ない」
(完)
こんなところに?
いろんな人が!
間違ってる!
またまたカッパ出没!
233段の階段!
修行じゃ!
かたつむり(食べられません)
美味い!最高!
野望(欲望?)メラメラ!
■目次