
15分ほど歩くと登山口を示す「摩耶山登り口(上野道)」の石の道標がある。石の階段から森林の中に入り小屋のところで休憩する。
森林浴とハイキングコースの道があるが尾根道(ハイキング)を行くことにする。
結構急な木の階段を登る(きついハイキングだ!)。後ろを振り返ると神戸市内がよく見える。急な分高度が稼げる。
登りきったところの展望台で休憩する。天気がよければもっと見晴らしはいいのにと思いつつ出発する。
しばらく穏やかな山道を進む。快調に進むたかだか君とマイペースで遅れをとる会長。
平坦な道がしばらくあり、ジグザグに登ったところが旧天上寺の山門。

あれ?たかだか君拍手(かしわで)打っていたな?
(これを書いている時本人に確認したところ他意はないとのこと)

このときたかだか君は戦史研究の中で石原莞爾の思想に影響され右翼に転向した旨の告白があった。
やはりたかだか君てちょっと危険なんだ。皆さんあまり近づかないようにね。
不用意に近づくと袈裟切りにされるからね。
ねえ宮さまにこぼちゃん!
こんなこと書いてるとホントに濃い人の会みたいだな。
ガイドブックには鉄製の手すりもあり、比較的登りやすいとあるが、全然キツイ。
登りきったところが焼失した天上寺本堂跡で広場になっている。
ここで休憩する。

登ってくる途中でキャッキャと声が聞こえるのでなんだろうと思っていたら女子中学生の団体でした。
こりゃあかん!と先に出発する。
先に分岐があり森林浴コースをとる。
しばらく行くと舗装された道に出た。
車が止まっている。
なんだか興ざめ。
左に進み三角点を探す。
テレビアンテナの裏の小高いところ。
だれもあまり来ないところにひっそりとありました。

少し戻り鈴蘭台の方を見て、最高顧問に電話する。
もときた道に戻り摩耶山頂広場で12時前となり昼食とする。
曇り空で時々雨に降られ、風もあり体が冷える。山上でバーナーを使い暖かい物を食べている人が何人かいる。これからの季節はやっぱり暖かい物がいいなと思う。おにぎりをパクつき、ワイン(フルボトル)で生ハム、カマンベールチーズを食す。かぁるく一本空け、バーボン(ハーフボトル)を飲む。ストレートに喉が焼ける。気分は危険なハードボイルド。
頂上からは神戸市内を眼下に、大阪や関空、金剛山系などが見渡せるがあいにくの天気でイマイチはっきりしない。

6月に登った六甲山頂や六甲牧場なども見える。
2時間ほど頂上で過ごし、周りにハイカーはほとんどいなくなった。
気分よく「まやロープウェイ」の駅へ行く。

レストランがあるのでコーヒーを飲み温まる。
帰りはロープウェイとケーブルで一気に降り再び王子公園駅へで本日の山行は終了。
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