・・・この変わった言葉は、ドイツ語で『渡り鳥』を意味する。もともと、20世紀初頭にドイツで起こった若者のワンダーフォーゲル運動というものが由来とされ、日本においては戦後、クラブ活動として大学を中心に広まっていきました。
当時はかなり人気の高い部活動で成城大学でも体育会有数の規模を誇ったそうでしたが、残念ながら近年は他のスポーツに圧倒されて、知名度も低くなってきています。しかし、最近はアウトドアブームの煽りを受けてか高校にも存在することがあり、再び繁栄の時を迎えています。
活動内容は、国内の縦走登山(長期間かけて山域を踏破する登山)を中心に小旅行、離島合宿、山岳スキーにと『渡り鳥』の部名にふさわしく実に広範囲です。山岳部、探検部などのように無謀なことはせず、巷によくあるアウトドアサークルほどは、チャラくはないと言えば何となくお分かり頂けるでしょうか。具体的には、我々は以下を活動の意義として考えています。
謳歌青春!! ワクワクテンコモリ!!
とっても楽しいヨ!

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でかいザックを背負って新宿駅や上野駅をウロウロしている連中がいたら、たいていワンゲルであります。我々の活動の基本は、なるべくお金をかけずに日本各地のアウトドアフィールドへ赴くことであり、往復の交通費もぎりぎりまで切り詰めて合宿に臨むのです!時間はたっぷりありますが、慢性的な金欠という学生の身分のため、青春18キップや学割の活用は欠かせません。行きは決まって夜行列車に乗り、帰りは鈍行列車でひたすら時間との戦い(?)です。
全国大会に出場する訳でもないのに、この便利な文明社会でそこまで苦労して何が楽しいんだ?と思われるかもしれません。確かに、ワンゲルには他の部活動と異なってライバルや試合結果などが存在しません。もちろんスタープレーヤーが存在する訳でもないし、甲子園のように華やかな舞台がある訳でもありません。しかし、部員全員で苦楽を共にして長い合宿を乗り超えたという充実感と達成感は、何事にも変え難いものであります!!それと同時に,部員同士の学年を超えた仲間意識も身につけられることでしょう。また、物と情報に溢れる混沌とした現代社会から距離を置き、大自然の中で共同生活することは学生時代にしかできない非常に貴重な経験です。日常では実感できない自然の美しさと偉大さ、人間の可能性を身をもって実感できるのが、ワンダーフォーゲル部の最大の魅力でしょう。
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私たちの年間活動について☆
| 4月 | おもに新入生勧誘活動 ・ 新歓コンパ (ワンゲル部員を知ってね) ・ 新歓キャンプ (ワンゲルってのを楽しんでね) |
| 5月 6月 |
小規模な山行 (近郊の山域にて新入生に山に慣れてもらうことを前提としています!) ・ 若者たち、山の素晴らしさを体当たりで実感せよ! |
| 7月 | 夏休みを入ってすぐに夏合宿!! 期間はこれまでの合宿とは異なり一週間ほどと長期間になります。 比較的長い合宿なので、部員同士の絆その他もろもろが深まる事うけ合い。 ・ ステキなめぐり合い、あったら最高ジャン!? |
| 9月 | 二年生以上を対象に、リーダー養成合宿を行います。 これは次期幹部に合宿経験を積んでもらう為、少人数で行います。 (夏合宿をやや長くした感じデス) ・ 大人への階段ってやつですかね。 |
| 10月 | 秋合宿 |
| 11月 | 行事盛りだくさん!! ・ 四大戦 … (武蔵・成蹊・学習院とLIQUORでBATTLE) ・ 継続部員コンパ … 「正部員としてこれからも頑張ります!」 ・ 大学祭 …(去年はHOT DOGでガッポリ♪) |
| 12月 | ・ 学内レガッタ … 皆で力を合わせて賞金狙いだ〜!(金の為じゃナイデスヨ) ・ 忘年会 … 伊勢原合宿所でわんさか・弾けて飛んでもOK!! |
| 1月 | 新年会 …歴代のOB・OGさん達もいらっしゃる、正式かつ、くだけた行事です! ビンゴ大会なんかもやります。(豪華絢爛間違いなし) |
| 2月 | スキー合宿 … 成城所有の「大極荘」目指して!!ザックと板のコンビネーションが 心身の鍛錬となり爽快感はえもいわれぬものとなるでしょう… 小屋の中での共同生活は忘れられませんよ♪ |
| 3月 | ・ 追い出しキャンプ… 四年生のお疲れ様キャンプです。BBQしたり〜呑んだり〜何でもオッケーっす。 ・ 年間反省会 … 年間の反省なり思い出なりを各学年ごとに話し合います。 ・ 卒業式 … 今までの部活の重要性・必須性が公となる日! 喜びと感動を皆で分かち合うのですよ、一大スペクタクルですよ。 |
このような感じで一年間を楽しく過ごしているのが「成城大学 ワンダーフォーゲル部」!
部室や、説明に来てみたら明らかに分かると思うのですが、部員同士はヤバイ位ワンゲル色に染まってます。
部室はもはや我々の住家となり、「住んでるやついるんじゃねえの」と思わせる様なたたずまいです。
全く違う環境にある人同士でも、おのずと馴染んでしまうのです。それは、同じ空気を持っているからなんですね!
ワンゲルを知って、忘れられない何かを感じたり、抜け出せねーよ的なもどかしさがあったのなら、アナタは既に
ワンゲル部員!やめられないとまらない、あの銘菓のようなキャッチフレーズを潜在的に醸し出す、それが我々の
「成城大学 ワンダーフォーゲル部」!
有意義な大学生活を提供できる事まちがいなし! 楽しい日々を我々と過ごしたい方、要チェックですよ♪♪
成城大学体連クラブハウス103号室の部室でお待ちしています!