2004年度
カブ隊
夏キャンプ報告


このページでは2004年8月11日から14日にかけて
相模湖「みの石滝キャンプ場」で実施された
カブ隊の夏キャンプについてレポートしています。

1日目、石老山(せきろうざん)ハイキング。
とっても大変だった!
急な山道とポイントごとの頭脳ゲーム。
頂上でカブ弁を食べた後の良い笑顔がこれです。
さぁ、頑張ってキャンプ場を目指そう!
今回の隊キャンプは、4日間天気に恵まれ、
相模湖の自然に触れることができました。
そして、スカウト一人一人の胸の中に
いろいろな想いを残す、
意義深いキャンプになりました。
下山途中の見晴台。
そろそろ疲れてきたぞー。
水筒の水も切れてくる。
リーダーの用意した非常用水分も
どんどんなくなっていきます。
足の速い子も遅い子も居ます。
厳しい山道の中で気持ちがぶつかり合って、
つらい時もありました。
しかし目的地、相模湖が見えてきました!
着きました。キャンプ場。
さぁ、トイレも家に有るのとは違いますよ。
でもね景色は、いいところですよね。
ここでこれから三泊四日、頑張りましょう!
2日目の朝の一こま。
キャンプは食事を軸に動きます。
準備・炊事・食事・片付け
これが繰り返されてキャンプの1日に。
お母さんたちにいろいろ教えてもらいながら、
一人前のスカウトになっていく。
1泊目は全員ロッジでしたが、2泊目と3泊目は
組ごとにテント泊です。10人用(でもぎゅうぎゅう)の
A型テントをくまスカウト4人が組み立てます。
予備キャンプで練習しているのでここは
なれたものです。と
言いたいところですが、やっぱり大変でしたね。
できた!
やっとできたぞー。
さすがはスカウト。
さすがはくま。
これが自信につながります。
みんなで協力して、食事の後片付け。
スカウトのキャンプでは、
1)食べられるだけの食べ物を自分でよそう
2)自分でよそったからには残さない
3)食器をペーパーでぬぐう
4)なるべく水を使わないで食器を洗う
という手順で片付けます。
水と時間の効率を考えて共同作業で片付けるところが
一番大事・一番楽しいところです。
朝礼やキャンプファイヤーを執り行った
メインの広場。
すぐ奥に小さな滝が見えていて、
なんとも気持ちの良い所でした。
この広場に通じるつり橋は、
なんと定員5名。
つまり向こう端から3人歩いてきていたら、
こちらからは2人しか歩いていけない訳で。
最初はおっかなかったものの、
慣れるとそのルールも楽しいものに
感じられるのが不思議。
いつもの集会風景。
でも、自然の中での集会はそれだけで
すがすがしいものです。
ちなみに2日目の朝礼では、
テント(1組)・ロッジ(2組)共に点検の時間に遅れてしまい、
リーダーから厳しいお叱りをもらいました...
でも、明日は頑張るぞ!
2日目の午後はビーバー隊との
交流会です。
まずビーバーからのクイズの挑戦。
返事をしそうな色ってなぁに?

そして、カブからは歌のプレゼント、
「世界に一つだけの花」を歌いました。
続いてビーバーと合同でスイカ割りをやりました。
ものすごい声援の洪水の中で、
スイカの場所はどんどん分からなくなってしまい、
みんな地面をたたいていました。
しかし、そのスイカの美味しかったこと!
特に多くの声援を集めたのは
団委員長でした。
みんな、団委員長には昨夜寝ないで騒いで
こっぴどく叱られたのも忘れたように
一生懸命応援しました。
みの石滝キャンプ場の奥にある
「けもの道」散策。
看板は可愛いですが、
踏み分けていくとかなり急でした。
けもの道の頂上付近で、
「胸に動物の名前を書いて、
 これを猟師に見られないように頂上にたどりつく」
というミニゲームをやりました。
匍匐(ほふく)全身で近づくと猟師も目を低く下げて
これはもう腹筋勝負。
そして2日目の夕食。
だんだんペースが出来てきます。
今日は昨日よりすいすいと食事もして
後片付けもこなして行きましょう。
3日目の朝礼。
今朝の優秀組は2組でした。昨日の朝は1組だったので、
これでタイにならんだということに。
しかもこの日の朝礼では、1組も2組も
・時間を守った作業
・点検(テント・ロッジの整頓)の完成度
をリーダーからほめられた!
これがうれしい!
やれば出来る。
かまどでマキの火を起こす方法。
1)新聞紙をリボンのようにねじったものを下に置く
2)牛乳パックなど、厚い紙があれば、これを重ねる
3)細い木を円錐状に並べる
4)太い木をやぐら状に置く(後でも可)
5)新聞紙にチャッカマンで火をつける
マキで火を起こすのって、なんていうか
野趣味が有って良いんだよなー。
今回のキャンプの目玉。カヌー。
このキャンプでは2日目・3日目にカヌーの
体験をしました。
半分以上の子が「沈」したのでは。
でもそれがまた楽しい思い出に。
3日目の夜は大営火。
1組、2組、団委員長、育成会、リーダーの
出し物がそれぞれ有りました。
テーマは「冒険」です。
最後にくまスカウトのハンドベルを聞きました。
4日目の朝の点検準備の光景。
みんなで力を合わせてテントの整備です。
キャンプは時間との戦いですね。
大変だったけど楽しいキャンプでした。
特に素晴らしかったのはスカウトが
この短い間に毎日だんだんと
向上していったことでした。
一人一人がそれぞれの目標を自覚し、
生活態度を変えていきました。
親も頑張るぞっと。

読んでくださってありがとうございます。
このページは池澤の企画で掲載しています。
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