上進スカウト歓迎50kmオーバーナイトハイク報告

ベンチャー隊では2002年11月9日〜10日に恒例、上進スカウト歓迎50kmオーバーナイトハイクを実施しました。ボーイ隊から上進してきた3名のスカウトも無事に完歩し、江ノ島で日の出を見ることが出来ました。以下、参加スカウトの感想文を載せます。
中山:中山駅北口から出発


夜食-2:午前3時 辻堂駅前で夜食


江ノ島-1:4時50分 江ノ島に無事到着


江ノ島-3:日の出を見て、元気いっぱいのメンバー達


渡辺裕貴

今年の50キロハイクは部活の試合があった事もあり、途中参加という形でコース全体の約半分の厚木駅から参加した。 厚木駅で合流するまで、新しくベンチャー隊に上がってきた3人がどのくらい疲れているか心配であったが、ほとんど疲れている様子はなく少し安心した。ペースも予定より大幅に速く驚いた。 自分が歩いてみて初めて予想していたペースより実際のペースの方が速いという事 がわかった。このままでは江ノ島に予定より大幅に早く到着してしまうことが簡単に予想できたので休憩時間を長めにとることにした。しかし、江ノ島には 午前4時半頃についてしまい、低い気温の中弁天橋で日の出を待つことになってしまった。 今回のハイクは自分が計画をしたのだが、ペースの予想をミスしてしまったのと、それをカバーする為のペースのコントロールが上手く出来なかった事が大きなミスであったと反省している。しかし、大きな事故がなかったことなどはよかった。 このミスを生かして次の活動ではこのような事がないようにしたいと思う。

鈴木康一郎

今回の50キロハイクは去年に比べて楽なような気がした。多分一年の間に体力が上がったからということだと思うが、道がすべて舗装されていたのも関係あると思う。去年は暗い砂利道をたくさん歩いたから余計に疲れた気がする。 歩いているその時々はとても長く感じたけど江ノ島に到着したら意外と短かったなという気分になった。それはハイクをやっているといつも感じることでもある。 また、到着してからしばらくして見た日のでは久しぶりで結構きれいなもんだと思った。まぁたまにはこんな経験(一年に一度位)はこんな経験をしてみるのも良いかなと思った。

前原博幸

最初50kmハイクについて聞いた時は「冗談よせよ〜。」と思いましたが コースが「中山〜江ノ島」に決まったので「海が見たい、朝日が見たい!」と 気持ちが変わり受験生のくせして塾を休んで行っちゃう事にしました。 最初集合した時は特に寒くも無く、10kmぐらい歩いても余裕だったので 「な〜んだ。心配することも無かったな。」と余裕ぶっこいてたら お腹が痛くなったり、足に水ぶくれができたりと見事にバチが当たりました。 40kmをすぎたところで「もう少しだな〜」と思ったら そこから先がすごく長く感じ本当につらかったです。 江ノ島に到着した時は本当によくがんばったな〜とめちゃめちゃ思いました。 ただ、楽しみにしていた海はかなり寒くて凍死しそうでした。 だけど朝日も富士山もきれいで「これが見れただけよしとしよう。」と思いました。 この50キロハイクで学んだことは「冬の海より夏の海」ということと 「運動靴を履いてこないと足が大変なことになる」ということです。 まあなんだかんだ言って楽しい50kmハイクでした。 でも来年行くかはわかりません☆

村山洋平

初めて50キロ歩いた。 BS隊の時、25キロはオーバーナイトハイクで歩いた事はあるけれど 50キロはその倍!歩いた事もない距離だ。 最初の方は〔25キロぐらい〕慣れていたので、スイスイ歩けた。 しかし、その後からは[歩いた事のない道への挑戦]だった。 段々、足の裏も痛くなり始めてきた。後はひたすら歩くのみ!! 休憩も余分にはあまり取らなかったし、信号もいつもタイミング良く渡る時に青になった。 運が良いのか悪いのか・・・・。 そして、一番苦痛だったのは最後の目的地の江ノ島に着くまでの一直線の道であった。 もう足もガクガクになっていて、疲労もけっこう来ている。 そんな時に一直線の道が見る限りどこまでーーも延びている。 まだあんなにあるんかーーーい!!!声にこそ出さなかったが、心の中はそんな感じだった。しかし、そこは黙って歩いた。オーバーナイトハイクと言う分野で最後の10キロ位からは、弱音を吐かないことが大切がからだ。これは自分がオーバーナイトハイクを経験して学んで出した結論であり、定理である。 そして、ずっと歩いてからようやく江ノ島に到着した。 予定より着くのが早く、日の出まで寝た。寒くてあまり寝れなかったが、足を休めるにはちょうど良かった。 そして、午前6時30分頃、日の出を見ることが出来た。金色に輝いていてとても綺麗だった。後ろには富士山も見え、日の出の光でやや金色に見えた。 疲れたけど良い景色が見えて楽しかったです。

山下周吾

11月9〜10日に、中山駅〜江ノ島までの歓迎50kmハイクを実行しました。 メンバーは、このプログラムの主担当の渡邉君と、鈴木君、新入りスカウトの 山下(自分)、村山君と、前原君、50kmハイクのプロの父母の方々2人そして、 村山隊長の、8人で行きました。(渡邉君は、途中から来たのでスタート時は、7人) 1時間に4km進む予定でしたが、1時間4.7〜5.3kmのハイペースであるいたので、午後17時15分から出発して、午前の6時00分に到着する予定でしたが、 なんと1時間10分も早い4時50分に目的地に着きました。 午後17時00分、中山駅北口に集合…。午後17時15分出発、 「50kmハイキングの始まりだな。」と、思っていたのですが今日は学校から 10kmの道のりを歩いて帰ってきたので、「60kmハイクだなー。」と思いつつ 出発しました。(後で10kmの道のりを歩いて帰ってきたことをとても後悔しました…。)まぁ、それはおいといて、始めのうちは、不安と、自信の複雑な 気持ちでした。しかし、長い距離を歩いていくにつれ、足は痛いし、眠いし…。で、本当にこのハイクは終わりがあるのだろうかと不安でいっぱいになりました。 夜食などの、比較的長い休憩などは、3、4回とりました。確かに体力は回復 していきましたが、そのたびに体が冷えていったような気がします、やはりなるべく 多くの防寒服をもっていったほうが今思うと良かったように思えます。 特に、ついてから、日の出を見るということで1時間半の休憩をとりましたが、 とっっっても寒かったです。凍るかと思いました。でも、着いたときの達成感 は、素晴らしいものでした。日の出を見にきたわけじゃないけれど、 日が出てきた時には体の疲れが癒されるような気がしました。 ちなみに、50kmハイクと言っても、実際は約47kmのことでした。でも、終わった 時は、あと3kmも歩かなくてよかったと思っています。40km位から脚がいたくなってきて脚で歩いているのではなくて、腰で歩いているような感覚でした…。 そして、次の日はもちろん筋肉痛になっていました。





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