魚の塩焼き

高梁川で釣れた天然鮎を塩焼きにして食べたことがあります。何ともいえないいい香りがしてたまらなくおいしかったのを覚えています。塩焼きはあっさりと塩を振っただけで焼くもので、魚の持ち味を最も生かした調理法ではないかと思います。秋刀魚、いわし、たい、すずき、あじ、あゆ、やまめなどは塩焼きで食べるととてもおいしいです。

チヌの塩焼き〜チヌのはらわたには少し毒もあり下痢を起こすこともありますから、必ず取り除いて料理します。

@まな板の上に新聞紙を引きその上で、チヌのうろこや、はらわたを取り除きます。チヌのうろこは硬いので出刃包丁の歯でこそげとります。はらわたやうろこがきれいに取れたら新聞紙はとりのぞき、チヌをよく水洗いします。

Aこの魚に塩をまんべんなくふり(塩は魚の重さの2%くらいを使います)しばらく置いておきます。(20〜30分くらい)
鰯、秋刀魚などの皮の薄い魚の場合は塩をしてから4分くらい待ちます。

B Aの魚をふきんなどでよくふいて、塩で染み出た水気をふき取ります。そして焼きます。ガスレンジなどの魚やき器で焼くときは網に油を塗っておくか、焼く前に網をよく熱しておけば網に身がくっつきにくくなります。

Cまず片面を焼き、程よい焦げ目がついたら、裏返して焼き、両面とも程よい色になったら出来上がりです。醤油などをつけていただきましょう。

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