流れるアニメ   鉄道・旅行・電車・SL ロゴアニメ   流れるアニメ

3号車 号車

パパの趣味の部屋(鉄道・電車・SL)にようこそ!

機関車炭水車1号車 (2000〜2001)2号車 (2001〜2002)3号車 (特集2002年SUMMER)4号車 (2002年)5号車 (2003年)6号車(2003年夏)7号車8号車9号車10号車 展望車

↑この上の汽車のアニメから、ジャンプもできます

特集!  2002年夏 南九州  肥薩線の旅
日本一の車窓
車窓日本一といわれている、JR九州肥薩線に乗車してきました。
肥薩線はもともとは鹿児島本線の一部で、熊本県の八代〜鹿児島県の隼人を結ぶ、全長124.2kmのローカル線です。その間の人吉〜吉松間の35kmの区間は熊本、宮崎、鹿児島の3県をまたぎ、海抜106mの人吉、同294.1mの大畑、同536mの矢岳、同380mの真幸、同の213mの吉松の途中3駅しかなく、その区間を通常1時間かけて、1両のディーゼルカーが1日5往復、のんびりと走っています。 


その昔、SLが走っていた時代は急勾配の難所といわれ、SLが登る事ができる最大急勾配30‰の沿線は、山肌をジグザクに上り下りする「スイッチバック」や、山をぐるーっと1周しながら駆け上がる「ループ」があります。


途中の車窓は山あり、谷ありで、特に矢岳〜真幸の車窓は霧島連山、遠くには桜島の見える「日本一の車窓」と言われています。そしてこの区間は、あのマイクロソフトが手がけた初めての列車運転シュミレーションゲーム、Microsoft Train Simulatorで、この区間の運転を楽しむ事ができます。


今回乗車したのは「いさぶろう」と名づけられた各駅停車の観光列車で、要所、要所を停まって観光ガイドしてくれ、途中駅が3駅しかないわずか35Kmの区間を約1時間半かけての高原列車の旅です。


肥薩線のスイッチバック、ループに付いては、マイクロソフトトレインシュミレーター・オン・WEBのサイトで、詳しく説明されていますので、よかったらそちらを見てください。

キハ31 いさぶろう号 スタートは熊本県の人吉駅です。
人吉は日本三大急流の一つ球磨川の近くの駅です。吉松行きのキハ31系いさぶろう号反対の人吉行きはしんぺい号と呼びます。1日1往復のみの運転で、地元の方のお話では、いつもは2〜3人しかお客さんは乗っていないらしい。今日は夏休み期間とあって、ほぼ満席でした。

座席はなんと、あの0系新幹線のシートを使っています。
キハ31 いさぶろう号 運転席 キハ31の運転席
マイクロソフトトレインシュミレーターをお持ちの方は、ゲームの運転席と比べてみて下さい。
肥薩線 大畑駅 最初の停車駅「大畑」。(おこばと読みます)
ループ線の中にあるスイッチバックの駅は日本中探してもこの駅だけです。

ここで列車は2回進行方向が変わりスイッチバックします。そのたびに運転手さんは列車の前と後を行ったり来たり。またワンマン運転なのでドアの開閉や車内放送などとっても忙しそう・・・。
肥薩線 大畑駅 スイッチバック スイッチバックの行き止まり線。この線で2度目の方向転換
肥薩線 大畑駅 ループ線 ループ線を登ってくると眼下に上の写真のスイッチバックの行き止まり線が見えてきます。この地点が、ループの頂上で、列車は半径300mのループを一周した事になります。
矢岳駅 いさぶろう号 次の矢岳駅は肥薩線の一番高いところにある駅で標高536m。峠の駅です。駅の横にはSL館があります。駅舎はSL時代のそのままの姿を残して静かに佇んでいます。
矢岳トンネル 肥薩線で一番長い矢岳トンネル入り口です。いさぶろう号の名前の由来になった、このトンネルの工事の最高責任者、山縣伊三郎氏の「天険若夷」の大きな石額が入り口上に掲げられています。
日本一の車窓 そして、日本一の車窓・・・!

眼下に広がる盆地は京町温泉街、川内川、向こうの山々がえびの高原と生駒高原、霧島連山。今回は桜島は残念ながら見えませんでした。
真幸駅 幸せの鐘 3つ目の停車駅は真幸駅
(まさきとよみます)

真の幸せと書く縁起の良い名前の駅として有名です。ホームには幸せの鐘がありますので、ぜひ鳴らしてみましょう。真幸駅は無人駅ですが、記念入場券は人吉駅で購入する事ができます。
土石流の跡 また、この駅のホームには重さ約8トンのも大きな岩があります。
昭和47年に発生した山津波の時に駅全体が土砂に埋まってしまったそうです。その時に流れてきた巨岩で、この岩を見れば当時の山津波のすごさに分かると思います。
真幸駅スイッチバック 真幸もスイッチバックで2回方向転換します。駅のすぐ横(写真右側の土手のようなところ)が通ってきた線です。
しんぺい号 この列車の終着駅、吉松です。
「いさぶろう号」は折り返し「しんぺい号」として人吉駅に向かっていきました。


特集!2   2002年夏 小さな鉄道  桜谷軽便鉄道
乗車記
ここは、個人の方が運営されている、鉄道です。能勢電鉄の終着駅の「妙見口」から徒歩10分程の住宅街のはずれの私有地を走る小さな鉄道です。毎月第一月曜日が運転会です。
入場は無料で、乗せていただく事ができます。驚く事に、この列車たちはすべてオーナーさんの手作りだそうです。
桜谷駅 一番最初に目に飛び込んでくるのはこの桜谷駅。駅舎は地方鉄道を模した作りで、どこか懐かしい感じのする駅です。
ポイント このポイントも手作りで、かわいい転てつテコがありました。信号に連動しているようです。風の峠駅近くで。
バッテリーカー これはSLタイプのバッテリカーです。展望車を連結しており、気持ちよさそうに走っていました。
給水塔 SLの給水塔と車庫です。後の車両は出番を待つガソリン機関車です。このあと、この列車を運転させていただく事ができました。パパもミニ列車ですが初めてのマスコンを握れて感激!!
SL石炭充填 SLに石炭を補充している様子。蒸気で動くので蒸気の圧力を高めるる調整中です。
ミニSL SLはこんな感じです。かわいいSLです。汽笛もちゃんと鳴りますし、ドラフト音もSLならでは。
手押しトロッコ 運転会場の下には手押しのトロッコもあります。なっちゃんは大喜びで、なっちゃんに押してもらってパパも乗車しました。
車庫 本格的な車庫や整備工場群すべて手作りとは信じられません。本当によくできています。


赤い鳥の巣箱       2号車      4号車       赤い鳥の巣箱


機関車炭水車1号車 (2000〜2001)2号車 (2001〜2002)3号車 (特集2002年SUMMER)4号車 (2002年)5号車 (2003年)6号車(2003年夏)7号車8号車9号車10号車 展望車

↑上の汽車のアニメをクリックするとジャンプするよ!

フレームが表示されていない場合はJP3XFDホームページをクリックしてください


無断複製禁止  Copyright © 2001 Tamotsu Inoue. All Rights Reserved.