コラムタイトル
トップページへ


■冷やし中華

夏ですな。1年以上このページ放置したのは内緒にして、夏といえば冷やし中華。どこもかしこも「冷やし中華始めました」のノボリや張り紙だらけだが、「冷やし中華終わりました」と宣言しないのはなぜだろう?なぜかしら?モグタン教えて。
さあ、本題はこっから。蕎麦屋やラーメン屋だけでなく、オンラインゲームのなかでも増殖しているのが「中華」もしくは「チャイナ」と言われている、”出稼ぎ”達だ。ゲームで稼いだゲーム内の通貨(=無論本来は無価値!)を、アフォな金持ちの財布の中にある現実の円と交換することで儲けている奴らのことで、これがタチが悪い。まあ、実際トレードする日本人もどうかと思うが、ゲーム内で決まっている「慣習法」を全く守らない。いや、「日本語による規約」を読めないのだから、全くの無法地帯のなかでやりたい放題という状況なのだ。慣習法を守り、うっかりそれを破ってしまった場合は「すみません」の一言を言う−−−以前は至極あたりまえのこの環境が、今は、もう、ない。
現在も行われているサッカーアジア杯を見て、「中華」の罵声にムカムカしている人も多いだろうが、これは今に始まったことではない。もともと、彼らとはメンタリティが違うのだ。4000年どころか、100年単位の「連続した歴史」をもたず、略奪と殺戮で「自らの過去を消滅」させてきた国である。また、日本に核ミサイルが落ちたらどんな感情になる?と質問されると、かなりの割合で「いい気味だ」と思う国である。そんな中華に、そしてそのリアリティがないままに「みんなと仲良く」とのたまう日本人に、日本中の冷房の排気全部ドーン!!!!

2004/8/3

■伊豆の出来事

旅行で片瀬温泉に行って来た。場所は稲取漁港の少し北側で、本当にホテルと旅館以外には何にもないところ。唯一観光スポットとなっているのが「松の木」。これは、身分制度が厳しい時代に、それが違う2人が恋仲(ぷっ)になり、見せしめとしてはりつけにされたもののよう。ん〜全く見る気おきませんな。やはり当初の目的だった下田海中水族館に行かねば・・・。でも、ここも見た目はひどい。三浦の油壺マリンパークと雰囲気はそっくり。でも、凄いのはアシカ・イルカのショーだ。これはいままで見たなかでも段違いのレベルと言える。いわゆる魚鑑賞には向かないが、エンターテイメントとして十分成り立つ。むしろ、それに特化しちゃったらいいのに。「うちのウリはショーです」って。汚い水槽のガラスを放置する方が客が寄りつかなくなるって。そういう意味では網代港はいいね。もう完全に「漁港」。中途半端に近代化してない。なんか妙な自然公園作ったりとか、なぜかブティックなんかが入った商業施設をおったててしまうのではなく、頑固にあの特有の「魚臭さ」を守っているように感じた。がんばれ!網代港!釣りには行くぞ!でも観光はカンベン。

2003/7/7

■ダブルヘッダー+α

野球の試合の話である。予定通りの1試合後、急遽決まった練習試合、内心は余裕と思っていたが、ダッシュの際に足が動かない、上がらない・・・。こんなのは初めてだ。体力が落ちることと、瞬発力が落ちることは別の話で、私は前者はどうでもいいが、後者となるとかなり大きなショックとなる。意識ではもっと早く反応し、早く到達できる場所に、実際に行けない、つまりイメージと運動能力のギャップがあるのだ。なおかつ帰ってから釣りにまで行った結果、ひどい筋肉痛に2日間悩まされた。年は取ってもいい、けど体の機能は維持したいですなあ。

2003/4/16

■さよならメバちん

引越しをした。前よりずっと環境が良く、気に入っているが、今年の晩秋に釣り上げ、家の水槽で飼っていたメバル(12cm)とはお別れすることになった。引越しのゴタゴタのなか、きっちりとケアしながら搬送する自信がなかったからだ。

引越しの前日に、メバの生まれ故郷(?)の台場に行き、放流。元気良く泳いでいってくれて一安心。ちなみに、ウチのメバはかなりいろいろなモノを喰わされ、そして吐き出していた。イソメは嫌いのようだし、死んだエビや、毛ガニの身、果ては最強エサのはずの生きたモエビまで吐き出しやがった!だから、並のアングラーでは、ウチのメバは釣れないはずだ。ただひとつ、好んで食べていた「りんたろう(養殖みみず)」には弱いはずなので、この仕掛けで釣れたメバルは、間違いなくウチの。やさしくしてあげてくださいな。
ウチのメバ
せまい水槽で、カルキを中和した水道水でも余裕で生きていた!

2003/3/14

■人類最大の敵と戦う

っておおげさだけどインフルエンザの話。週末に39度5分まで熱があがり、久々にダウンしてしまったのだ。聞くところによると、人類史上最悪の病原とはエイズでも天然痘でも、ペストでもなく、インフルエンザだという。まあ、毎年手を変え、品を変えているが、元をたどれば一つんのウィルスなのに、ここまで人を死に至らしめるものはないってことだろうか。そんなウィルスと戦うこと3日間。巨大な座薬と、オレンジジュースを武器に、何とか勝利したのだが、しばらく釣り御法度になってしまったのがつらい。別に釣りに行ってインフルエンザになったわけではないんだけどね〜。

ま、しばらく安静にして、本格的なシーズンインのために体力温存しようっと。そうそう、ここ最近の釣果については・・・聞かないで(泣)。

2003/2/7

■ドロボー!

釣行記更新されてないけど、ちょくちょく釣りには行っている。ただデジカメがないこと、そして釣果に乏しいことが更新を妨げる大きな要因となっている。ま、そのうち写真なしでもいい釣りができたら更新しよう。

さて、イラクの査察問題や、日本人妻問題、2巡目で三色確定リーチは早いだのいろんな話題がある昨今。今個人的な論点は「泥棒の境界線」である。先日車上荒らしにあって、久々に思い出したが、東京の(語弊があるかもしれんが)人間は、ビニール傘を「公共のモノ」と思っているケースがある。ビニール傘の盗難届けは出さないだろうけど、これは泥棒だ。あと、映画館の肘掛け。これも本当は「右側しか使用できない」のに両方使っている奴がいる。2時間余り、狭い思いをしなければならないので、これも罪の重い窃盗罪。ちなみに、穴のなかにむりやり精子を突っ込まれるのだから、春の花粉はレイプ同然。誰も訴えないのが不思議だ。

私にとっての「泥棒の境界線」とは私が本来持っている「使用権、所有権の剥奪〜占有」である。だから、新聞に消費税を上乗せしてレジを打って、文句を言ったら5分も待たせるようなコンビニのおっさんは、金銭的にも、私の貴重な時間を奪うという意味でも、第一級の泥棒といえる。

2003/1/28

■新年だから

やりますよ〜今年こそ。仕事はエリート街道まっしぐら、私生活では超モテモテ、趣味では万馬券とメーターオーバーと役満連発・・・。

どうせできないのなら、このぐらい大きなことを言っておこう。年始が最低だった2003年、果たしてどうなることやら。

2003/1/8

■分岐点

先日、大学時代のバイトの先輩の結婚式があった。その1ヶ月前には、友人に子供が産まれ、かたや結婚したのにいきなり修羅場になっている別の友人もいる。

人生にはいろいろなターニングポイントがあり、意識しなければその不条理さ、面白さ、そしてそこに秘められた意外な必然性に気付くこともないのだろう。てなことをふまえて今年を振り返ると、その分岐点が以外に少ないことに気付いてしまった。これは、惰性で生きていたか、もしくは分岐点があったことを記憶していないほどに激動の1年であったかのどちらかだ。私の場合はもちろん前者、去年と変わったことはほとんどない。

寂しい話ではあるが、唯一の変化は「釣り」に本気になることができたこと、そしてそこから去年と「同じ」だったら出会えなかった人(net上のまだ見ぬ人も含めて)に会ったことだろう。新しい○○仲間、が増えたのは本当に何年ぶりだろう?今までの帰属集団(会社とか、大学とか)ではなく、全く新しい属性の仲間−−。

それらは、私の人生のなかでどれぐらい大きなものになるのだろうか?数少ない変化だっただけに、大きくベクトルを変えるものであって欲しいと願っている(でも、嫁さんは願っていない)。

2002/12/5

■4連勝の意味

これはもちろんジャイアンツの話だ。かといって私はジャイアンツファンではない。せいぜい、清水のダウンスイングによるインローの捌き方に「ほう」という程度だ。そんな私だからだろうか、日本シリーズが「4連勝」、いや「4試合」で終わったことに脱力したのは。熱烈なジャイアンツファンは違うのだろうか。
おそらくこれを契機に、FA制度や逆指名制度への問題提起、そしてチーム力の均衡化(=日本プロ野球の発展?もしくは弱者配分)が叫ばれることになるだろう。しかし、それでも、ジャイアンツは戦力的に劣ることはないだろう。逆に言えば、ジャイアンツが強いからこそ今までのプロ野球はそこそこ面白かったのだ。明らかに強い、そして人気のあるメジャーチームがあり、それにマイナー(失礼!)なチームが「戦術」や「読み」、「圧倒的な個人の能力」で挑む――。私はそんな日本人好みな“試合・対決”が「たくさん」見たかったのだ。

2002/10/31

■ルール

最近ルールを破る奴にうんざりしている。法律を守れ、とは言わない。守るべきものは、それぞれの歴史のなかで培われた暗黙知としての「それ」だ。人を殺してはいけないのは法律で定めてあるから、ではない。盗みをしていけないのも同様、それは長い歴史のなかで、人が人として暮らすためにできた不文律なのだ。
全くもって安全な赤信号を渡ること、高速道路を時速100kmで走行することは、はっきりいってルール違反ではない。でも、歩くのがやっとのおじいの赤信号横断や、キャリア30年のペーパードライバーの100kmはルール違反だ。己を知れ!己が判断しろ!そして己で責任を取れ!ケンカは泣いたり、無抵抗になったら「終わり」がルールであり、相手が気を失うまでやるものではないのだ(泣くと途端に強くなる奴もいたけど)。
…何やら熱くなってしまったが、幼稚園のさくら組で習ったこと、鼻たれの頃に親に殴られながら学んだこと――それを守るだけで、ずいぶんと暮らしやすくなると思う。

2002/9/19

■進化論

アメリカのプロバスケットボールリーグ、NBAが好きだ。BSで放送している試合はほぼ全部見ている。最初に見たのは、マジックジョンソンとジョーダンの対決で注目を集めたプレイオフの試合だったと思う。あれから約10年、たったこれだけの期間で変わったことがひとつある。それは「身長と俊敏性のバランス」だ。
以前は、センターポジションに起用されることの多い2m10cmクラスのプレーヤーは、ほとんど「走れない」ことが多かったが、現在ではケビン・ガーネット、クリス・ウェバーなど若手のセブンフッター(210cm以上)が、誰よりも早く速攻に参加し、リングに頭をぶつけそうなくらいまでジャンプし、ダンク!――NBAは人間の運動能力の限界をかいま見ることのできるスポーツのひとつ、つまりは人類の進化がどこまで来ているかを知ることのできるメルクマールともいえるのだ(肉体的に、だが)。
日本でも1m90cmを超える身長でありながら、俊敏性を持った選手もちらほらでてきているが、アメリカ人の「進化」には追い付かない。なぜならこうした“動く巨塔”がわんさかでてきているだけでなく、そんななかでシーズンを通じての得点王が1m80cmちょいのアレン・アイバーソンであったりするからだ(ちなみ“AI”は高校生の頃、アメフトでもクォーターバックとしてバージニア州の代表チームにも選出されていた!)。つまり、でかい奴は俊敏性を身につけ、小さい奴はそれを余裕で上回る俊敏性と、驚異的なジャンプ力を身につけているのだ。
カール・ルイスの走り幅跳びを見て「人はこんなことができるのか」と感じたことはないか?マグワイアのホームランを見て「ボールはこんなにも飛ぶものなのか」と思ったことはないか?世界びっくり人間の巨乳女を見て「乳がこれだけでかくて靴ひも結べんのか」と余計な心配をしたことはないか?NBAには「人間の限界点」があふれている(乳はあふれていないが)。

2002/9/2

■だから大好き、危うい論理

麻雀、競馬、釣り。私が好きなものには、2つの共通点がある。ひとつは「おっさん的」であること、もうひとつは「論理と運」が共存することにある。やったことのない人にとっては“運まかせ”的にとらえられることもあるが、そこには確実に “論理”が存在し、成果に大きく作用する。「セオリー」や「格言」といったものがうまれやすいのも、こうした論理と運が共存する世界だからこその特徴といえるだろう。
一方、これらのゲームでは、論理的に行動してもいい結果がでないことがしばしばある。6巡目5面待ちでリーチをかけあがることのできなかった時、確実に勝つと考えていた馬がシンガリ負けをしたとき、ベストの時合にベストポイントに一発でキャストできたのに全く反応がないとき…。ちょっとしたタイミングのずれ、環境の変化などで、いとも簡単に崩れ落ちる論理性。そんな時に、「なぜ?」を考え、その論理のゆらぎさえも言語化・論理化しようとする人が強く(うまく)なる。これを「ツキがなかった」ですませてしまう人は成長しない。
しかし、どれだけ高度に昇華された論理や技術を持っていたとしても、負けはつきものだ。毎回勝てないからこそ面白いし、生涯をかけて探求しようとする人がいるのだろう。なにしろ相手はふせてある牌、気まぐれで言葉の話せない馬、どこにいるかさえもわからない魚…。たどり着いた論理は、いつ覆されてもおかしくない。そんな「必然」と「偶然」が交差する場所(=ゲーム)でバランスをとっている危うい論理――それが大好きだ。

2002/8/30

■スピンテールジグよ、安くな〜れ

最近はやりのデイゲームの影響で、スピンテールジグが店頭に多く並んでいる。いろいろあるが、使用してみたところの結果はどれも「ロストしすぎ」につきる。腕の問題はさておき、これらは、真っ昼間にボトムやストラクチャーをタイトに攻めるための物ではないのか?根がかりの多いフィールドの問題か?それとも、頑強なラインを組んでいないからか?
いや、そんなことはこの際どうでもいい。ただ同じような機能を持っていて、ウィードレス性に富んだルアーが欲しいのだ。フックの上付け?面倒くせえ。ダブルフック化?やったけどやっぱり根がかるやんけ。で、結論は「スピナーベイト」。バス用に開発されたこのルアーならば、ボトムづる引きでも根がかりしにくいし、ブレード2枚仕込みなので釣果も2倍…などとほくそ笑み、キャスティングに新しいスピナベを買いにいく。そこでみつけたのが180円のスピナベ。これなら、どんなところでもタイトに攻めることができるぜ〜。
バス相手には絶対使わない出来損ないではあるが、シーバスは見慣れていないはず。もしかしてお手軽爆釣ルアー?キャー!などと思いながら真っ昼間にキャストする。しかし、不格好だが強力に水押しをし、2枚の特大ブレードをヒラヒラさせるこの物体に、結局バイトはなく、尾行するシーバスの姿も見ることができなかった。どっかのサイトで実は爆釣ルアーなどと書いてあった記憶もあるが…。
ちなみに、バスフィシングではニジマスなどをイミテートした全長20〜30cmのゴム性ルアー「スイムベイト」が大流行している。50cm・60cmオーバーのランカー用ではあるが、40cm級もきっちりフックにかかってくるそうだ。その集魚力はとてつもないようで、スイムベイトより小さいバスも、もちろんランカーも群れで追尾してくる。これをシーバス用に転用したら、50cm級のスイムベイトが誕生、メーターオーバーGETの切り札になる? でもどうやってキャストするか、そしてこれに見合うタックルボックスをどうするかが問題だ。夜な夜な、巨大なゴムの魚を背負って川を徘徊し、物干し竿のようなロッドを振るアングラー…。う〜ん気持ち悪い。

2002/8/28

ホームページへ Outdoors-Mountainのページへ メイン 今すぐ登録