太平山・山歩きの記録
冬編・2005~06
12月29日(休) 稜線の山歩き
「久々の太平山から馬不入山往復。。。」
| 今年は秋の歩みが遅いようで、いつもなら10月末には花が咲くコウヤボウキが今、 謙信平に車を停め、太平山・晃石山・馬不入山と往復した。風も穏やかで“陽だまり” の山歩きには絶好な日となった。 「暮れだし、あまり歩いている人はいないだろうな」と思っていたのだが、途中で想定 外?な人数とすれ違ったし、富士浅間神社や馬不入山では、5〜6人のグループが休 んでいた。 この季節は遠くの山まで展望が利く。富士山には雲がかかり見えなかったが、筑波 山、日光の山々、皇海山や袈裟丸山などの足尾の山に加えて、馬不入山からは赤 城山、妙義山そして浅間山がよく見えた。 午後からは風が出てきて、“陽だまり”という訳にはいかなくなったが、南東に面した 斜面で風を避けて昼食にした。 謙信平まで戻ってくると、展望台からはさいたま新都市や東京の高層ビルが地平線 の彼方に震えながら見えていた。 ※久々に太平山の稜線の道を歩いてビックリしたことがありました。晃石山の山頂付近や桜峠など、 6カ所で木が伐採されていました。多分、木を伐ることによって筑波山や富士山などの眺望を得ら れるようにという目的だと思うのですが、まだ伐られてあまり時間が経っていなかったようで、伐り 倒されたままの無惨な光景を目にしてしまったこともあってか、ちょっと考えさせられました。 <歩いたコース> 謙信平 → 太平山神社 → 太平山(浅間神社) → ぐみの木峠 → 晃石山 → 桜峠 → 馬不入山 → 桜峠 → 晃石神社 → ぐみの木峠 → 水平道路 → 謙信平 |

左から、浅間山と赤城山の遠望(馬不入山から)、さいたま新都市のビル群(謙信平から)